見てる。
上映事故あった。
長かったが面白かった。
複雑なアクションシーンの整理はさすがにすごかった。
どこに誰がいて何をしているかを的確に説明するカメラ。
中盤のタンカーでの車上戦闘が白眉か。>>続きを読む
かなり眠かったけど頑張って見た
静かで展開が非常に少ない バックグラウンドで何かが起こってるのを察知したり、推理したりしながら見ると緊張感が高まる
大林版とはかなり変えてるとのことだったけど、変えてるというか途中で終わってるって感じだった 今半ってイギリスだとシェイクなのか
映画的な体験とは、嫌なもの、見たくないものも「強制的に見させられる」ということである。
サンドワーム乗るやつ でかいやつのほうが(乗る面積が広いから)簡単なのでは……?
ほんといい映画で、ミシェル・ゴンドリーの映画で一番すきだけど、どこにも配信ないんすよね
ハラハラを世界で一番作るのがうまい監督による、ハラハラして、禍々しくてキモくて、なんかすごいが、話がなにもない映画 見方によっては最高傑作か
オッペンハイマーをみて、久々に見たくなったので鑑賞。岡本喜八の映画で一番好き……と言っていいのかどうかわからないけど、本当に壮絶な映画だ
シン・ゴジラが岡本喜八に捧げられてるけど、海、ドラム缶という>>続きを読む
「真の男、もういりません」映画だった
タクシードライバーなど、のちのアンチヒーロー作品のアーキタイプになっている映画らしい。なるほどなー。
差別的で暴力的な昔の男は、最後の仕事を終え、居場所がなく>>続きを読む
一生チャカチャカしててすごかった
一生音楽鳴ってた
時系列が細かく前後しさまざまなことを語るオープニングから「これは説明のくだりなのかな」と思ったら、まさかのそのままの勢い、トーンでエンディングまで>>続きを読む
今まで見た映画の中でもっとも好きな(そして個人的な)映画。
基本説明に終始しており長くてたいへんだったけど次を見たいのでがんばって見た
自分が暴力映画を好きになるきっかけに近い映画、いつ見ても新鮮に面白い。
転落死と、「なぜこうなったのか」と「現実の偏見によって厳しくなっていく裁判」という3つの落下が丁寧に解剖されてゆく映画だったんやなって
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まじめに書くと、そもそもミステリーとしては自>>続きを読む
個人的には「広島死闘篇」がベストだが、終わり方の切れ味はこちらに軍配が上がるか
考察厨ではないですが、壊れたバスは家族を象徴しており、みんなで押せば進むのだということです
このレビューはネタバレを含みます
そもそも今までアリ・アスターの映画が好きというわけではなかったので、ぜんぜん期待してなかったのだが、星のめぐりのせいで初日にいくことになった。
感想は「わかる」というかんじ。今までみたアリ・アスター>>続きを読む
題材からは想像できないほど極めて真面目に作られた良作。はっとするような美しいショットがいくつかあった。カメラが作品を格調高いものにしてた。おすすめ
カール・ウェザースが逝ってしまったので、ロッキーみようとおもったんだけど気づいたらクリードみてた
怒りのデスロードもそうだけど現代で馬鹿真面目に「すごいアクション映画」を作ると、なんかわからんが質感としてはおしゃれになる みたいな感じがする ソリッドにアクションを突き詰めてるっていう削ぎ落としかた>>続きを読む
どうみても最強そうなスティーブン・セガールを最初に脱落させることで緊張感を増加させるというすごい手段でサスペンスを維持しているすごい映画
おれは北野映画で一番好き。ストレートにグッとくるところに弱い。
ドライで救いのない話かとも思えるけど、以降のフィルモグラフィーと対比させると、「お互い失敗することで友人に戻る」というのは、指折りのやさ>>続きを読む
おそらく大学のころ、人生で初めて見た岡本喜八映画
ひさびさにみた
おもしろくはないが、勢いはすごい