事前の触れ込みとかキャッチコピーがひとり歩きしているような、、
今風だけど特段新しいしかけとかフックは感じられなかった🥺
愛すべきB級感🥺
もはや、B級っぽく見えるつくりこみを意識してるのか?笑
演者たち楽しそう笑
タランティーノなんのやらかしもしなくて草
地獄のサンタニコ、ラスボスちゃうのな
やーっと完走できた。
緻密な画作りはさすが御大といった感じ。どれもCG無し、とりかくトライ&エラー&現像を繰り返した末の渾身のベストテイクからは、やはりとんでもなく凄まじい作家性を感じますね、、
あ>>続きを読む
良いね。
何気ないやり取りに含む金言とか、幕引きの塩梅も気が利いてる。
バチバチの眼福ショットも多くて、
テキスト読みたさと画の見たさのせめぎあい笑
そんで深津絵里はめちゃくちゃ美人。
昔の映画だ>>続きを読む
貴族と付き人の関係性が面白い群像劇。
サスペンスって触れ込みで見ると少し肩透かしだけど、それでもまあ重厚で見応えあり。
関係性追いかけるのが少し大変かな、、
いや〜良すぎ!ミシェルゴンドリーの自伝的作品でもあるのね。
青春ロードムービー系と言えばそうなんだけど、そこに収まりきらないちょっと異質な空気とか余韻が最高。
テオ愛おしすぎるだろ、、
オフビートなほのぼの感とアクションの切れ味がコントラスト効いてて良かった。
飽きずに見れた!
IMAXフルサイズで鑑賞。
圧倒的映像体験だった、、砂虫のとこ劇場震度すごひ。絶対にIMAXフルサイズで見てほしい。
コンスタントに見せ場が用意されてるから長尺でも見やすいし、
人間関係や宗教交えた>>続きを読む
宇多丸経由。
実際に起こった事件について、人間関係を交えた(ほぼ)前日談のみで構成してて、クライムサスペンスに落とさないところが良い。
読書家気質な部分とかは宇崎竜童本人を投影してるんだろな〜。
オ>>続きを読む
リドスコは衣装とか世界観のつくりこみが相変わらず良い。
アクションと政治の塩梅が絶妙で最後までだれずに見れた。
続編も楽しみや〜
ホアキンの迫真の演技もあって、どこまでが本心か分からない部分も結構あった!
肝心のラップは、カラオケで無茶振りされた人みたいな出来で可愛い笑
BGMの煽り方とかカメラワークにシャイニングっぽさ感じた。
バリーコーガンは家族クラッシャー
字幕ないし大枠しか分からんけど
構図バチバチに決まっててめちゃくちゃかっこいい映像作品だった〜
これはめちゃくちゃ良いぞ〜
ミッドサマーやヘレディタリーほど構える必要はなく、中身はスターウォーズや指輪物語よろしく英雄の旅構造で成り立ってます
アリアスターがすごく思い入れのある作品と言ってるし、>>続きを読む
「ボーはおそれている」の予習として。
めーちゃ良かった!!
モダニズム建築よろしくの無機質さと様式美か目立つ世界なんだけど、出てくる人皆ひょうきんで、サザエさんのエンディングみたいなコメディ繰り返し>>続きを読む
繊細で衝動性に塗れた先天的な引きの悪さはなかなかどうしたものかといった感じ
噂のラストシーンしっかり怖かったなー
バリーコーガンの怪演もさることながら、決めのショットも多くて大満足でした。