男女で感想が変わるのかも?と途中思いつつの鑑賞。裁判もののストーリーは好きなのでこれはよかった。
犬アッパレの演技。
息子くんもよかったなぁ
ショパンプレリュード28番のアレンジも素敵。弾きたくなる
ハカで試合前からお互いに威嚇し合うの、よかったなぁ。そのほかは…まぁ、ありがちな感じ
斎藤工のラジオ番組で「正月に見てよかった」というのを聞いていて、リバイバル上映機会を逃さず鑑賞
映画に惚れ込んでクラファンで買い付けて公開した南インド料理屋の女将のパワーに元気をもらう
見る側の知>>続きを読む
いかにも、小津安二郎好き監督らしさが随所に。とりあえず、家に帰ったら断捨離したくなった。
何を伝えたかったのかなぁ。いろんな思いがあってなんともコメントを残しにくい。
天才ミュージシャンとドラッグと取り巻きの搾取する人と…もうホント、うんざり。
ところどころ笑えたけど…もう少し深掘りして欲しかったな。ケイトブランシェットの演技は安定の安心感
現役ダンサーのダンスシーン、見応えあり。ところどころ、いいセリフがあって覚えておこう!と思ったのに、情けないことに映画終わったら忘れちゃっている。
かっこいーー
殴り合いは、もう、いいでしょう?っていうしつこさがあったけど、ストーリーも崩壊してなかったし。
コロナ感染療養中鑑賞第四弾
こういう映画は力抜いてみられるし、音楽はいいし救われるし、療養中にピッタリ!ってことで採点は甘めだろうけど良いのです。
この手の映画にリアリティは求めてないから、こんな程>>続きを読む
シカゴファイアを見慣れているので、映画も似たような舞台かと思ったんだけどね。消防士が咥えタバコで現場に向かうとかどうなんだろ。
シカゴファイアはちょっと美化してるんだろうねぇ。
⭐️5でも良いんだけど、前作覚えてなくて理解遅かった分マイナス。自分のせいだ。
トムクルーズ、すごすぎるね。
映画館情報メモ
スクリーン1
センターは17.18
一人なら17
92歳のマダム、生き方が現れた品の良い姿、知性ある言葉やユーモアある会話、全てがお手本。
運転手シャルルも心を開いていくにつれ表情が変わっていく。
とにかく素敵だった
シアター1
cセンター
プレミアムシートの前も良席
段差がしっかりついている
何かが劇的に映画的に起きるということではなく淡々と描かれた一般人の人生
世界共通なのか?日本映画が元だからなのか?共通>>続きを読む
歯を抜いて、どうせ麻酔が切れるまで夕飯食べられないのだし、見るか!となって鑑賞
この映画がアカデミー賞7部門制覇、アカデミー、やるじゃん!今年は見る目あるね!と思ったのが率直な印象。
いろんな伏線が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スクリーン1
GかHがいい
サイド席でもいいかも
ドキュメンタリーを見ているような静かな映画で、見る人それぞれが自分の人生や死生観などと照らし合わせて感じるものなんだろうと思った
このパパと息子は>>続きを読む
ソフィーマルソー綺麗だなぁ。ブルーと赤のバリエーションが素敵。あの赤、なんで日本にないんだろう。
くそ親父!色々あったけど、好き、とは今の私には言えないかな。好きかと聞かれたら別に、って感じ。
クソ親>>続きを読む
映画を誰よりも理解して音楽をつけていく。彼の音楽がないと映画が完成しないことがよく分かった。西部劇もこんなに作っていたとは!
まぁ音楽もの、アーティスト伝記物はこんな感じだよね。歌は懐かしかったなー
映画監督、ケネスブラナーの少年時代を描く。北アイルランドの民族間紛争など、いまだに続く社会的問題を描きながら、当時の人々の愛情あふれる生活に涙が出る。
お爺ちゃんの言葉が深い、おばあちゃんの愛も深い。>>続きを読む