清々しい気分になった。
友情を育むにあたって何が大切かを見せられたように感じる。
きれいなカットやフェードが印象的だった。フリオに無理な問い詰めはせずに、過去を共有して今を大切にしようとしているように感じた。特に、それぞれの想いが交差しているラストシーンが良かった。
セリフがとても少なくて意味の分からないシーンが多かったが、子供の無垢なところや危うさが綺麗に表現されているように感じた。
どのカットを切り取っても美しい絵になるような作品だった。
これがリアルなんだろうなと感じた。
正気じゃない中でまともでいるために、幼稚や卑猥に流れるところに人間っぽさとゆうか弱さ、脆さを感じた。
いろんな違和感が伏線だったことに気づいて面白かった。
2人の表情がなんかよかった。
レクターの異常者感、カリスマ感がすごかった
全体通しての緊張感がよかった
タイトルやジャケットまで凝ってておもしろかった
また見たい
オッペンハイマーが道徳心との葛藤に苛まれている表現が印象的だった。
実際どうなのか分からんけど、歴史や物理で知ってる人たちが絡んでておもしろかった。あとIMAXが凄かった。
カラーとモノクロの演出が面白かった
時間の構図はわかりやすかったけど、出来事の辻褄を合わせるのに苦労した
最後にわかる真相にハッとした
やっぱ頭使わされるけどまだわかりやすかった。音楽の少ない感じとかがいい雰囲気だった。短いけど満足感ある