これが教授が言ってた、視覚と聴覚の共通感覚のズレ、動詞を未完結にし、不協和的調和を起こす。ということか、なるほど。パルプ・フィクションに似た構成で不安定。解説必須の映画。演出が凄い。ちょっと怖かった。
ハラハラドキドキ緊迫感。実話ベースなのが信じ難い。見易いし、シンプルに面白かった。
1度観て満足していい作品ではなかった。スナイパーかっこいい。いつかまた観る。
ようやく観た。マーヴェリックに比べると空中戦が少し分かりずらいけれど、それでも凄い画。
終始気が抜けなくて不安にさせられる映画。最後の最後で、、。「セブン」とはまた違った面白さだった。
プラピとハーヴェイ・カイテルがかっこよくて、テルマとルイーズが最高な映画。逃避行、逃避旅行。
ノクターナルアニマルズのような胸糞感。そしてこの映画が実話に基づくという事実。重厚で完成度の高い映画だった。
人間の「欲望」の映画。ジェイク・ギレンホールの狂気じみた表情が良かった。あと運転上手い。
価値観は合わないけれど、記憶をつつかれる。年上の兄ちゃんがどうしようもなくかっこ良く見えてなんとか肩を並べたいあの感じ。ラストシーンは最高。
洒落た映画かと思いきやサスペンスだしホラーでもあった。演出が良かった。
見入ってしまった。頭のおかしくなりそうな「夢」の映像の連続だけどストーリーがちゃんとあって良かった。
デスノートとか同じような題材よね
悪人を殺していけば世の中が平和になるっていう単純明快な考え方
キャストに個性あって面白かった。
引き込まれるストーリーとスピード感。面白かったけど最後の終わり方は、、？
面白かった
欲を言えばウルフオブウォール・ストリートくらいの盛り上がりが欲しかった
「我は死なり
世界の破壊者なり」
物語の9割5分が会話劇であるにも関わらず、目を釘付けにさせる演出や音響。
オッペンハイマー目線をカラーで描き、その他(主にストローズ目線)をモノクロで描く。こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハリーポッターシリーズ一気見。このラストはやっぱりシリーズの中でも一線を画して面白かった。スネイプ先生はもう少し活躍してくれるかなと期待してた。
アバダケタブラ強すぎる。
ゲームバランス崩壊してる。
