SF作品でありながら、他の要素もあった。
完璧を目指していたが、人がすることは、完璧とはいかないものなのかも。
よく観ていないと、何がなにかわからなくなる。誰が本当の事を言っているのか2回目でわかった。
期待していたけど、同じことの繰り返しであまり楽しめなかった。
でも、違う意味で忘れられない作品になった。
誰を裁くべきなのか。
何が正義なのか。
難しいテーマ。
木村拓哉は、何を演じても
「キムタク」なんだよね。
もっと、いろんな役をやるべき。
完璧に計画された犯罪。
とても良くできていた。
女は、すべてが武器になる。
仕掛けられた罠にはまったらおしまい。
一度狂い出した歯車は元には戻せない。
結婚ってそんなものなのかな。
信頼し合える関係っ>>続きを読む
最後の最後に、そうだったの!って思わせられた。
実際にできないことだけど、被害者の気持ちを考えたらどんな手を使ってでも捕まってほしいと思うだろう。
展開がゆっくり。
人の気持ちも同じなのかも。
どんなに辛いことがあっても、少しずつ癒える日が来る。
恨んでばかりでは、自分も進めない。
いろんなタイプの男性と付き合えるのはすごい。
まあ、吉田羊だし綺麗だもんね。
最後の展開はあり得ないけど、
楽しくドキドキした。
とても優れている作品。
家族の愛をテーマに、いつも明るく元気に振る舞う姿は、観ていてたまらなくなった。
演技力がすごい。男性であることを忘れるくらい。
とてもいい映画だったと思う。
家族愛の話かと思ったら、ほとんど戦闘シーン。バージョンアップする意味がわからない。少し残念。
展開がとても面白い。良くできた脚本だと思う。
学校の教材として使ってほしい。昔から、いじめってあるけど今は、陰険すぎる。直接顔を見て話すことが大切なのに、携帯などに依存しすぎている。薄っぺらい付き合いで大丈夫なのか心配になる。
実在の話。
ラストが辛いな。
戦争から何が得られるのか。
何もない。
心まで蝕んでいくだけ。
大根さんらしい演出。音楽とダンス。とっても楽しく観れる。ドラマ観てなくても楽しめる。
福士蒼汰の設定がかわいそうすぎる。ペットショップで買う人も、保護猫を迎える人も、同じ命。大切に最後まで責任をもって育ててほしい。家猫として生活していたら、外猫ではやっていけない。短い人生だからこそ、寄>>続きを読む
新海誠さんの作品。
美しい風景。
一つ一つに丁寧さを感じる。
幼い淡い恋心。
でも、美しい。
エンドロールの曲
「rain」
懐かしい。
映画にあってて、
とても良かった。
大人ってずるい。
弱くなった自分に隙間があったら入り込んでくる。
純粋な気持ちをもて余してひどい。
展開が急に変わりすぎて理解できにくい。人を犠牲にして生きているのか?よく分からない。
出演者がいいのに、なんかもったいない。
期待していた分、
駄目だったのかも。
全く楽しめなかった。
ふーん。
こんな感じで撮っていたのね。
って感じだけ。
ロダンとカミーユを軸に描かれている。芸術家って、恋愛に対してアバウトなのかな。
箱根にある彫刻の森に作品があるみたい。一度訪れてみたい。
ミュージカル映画はあまり好きではなかったが
この作品は、一曲目から引き込まれていく。
サントラ版も買ってしまった。
人の感情っていつもコップにいっぱいの水と思ってしまう。
ほんの少しのことで、溢れたり、乾いて減ってしまったり。気持ちをさらけ出すって大切。
皆と繋がっていたい。でも、一人の時間もほしい。プライバシーと言うフィルターに覆われていたい。SNSの怖さが描かれている。
なんだろう。
ザワザワする感じ。
どの俳優さんも、良かった。
人は、一人では生きていけない。でも、繋がりを持つって怖いし、めんどくさい。
寂しいから誰かといるんじゃなく、誰かと分かち合いたいと思うから>>続きを読む
いつ、こうなるか
わからないっていう
危うさの脚本が素晴らしい。
本当の寂しさや、
空しさなんて
誰にも分かってもらえない。
大人になって
仕事に行って帰るだけ。
出会いなんてあるわけない。
寂しさ>>続きを読む
やはりトム・クルーズが、かっこよすぎる。
アクションシーン満載。
もう少し色をつけてほしかったな。
今まで以上にハードアクション。
楽しくて、あっという間に観終わってしまった。
外国らしい作品。
人生の中で何人いるのかな。自分の人生を変えたと思える人に。
いつまでも、思い出にしがみついていては、みっともないけど、それだけ真剣に愛していたんだと思う。
家族の在り方は、皆それぞれ。子供の気持ちをすべて汲み取ることは無理だろう。
わだかまりがあっても、いつか解り合える時が来る。
エリカ・リンダーが美しい。
官能シーンが多い。
内容が複雑じゃない分、気楽に観れた。
何度観ただろう。
何度観ても、号泣してしまう。
桜が印象的。
自分が年老いて、
「見るため、
聞くために生きてきたから
何かになれなくても
生まれてきたことに意味がある」と言えるようになるだろうか。>>続きを読む