ァさんの映画レビュー・感想・評価

ァ

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.5

心が真っ直ぐすぎるバジュランギおじさん
馬鹿正直さにやきもきするけど、その素直さに人々が心打たれていく愛のリレー
バカでかい愛の映画だった
コケコッコーの踊りのとこだけ真顔になっちゃった

(2023年製作の映画)

3.5

撮り方がウィスアンダーソンみたいや、、、って思って観てたらウィスアンダーソンだった
やっぱすげぇやこの人
オチ含めて面白い

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

人生とはバカサメ映画に時間を費やした分だけ豊かになる

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

あたしも良き師に出会いたかった
良き友にも恵まれてウィルは本当に人格者だよ

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

木村文乃まじで美人だな
鈴木亮平好きじゃなかったけど大好きになったかも

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.3

コンプラ的にアウトなんやないかなぁ、とおもう表現もあるけど、ほっこりする

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

3.3

アメリカっぽいほっこり映画
おじさんとクソガキに吊り橋効果かかるの早すぎる

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.0

普通に浮気にしか見えなくて困惑
たらればは嫌いじゃないけど、バーのシーンは無神経すぎてアーサーが可哀想でしんどかった

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

引くほど泣いてしまったので家鑑賞で良かった
仕事にも人生にも行き詰まってる時に見てしまったので大号泣した
息子の気持ちを思うとやりきれないが本人はやり切って満足できたんだろう、悲しすぎるが名作だ
ビル
>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

3.0

社会のバグは本当にいるんだよって怒号に泣いてしまった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

雪祈の話し方がいちいちロマンチックで刺さる
それに対する大の返信も

さーくる辞める時、何かあった?と聞かれた玉田が即答で、「なんにもないよ」と答えたのも好きだった
なんにもなくないのにね

なにかに
>>続きを読む

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

ループもの大好き
アメリカの根深い問題をこんなにキャッチーにまとめることができるのか
黒人なら話し合うと言った彼女に対して、白人とも話し合うことを選んだ主人公
このサツはイカれてると思ったけど、これが
>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.9

犬の演技が凄い、って前評判で犬につられたけど全員の演技がすごかったし、ダニエルに感情移入して裁判シーンで涙が止まらん
ダニエルの僕はもう傷ついている、って当たり前すぎるセリフでハッとしたけど、大人たち
>>続きを読む

Gメン(2023年製作の映画)

3.5

吉岡里帆がみたくて観たけど思ってたよりおもろかった
コメディこのくらい薄っぺらい方がたのしめる

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.0

好きなはずのストーリーなのに好きになれんかったのは何故なのか

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

ずっと勧められててやっとみれた
少年ジャンプ感わかりみが深い、大集合の大怪作だ
「俺が撮る」かっくいいなぁ

カルト(2012年製作の映画)

3.1

B級ホラーやはりおもしろい
Neo先生の次回作に期待

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

ティミーがえろすぎる
ティーンが幸せいっぱいなわけがない、甘酸っぱさがたまらん

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

前回途中で寝ちゃったけど今回は最後まで楽しんで観れた
ダークなスタンド・バイ・ミー🫶フィン君かわいすぎるな

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.0

純粋も無邪気も罪なのでは無いかと思ったけど
普通に明るいからパワーで押し切られた

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.5

自己愛が強いのはお互い様
相手を受け入れる心の余裕がないといつまでも子どものまま
OPが回収されてくのがすごく好きだな

僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

3.3

思春期の少年が背伸びをしてしまう
痛みと共におとなになるんだよね、だいすきだ

アス(2019年製作の映画)

3.3

やっとみれた
日の下で育つのはどんな気分だ、自分が自分を襲いかかってる、ある意味マルチバースの自分か

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

嗚咽が止まらなくなるほど泣いた
親に愛されて育つことはとても奇跡のような体験だ