とさみさんの映画レビュー・感想・評価

とさみ

とさみ

映画(60)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.0

・土方歳三、函館の街が舞台
・今作は平次、キッドが大活躍
・ゲスト声優は大泉洋
・キッドとコナンの関係性が露わに
・平次と和葉の恋の行方
・アニメか映画を追ってないと分からないキャラがいるので予習した
>>続きを読む

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.0

・漫画の実写映画化作品
・デスノートに名前を書くと人を殺せる
・若かりし頃の満島ひかりが可愛い
・マツケンのLがとてもLで良い◎
・1を見るとそのまま2を見たくなる
・デスノといえばレッチリ、が差し替
>>続きを読む

キリング・グラウンド(2016年製作の映画)

2.5

・キャンプ場×一家殺人(+レイプ)
・日本で起きてもおかしくないので戒め
・銃殺、暴行シーンあり
・彼氏は逃走意気地無し
・警察が瞬殺で頼りなさすぎた
・年越しでキャンプは流石に嫌かも

・赤子が後ろ
>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

2.5

・バービーランドは女性社会
・現実世界は男性社会
・お互いに折り合いをつけてエンド
・コメディなのかと思いながら超現実的
・クスッと笑える要素あり
・世界観の移動方法がユニークで手間

・廃盤のバービ
>>続きを読む

MAMA(2013年製作の映画)

2.5

・ホラーに見せかけたファンタジー映画
・驚かせてくる系
・初期の娘がの動きが怖い
・即席かーちゃんのアナベルが一番頑張った
・バッドエンドのようなハッピーエンド

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

・UFO対人間の陣取り合戦
・チンパンジーが殺人
・父親の死因がUFO
・映像に収めて金儲け
・黒人差別
・動物の調教
・最後の30分がハラハラ

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.0

・ティムバートンの世界観たっぷり
・切ないエンド
・ジムが典型的なクズ
・素直で傷ついて愛に救われるエドワード
・ヘアカットがとても斬新

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.0

・殺人がしっかりグロくてしっかり血しぶき
・犬神家的なストーリー
・水木しげるの戦争体験
・バトルシーンもぬるぬる動く
・鬼太郎の漫画に繋がる物語

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.0

・狩るか狩られるかのサバイバルゲーム
・各国のエキスパートが拉致られ参戦
・囚人の殺され方が一番エグい
・もはやプレデターも狩られる
・この手のクール系女性アクター好き
・勝ったならおうちに帰らせて欲
>>続きを読む

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

2.5

・愛を終わらせない方法は色々
・パートナーがいる、いた人に行動してほしい
・ベッドシーンあり
・ウユニ塩湖、プラハ、アイスランドが絶景
・まさみがサイコすぎてこわい
・コミュニケーションが大切
・藤井
>>続きを読む

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

・黒の組織に正体がバレた哀ちゃんピンチ
・AIを使った老若認証で現代的な話
・一番強いのはやっぱり蘭姉ちゃん
・ベルモット好きにはたまらん映画

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

・何回観ても見入ってしまって面白い
・最後の最後まで目が離せない
・歴史を勉強したくなる映画
・歴史×謎解き×街並みの美しさ
・ロケ地に旅行で訪れてみたくなる
・殺人、自傷シーン有り

怒り(2016年製作の映画)

2.5

・殺人犯かもしれない男3人と各周囲の疑心暗鬼
・広瀬すずの演技がリアル過ぎ目も当てられない
・全体的に暗く、重たい、悲しくなる
・キャストがとても豪華
・ゲイセックス、レイプ、殺人シーン有り
・ストー
>>続きを読む

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.0

・謎解きと歴史がミックスされた回
・コナン映画では一番好きで何度も観ている
・音楽とシーンの兼ね合いも素敵

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.0

・コメディだけど人生を考える映画
・リモコンで嫌なことも早送り
・仕事も大事だけどやっぱり家族は大切
・独身、家庭持ちどちらにもオススメ
・ながら映画にちょうどいいポップさ

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.0

・医療ドラマの劇場版
・ドラマの回想も入れているので見やすい
・ツッコミどころはあるけど面白い
・苗字が地名で調べたくなる

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.5

・人生が壊れた女の復讐劇
・殺された演技を死ぬ気でする役者達
・という事件を舞台にしたラスト
・誰も死なない平和なサスペンス映画
・流し見で最後の15分観たら丁度いい

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.5

・半径15m以内の生物を殺せる男
・女がいれば範囲内で誰も死なない
・でも生きていけないだから死ぬの3行映画
・設定は面白いけど眠くなる
・超人系映画に出れそうな設定のペア

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.0

・色んな理由で学校に行けない中学生達
・話を聞いてくれる大切な誰かの存在
・分かりやすい伏線がたくさん&回収
・主人公以外のラストも見たかった
・学校に関わる人に贈る映画

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

・想像以上に良かった
・過去の震災(主に3.11がベース)に関係
・イスに変身が割とツボ
・走って削れていきそうなイス
・テンポが良くて面白かった
・深いことは考えずにぼーっと見られる
・悲しいことが
>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

2.5

・見ていて辛くなる暗い映画
・無戸籍という人生
・何度も同じことを繰り返しそうな最後
・杉咲花の演技力が凄まじい

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.0

・前半は淡々としていて少し眠い
・警官蝶々辺りから手に汗握る
・人皮がピロピロするのでグロ注意
・昔の映画だけど古さを感じない
・レクター博士が人喰い猟奇で変態的

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

・何度観ても実に面白い
・引き込まれる東野ワールド
・タイトルがしっかり物語
・映画でもドラマでも新作を熱望

ある男(2022年製作の映画)

4.0

・戸籍、在日、家庭環境の悩みからの解放
・生きたいように上手く生きれない
・知らないところでみんな悩んでる
・暗い話だけど、観て損はない
・ラストはそうきたか!と最後まで◎

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

2.5

・色々考えながら見たい人にオススメ
・デスゲームとかでなく対話で選別
・主人公のメンタル回復のための回
・落選したときのケアのクオリティ

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.0

・シャラメが力を得たパート2
・結局は力、戦争、で悲しくなる
・どんどん目が青くなるシャラメ
・3が出てからまとめて見てもいいかも
・砂虫からの降り方が一番気になる

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

・登場人物、単語が多くて初見殺し
・解説サイトを見て、再度見ると良い
・ど迫力なシーン多数
・スターウォーズ好きにはうける
・何が何だかわからず終わるが、それが気になって何度か見てしまう映画

・初回
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

・努力、成長、友情、挫折
・熱くて泣ける、心昂るジャズアニメ映画
・映像による音の表現の豊かさ
・何かに熱くなるってかっこいい
・ただ一つ声優さんでやってほしかった

正欲(2023年製作の映画)

2.5

・普通とは、嗜好とは
・全体的に暗め
・日常、考え方を考える映画
・ガッキーの方言が可愛い
・水の表現

🌾流し見鑑賞

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.5

・離島で宗教×淫夢×濡れ場
・中盤ぐらいからほぼAV
・殺人銃殺シーン有り
・磯村勇斗のセックスが見たい人用映画
・どうしたって人間は煩悩の塊

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

・バカリズムのOL版クローズゼロ
・よくある漫画のようでわかりやすい話
・結局愛が勝利
・ポップで漫画調なギャグコメディ喧嘩
・殴り合ってるけど痛くなさそうで安心

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

2.5

・金塊争奪ヒンナ漫画を実写映画化
・原作完読済みですが、配信で十分かも
・二階堂兄弟や尾形良かった!
・出血や殺人有り
・少し長く感じる

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

2.5

・1人の男の成功から転落の一部始終
・暗くてどんより映画
・個人的にサスペンスではないかも
・結果的に巡り巡ってくる人生
・明るい気分にはならないエンド
・所々に血生臭いグロ有り
・映像だったり時代の
>>続きを読む

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.5

・離島で高校生がクラスで殺し合い
・チープグロ
・色々ツッコミどころ満載
・ある意味コメディ映画
・懐かしい渋谷

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

・傷を負った天才が『自分』を取り戻す話
・彼女との対話や最後の電話シーンに見入る、マッドデイモンの演技がすごい👏
・親友チャッキーほんと素敵
・ゆっくり展開なのでせっかちには不向き
・最後はスッキリほ
>>続きを読む

パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

3.0

・寿命が売買できる世界線...恐ろしい
・銃殺
・セックスの対比
・夫婦の価値観、考え方の変化
・最後なんでそうなるのって感じ