うどんなつみさんの映画レビュー・感想・評価

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

定期的に観る1作品。
ファンタジーの中に、どこか不気味さと楽しさが入り混じっていて、ワクワクする。
あと、これ観ると毎度キャベツスープが食べたくなる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

映画館で2度鑑賞。
LIVE AIDで家族に向けてキスするシーンはだいぶ泣いた。
映画館のでっかいスクリーンで観れて本当に良かった。
何度でも観たい名作。

怒り(2016年製作の映画)

長いお別れ(2019年製作の映画)

大好きな祖父母を思い出し、泣いた。(ティッシュ一箱分)
山崎努さんの演技力が凄まじい…
おじいちゃんおばあちゃんからの無償の愛って、大人になった今でも心の奥底にあるのです。