なのかさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

なのか

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ドリーム(2016年製作の映画)

4.6

就活を控えた今観れてよかった。

実力をつけていかないといけないし、他の人には無いものを持つ必要があるなと思った。

女性だからって遠慮していてはいけない。
もっともっと積極的に頑張る。

あと、あん
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

男の弱さと女の強さを表してたのかな。
でも妻夫木さんはよかった。

こんな恋愛映画は好き。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

さすが名作。
生きる希望が持てた作品。

自分も必死に生きていきたい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

小説読んで、めっちゃハードル上げて観たけどそれを越える素晴らしさ。

高校生役の2人の演技が本当によかった。

出会ったことは偶然とか運命ではない、
それぞれがしてきた選択のおかげ。

これから長い人
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.3

ちょうど梅雨の時期。
ほんと綺麗で美しい映画だった。

何度出会っても惹かれ合う
そんな関係羨ましい…

映画館の大きなスクリーンで観たかったな。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

わかる、結婚したことないけど気持ちがわかるから辛い、

なんか将来に希望が持てなくなる
でもリアルだから面白かった。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.0

終わった後の気持ち苦しさ…
しんどかったけど現実に起きていたこととして知っておかなければならないことだった。

これから自分はどうしていけばいいのか
考えさせられた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

ディズニー感を思いっきり味わえた。

人は見た目で決めるのではなくて心で決める
自分が先に心を開く
大勢の意見に流されない

ということを学べた映画だった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

実話はやはり見ごたえがある。

緊張感のある映画で、
人間の苦悩などもよく伝わった。

トムハンクス素敵。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

途中緊張感が抜けなかった。
実話だと思うとゾッとする。
でもやっぱ実話は学ぶことも多くていい。

エール!(2014年製作の映画)

2.8

自分的にはあまりしっくりこなかったかも。

でも主人公の女の子の頑張ってる姿が尊敬できた。

レオン(1994年製作の映画)

3.3

ナタリーポートマン可愛すぎる。
それが1番。

最後悲しいけど納得できる終わり方。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

久しぶりにピンとくる作品みた!

ママが強くて人間として尊敬できた。

実話はやはりよい。
最後からエンドロールのあたりもよい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

演出がよい。
次がどうなるのかわからない展開で観ていて全然飽きなかった。

最後のシーンが切なかったが
それもそれで全然アリ。

ミュージカル映画はやはり映画館で観るべき。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.3

最初はなんだこの主人公って思っていたけれど最後には主人公を応援していた。

自分が楽しくて満足する生き方をすることは大事なことだなぁ。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.5

娘たちが可愛い!
特に次女のませた感じが面白い。

内容は重いけど重いと感じなかった。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.1

重たくて優雅な雰囲気。
こんな感じの雰囲気がいい。

天才も大変なんだなぁと感じた。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

実際に70年前にあんなことが起きていたんだと思うことが難しい。
この70年で日本は大きく変わったんだなぁ。

辛いことが多いはずなのに明るく生きるすずさんに感動、やはり強い女性は素晴らしい。
あんな旦
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初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.8

音楽がどこか懐かしい雰囲気を醸し出している。
音楽がよかった。

最後のシーンもジーンときた。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.7

お互い両想いってわかるシーンが好きだった!
あの素直になれない感じ、

ありがちな恋愛洋画だけどたまにはこういうのもみたい!


人生は選択で成り立っている。

ブルックリン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分と重ね合わせてみれて感情移入した。
似ている部分が多い。

最後、二股?ってなりかけたけどそこでちゃんと意志を貫いたところが良かった。
主人公がどんどん綺麗になって行く姿もわかって、自分もこんな風
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

2.9

恐ろしき生命力。
でも人がどんどん死んで行く姿は見ていられなかった。

タイタニックが好きだったけれどディカプリオ歳とったな。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

内容があまりわからなかったけど
それでも話のテンポが良くて面白くて音楽と映像がマッチしていて面白かった。

久しぶりにウキウキした。

アーティスト(2011年製作の映画)

2.9

途中までは退屈だったけれど最後は見入った。
台詞なしの演技って素晴らしい。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.2

自分の芯は持たないといけないけど持ちすぎても難しいなぁ

夫婦ものを最近よく見るから夫婦っていいなと感じた。

セッション(2014年製作の映画)

3.7

終始緊張感が抜けなかった。
映画の中に入り込んだ。

自分は褒められて伸びるタイプだからあれだけ厳しかったら伸びないかも。
でも負けず嫌いは同じで感情移入した。

さざなみ(2015年製作の映画)

3.0

全体的に静かで落ち着いてる雰囲気がよかった。

最後がモヤモヤしたけどそれもそれでいい感じ。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

長くて途中日をまたいで見たけどそれでも面白かった。

初のSF、ドキドキしたし難しい言葉たくさん出てきて頭良くなった気になった。

これからもっとSF挑戦しよう。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.3

最後の最後にすっきりした。

過去と向き合うこと、過去を乗り越えることは大切なんだなぁ、
今年初めの映画よかった!

改めて洋画好きだなと感じれた一本。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

とにかく美しい、、、

アイナを消してくる
と行って汽車に乗るシーンが印象的だった。

博士と彼女のセオリーも観たけどどっちも奥さんの強さに感動。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

2.8

アカデミー賞主演女優賞ってことで鑑賞。
ケイトはキャロルを見てたからそれとはまた違った美しさがあった。

失敗って繰り返すもんだなあ。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

笑いあり考えるところもありの映画だった。

過去の栄光とどう向き合うのか、やっていることは自己満足なのか、自分とは何か、

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

2.9

自分が無知なせいか内容が難しく感じた。
もっと勉強してから見たら内容がわかるもしれない。

真実を追う姿勢は見習いたいと思った。
あと、自分の思い通りにいかないときのもどかしさは共感できた。

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.7

痛々しいのが苦手だったから早送りしようかと思ったけど、ちゃんと全部見てよかった。

ルーカスが強い。
やっぱり家族の絆って強いと思った。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.1

記憶を失うのは自分も周りも辛い。
けれどきっとアリスは幸せだったんだろうな。

自分か自分の大切な人があんな風になったらどうするんだろうって考えながら観た。