yurikaさんの映画レビュー・感想・評価

yurika

yurika

映画(139)
ドラマ(47)
アニメ(0)

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

-

日常生活の切り取り、平坦な映画。
映画の中の世界がものすごく静かと感じたんだけど、私の生きている世界が騒がしいだけなのかも。

ちょっと長かったから途中で観るのやめちゃった。

ところで、このタイトル
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

社会人3年目くらいまでのあの感じ、なんなんだろうね

少しすると、もう一度、趣味も楽しめるときが来ると思うんだけど

ファミレスって面白い場所だよね

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.5

ほぼながら見をしてしまったな

子どもがうまれても自分の人生を大切にすることは素敵だけど、

そんな大切にしたい自分の人生における大切なもののひとつとして、子どもの存在が挙がらないものなのかな

とも
>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

映像だとかの知識が全くないからよくわからないのだけど
なんだか写真を撮る時の画角のような、ミュージックビデオのような
そんな印象を受けるのは何故?

キービジュアルで選んで前情報もなく観たら、想像して
>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

Soranjiはこの映画を観て完結する曲だというコメントを見て以来、観たかった映画。

これまで戦時中の映画は観たことがあっても、戦後の話は観たことがなかったかも。

戦争関連の話をみるたび、人間って
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

なんていうか、やるせない

教養の大切さを、大人になるにつれてわかってくる
教養の足りなさがゆえに何か問題を引き起こしている加害者も、別視点では被害者だったりするのよね

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

いつか観よういつか観ようと、10年以上も観たい映画リストに入ってた映画😂

まっすぐに生きるって、いいね

日々自分の人生を一生懸命に生きていて、
ひとにもまっすぐになれるって、素敵だよ

アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌(2018年製作の映画)

3.8

正直、曲もバンドも知らないで観たんだけど、私は好きだった!

印象的な音楽とかアートとかって、感情の抑制とか苦痛を経験した人が生み出すよね
だからといって、暴力はまったく許されないけど

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

家族抜きで生きたことがないとか
頼りにしているとか

このタイミングで一歩踏み出すきっかけをくれた人と出会えて、状況が変わったから
結果、家族愛にほっこりした映画だったって言えるんではないかな

ちょ
>>続きを読む

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.3

つっこみどころは多めだけど(特にラスト15分は色々な意味でついていけなかった笑)、ずっと新木優子がかわいいから全部おっけー。

きみといた2日間(2014年製作の映画)

2.6

今時のテーマの、今時の軽い映画

と思ったけど、9年前の公開でびっくり。
アメリカって何年も先にいるな〜

星の子(2020年製作の映画)

3.6

生まれたときから当たり前、大切な家族が信じるもの、成長して色んな人と付き合うようになるまで疑問を持つタイミングもなかなかないよね。

生まれ育つ環境は自分の意思で選べないんだから、責められるものではな
>>続きを読む

デジタルデトックス 大停電の夜に(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

想像通りに話が進んでいく感じ
ほっこり系で嫌いじゃなかったけど
あのアプリが売れるとは笑笑笑

してみようかな、デトックス
最近、スマホ大好きマンになりかけている気がする

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.3

アマプラオリジナルの映画って、こういう色味のものが多い気がする。

この瞬間も知らないところで絶えず何かが起こっていて、
楽しいことは見つけようと思えばいくらでも見つかるのかも。

ところで東京では自
>>続きを読む

わたしたち(2016年製作の映画)

3.3

仲間はずれって自然の摂理?

世知辛い
難しいよね、小学校高学年女子

わしもたくさんの後悔がある

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.3

韓国映画だと勘違いして観始めて冒頭から中国語で混乱したけどアメリカ映画だった、というのは映画の感想でも何でもないんだけど笑


なるほD、こういう結末か。むずかしい。

私だったら、がんの告知は1人で
>>続きを読む

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今日の自分は、これまでしてきた選択の積み重ねでつくられていますね。はい。

子どもが繋いでくれたふたりなのに、最後傷つくのも子ども。

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

直前に原作を読んで、あぁ和人🥺🫶💗って感じで映画を観始めたからストーリーの違いには驚いたけど、どうやら映画の方が原作者の人生に近いとか。

余命を宣告されたらどうするかなぁ。
宣告された余命って、元気
>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.0

みんなの前でパフォーマンスするのを楽しいと思えるひとたちがうらやましい。尊敬する。
一度でいいからこんな声帯をもってみたいし、表現方法が音楽なんて人生も歩んでみたい。
ちなみに流し見。

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.8

髪型かわいい
ティーンにとっての母とのコミュニケーションは半袖短パンで富士登山

Lady Bird

私だったら自分に何と名づけるかな
、、、ボンバイエ?

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

どうしたらこの負の連鎖は断ち切れるんだろうね。どうしたらよかったんだろう。

こどもにとっては今の環境がすべてだよね、学ぶ機会がないとなおさら。
なかなか自分の生きている世界の狭さ、おかしさにも気がつ
>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

人間ってやっぱり自分が一番にかわいくて、それは生涯変わらないことなんだろうけど。

こどもが欲しいと思うのは本能であるんだろうけど。

人間って厄介。
親の「あなたを思ってやったこと」は、親が自分自身
>>続きを読む

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.0

よかれと思って引いた線が誰かの足枷になっているのかもしれないと思う一方、ないと困る線もあるからむずい

クルーレス(1995年製作の映画)

3.2

Gossip Girlをつくった人たちはこういうドラマや映画を観て感化されてきたのかなぁと考えていたら、ブレアのステップパパがでてきた。
こんな学生生活も過ごしてみたかったかも。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

2.5

いまいち意図が汲み取りきれなかった気がする。
榮倉奈々がかわいい。

>|