ああもう...偶然にも最近リリー・コリンズの出演作を観ることが増えて、ますます好きになる!!可愛い!!可愛すぎる!!!
お茶目で頑張り屋だけど、自分のことを顧みずに家族の事を考えるRosieは微笑ま>>続きを読む
2015.7.7
下半期一発目、ハリウッド大作の中では今年ベスト級に楽しみにしていたAge of Ultron!
偶然ですが、いい七夕を過ごせました。笑
冒頭からいきなり怒涛の戦闘シーンから始まっ>>続きを読む
劇場で見逃した一本。Blu-rayレンタル。
あーもーまったく、またやってくれたアダム・ウィンガード節(笑)やっぱりハマってしまう!
『サプライズ』や『V/H/S』シリーズなどで一躍有名ホラー監督に>>続きを読む
そういえば公開当初に観たんですが、あまりにつまらなかったのかマークし忘れてたw
うん、これね、空中版パイレーツオブカリビアン。
音楽似すぎ、オーリーが表情とかいろいろジョニデの真似しすぎ(笑)
ルク>>続きを読む
2015.7.1
マッツの来日舞台挨拶に行けなくて(というかあのチケット取れた人ほんとに神業...泣)ショックのあまり途方に暮れていましたが、やっと観に行けた!
彼が立ったシアターで観られたというだ>>続きを読む
2015.7.1
The fault in our stars(きっと、星のせいじゃない)のジョシュ・ブーン監督作。
とても良かった!
リリー・コリンズもローガン・ラーマンもかわいいし、リリーコリ>>続きを読む
ミュージシャンやソングライターが自身の失恋をテーマに歌詞を書くという行為の原点は、ゲーテのような行動にあるのかもしれないですね〜。
昨年、卒業旅行でヨーロッパへ行った際に、ウィーンの街でゲーテの像を>>続きを読む
2015.6.30
上半期ラスト、極上の締めくくりだった。
トムハの86分緊迫の独演。
主人公アイヴァンは、自身が犯した過ちを修復しようと、夜のハイウェイをたった一人である場所へ向かってひたすら走>>続きを読む
これが噂の頭パーーーン!!!
これぞクローネンバーグと言わんばかりのインパクトは凄まじかった。
80年代とは思えないほどの、スキャナー(超能力者)同士の戦闘シーンと特殊メイクは見もの。
カナダのジ>>続きを読む
同監督の「偽りなき者」を観た時は、もう一生観たくない精神的トラウマ映画ベスト3(ベスト1はダンサー・イン・ザ・ダーク)に入る1本になってしまったんですが...
この作品もかなり衝撃作ではあるけれども、>>続きを読む
これ結構何年も前に観たんですが、かなり良かった記憶があります。また近いうちにもう一回観よう。
どうりで良いなと思ったら、脚本がニコラス・スパークスなんですね〜
マイリーは個人的にそんなに好きじゃない>>続きを読む
2015.6.24
MAD "I"MAXでヒャッハーしてきました。
いやぁコレは本当にMAXヤバい!!!
常軌を逸した、最高にイカれた奴らのMADな死闘。
音響といい映像といい、ド迫力なのでぜひとも>>続きを読む
ヴィゴ・モーテンセン×クローネンバーグの初タッグ作。
いやぁ〜これもなかなか良かった。
自営でカフェを営みながら、家族を大切にするめっちゃいい父ちゃん。....かと思いきや?
ある日突然、閉店間際>>続きを読む
2015.6.17
うーん、予想よりも下回ってしまった感...w
ディズニーの実写映画はもうマーベルぐらいしか期待しないようにしようかと思ったぐらい(笑)
もしこれを観たのが子供時代の自分なら、も>>続きを読む
もう、なんか、もっと早く観るべきだった...泣
ヴィゴ・モーテンセンてあんなにカッコいいんですか。もうかっこよすぎて、かっこいいしか言えなくて、全てに見惚れてしまった。そしてベンアフを超えるケツアゴ>>続きを読む
2015.6.16 カリコレにて
シェイクスピア劇を豪華キャストで現代風に映画化。
私は個人的にダコタ・ジョンソンとアントン・イェルチン目当てでしたが、作品としては..ん〜なかなかの微妙さ...。>>続きを読む
浮気から始まる恋....
ん〜男友達って、いろいろと境界線が難しい。
全く期待しないで観てましたが、要所要所で笑いどころがあって意外と面白かったw
メガネを外したハリーポッターはラブコメもイケます。>>続きを読む
シャイア・ラブーフ、マッツ・ミケルセン、ルパート・グリント、エヴァン・レイチェル・ウッド。
あるDVDに入ってた予告で観て、キャストの豪華さにびっくりしたw
観たいな〜と思ってたら奇跡的にWOWOW>>続きを読む
2015.6.12 カリコレにて。
想像していたよりもコメディ要素少なくて、ちょっと違ったな...という感じ。
ユダヤ教に信仰のあるLAの家族の話なので、最初からなかなか掴めなかった。宗教とかはよく>>続きを読む
見終わった後、こんなにも放心した時間が長かった映画はないw
映っているものをただ追うだけでなく、裏の裏を読む解読力がなければ、1度ではなかなか理解できない作品。難解と言われているのも納得。
ドッペル>>続きを読む
単なる感動ヒューマンドラマかと思いきや、ファンタジーラブストーリーだった!もちろん感動も。
強い兄弟愛には涙腺にちょっときそうになったなあ...
そしてやっぱりザックの演技が光ってました。メイキング>>続きを読む
普通の恋人が恋人同士になるまでの順序を真逆にしちゃったやつ。
意外と面白かったー!
こんな形の恋愛もありっちゃありかもですね...。と同時に、子育てってほんと大変なんやな..とw
ジョシュ・デュア>>続きを読む
邦題に騙された...。
よく見たら、原題はもろにこの作品を表してる感じなんだけども。
ちょっとマイルドに包みすぎな邦題でしょ、と言いたくなる。
「絶望」に勝てない人間は、きっと無責任で、時に無力だ。>>続きを読む
レビュアーさんの大半が「エリザベス・オルセンのおっぱいがすげえ」の類のレビューをしてたのでどんなもんかと思ってwいや、違いますよ、もちろんそんな理由だけじゃn
..それはともかく、というか確かにあの>>続きを読む
シチュエーション・スリラーの原点。
Sawよりも実験的な部分がガチなのでこっちのほうが真面目に観てしまうし、ある意味恐怖度も高い。
素数とかよく解らんのでただただストーリーの流れに任せて観てました。>>続きを読む
失業したオッサン2人が大学生に混じってGoogleのインターンシップに参加して就職を目指すコメディ。
前々から気になってたんですが、メイズ・ランナーの主演ディラン君が出てたのでちょっとしたミーハー心>>続きを読む
子供の頃、姉か兄が原作本を持ってたのでちょっと気になってたんですが、怖いからあんたには早いと言われてそれからもずっと読んでなかったw
メイズ・ランナーのパンフレットに載っていた短評の類似作品でこれが>>続きを読む
ザ・大学版Glee(笑)
既視感は否めなかったけど、ヒット曲満載でアレンジもかっこよくてノリノリで観れました!
Bruno Mursのアレンジもっと聴きたかった〜
クラブミュージックとかポップが好き>>続きを読む
今まで観た中で、これのザック・エフロンが一番好きかもしれない(笑)
"The Lucky One"を観て間もなかったから、いい意味でガッカリした〜w
だけど相変わらずザックの美しい上腕二頭筋を拝めます>>続きを読む
ジェーンを演じるオリヴィエ・クック目当てで観たんだけど、まあこれはほんとに何とも言えないつまらなさw
オリヴィエはハマり役で演技も光ってました。ブライアン役の男の子も良かったしイケメンやな〜と思ってた>>続きを読む
ギョーザが食べたくなりました。
韓国版や原作の漫画は読んだことがないので、この二つもチェックしてみたい。
ジョシュ・ブローリンはハマり役だった。
そしてリジーオルセン!最高。ほんとに彼女はどこまでも>>続きを読む
2015.5.15
ああーー..ほほう..なるほどね、という感じのラストでポカーン状態でした。
ありそうで無かった近未来SF。
いろいろと設定とかは面白いなと は思ったけど、向こうの星の生き物の正体>>続きを読む
ニコラス・スパークス原作の実写化作品はものすごく好きなのですが、これは未見だったのでやっと鑑賞。
ザック・エフロンはハイスクールミュージカルのイメージがこびりついていたんだけど、なんだかいつの間にか>>続きを読む
いやぁ〜こりゃ良かった。
どこにでもいるような思春期の少年。
そんな彼に親の離婚やら母親の新しい交際相手やら、さらに恋と友情諸々どっさり盛りだくさんの出来事が降りかかる、そんなアツいひと夏。
14歳>>続きを読む
2015.5.26
予想外の面白さに興奮しまくりでした!!!いやーびっくり!
最初はいきなり始まるので世界観に慣れるのにちょっと時間がかかりましたが、どんどんのめり込んでしまってました。
なんせ>>続きを読む
2015.5.20 試写会 at UPLINK FACTORY
「これは僕だ」と、グザヴィエ・ドランが出演を熱望したマイケルという少年。
実際に、これまでのドランが描いてきた少年像と重なる部分の多>>続きを読む