お前が主役？キーマンかよ！？
ってなったけど前作とリンクしてるしおもしろかった。
いつもと変わらない日常を抜け出すには自分が変われば良い、見え方も起こる出来事も変化してくる。
世界の終わりの日でも大切な人たちと一緒に居ればきっと大丈夫。
それぞれの哲学をもったキャラクターがすごく魅力的に思える。
ムーミントロールが優しいのはなぜ？
トーベの中にある不安や葛藤、正直さが作品の世界観にも現れていたんだなぁ。「新たな旅立ち」の決意もいいね。
トーベ、ムーミン共に好きになりました
ありがとう、ぱん>>続きを読む
ジョアンナ・ラコフの回顧録。
物書きが熱量のある手紙をシュレッダーにかけるなんてできるはずがない。
彼へのファンレター、日々の電話、著書を通じて、ジョアンナにとってサリンジャーは人生を大きく変えた>>続きを読む
誰しもそれぞれの『居場所』を探す旅をしている。
この生活をポジティブに観るかネガティブに観るかも人それぞれ。
「いつかまたどこかで会いましょう」っていい言葉だなぁ。
喋り動いてるチャッキーはなんかかわいい。
グッドガイ人形の方が万倍こわい。
金が欲を生み、欲が争いを生む
胸糞だけど最後のエンドロールまで見て欲しい。
欲望や自制と戦うワンダーウーマン
人間社会にすっかり適応してしまったのはちょっと残念。
映像も音楽もお話も素晴らしかった。
セバスチャンとフランダーがめっちゃ海洋生物してたな笑
