HowRueCsItさんの映画レビュー・感想・評価

HowRueCsIt

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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なんで主人公の名前が「すずめ」なんだろう、と気になってたけれど、漢字は「雀」じゃなくて、「鈴芽」ちゃんで、特に意味がなさそうだったのが期待外れだった。

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

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ハラハラ焦らされるシーンは全て早送りして見てしまった。
製作陣にはそういうところこそ見てほしいところだと思うけど、脳がTikTokやリールに慣れてしまってるのか、早送りせずにはいられない。

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

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女子3人トリオが白人、アジア人、黒人で人種で選んだんだろうなって思った。そしてその黒人の女優がステフカリーの妻だった!

話はありがちでつまらなかった。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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中東系のキャラクターが主役で善人っていい傾向だ!

たとえ明日が来なくても(2003年製作の映画)

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ちょっと途中めんどくさかった(長かった)けど、結婚式のダンスシーンはお気に入り。
ニューヨークだけどインド全開な世界観はユニークだった笑
自国愛は大切だよね笑

メモ:
グジラティのパテルさんはベジタ
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ディア・ライフ(2016年製作の映画)

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やっぱりSRKは何役でも"かっこいいモテる人"なんだな笑

LUDO ~4つの物語~(2020年製作の映画)

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スルティ、結婚式直前で破談なんて無理じゃない?!
インドの結婚式は5日間のビックウエディングな上にスルティは海外挙式なのに。
と、思いつつハッピーエンドに安心した。

Sheeja が同じ国の同僚らと
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おかしな子(2021年製作の映画)

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インドの保守的な家庭で育った女性がキャリアウーマンになるには、結婚して旦那に死んでもらうこと!
夫が死んでも夫と家族とは無縁にならないのがインドかあ、、、。

わたしたちの愛の距離(2021年製作の映画)

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ちゃんと笑える面白いコメディ映画だった。

採用要件に婚姻の有無をつけるところがナンセンスだし、
女性は大学を出たのに結婚したら働かないなんて不思議。
そして会社のお偉いさんは白人、、、。

お家は完
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ディル・セ 心から(1998年製作の映画)

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インド人みんな大好きチャルチェンナを聞くために鑑賞。思いの外映画初頭に登場して、日本語訳はあんまりピンとこないけど、キャッチーでよい。
物語はインドの独立の歴史とか詳しくないからかピンとこなくてつまら
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家族の四季 愛すれど遠く離れて(2001年製作の映画)

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SRKはメインでガッツリ踊ってなくてちょっと残念。アンジャリの母国愛が面白かった。インドの男性の正装は真っ黒で、葬式はみんな真っ白なのが興味深い。

カールの絵画教室(2023年製作の映画)

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マニアックな映画だった。ボブロスという実在した画家がベースらしい。オーウェンウィルソンだけどイマイチ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ゲームしないけど楽しめた。
マリオとルイージがニューヨークに住むイタリア系アメリカ人だとは知らなかった笑
アメリカ制作なので英語で鑑賞。

奇跡の手(2009年製作の映画)

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結構あっさりした内容だった。
ベンカーソンの生い立ちというより、双子ちゃん無事に手術終えれてよかったね!って感想。

Badhaai Do(原題)(2022年製作の映画)

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インドの同性愛者の現実的に生きていく方法の話。結婚することが重要な文化はなかな生きづらい世界だろうな。
面白かった。

ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

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大きくて綺麗なおうちだった。
物語は予想できるハッピーエンド。

Saltburn(2023年製作の映画)

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お気に入りの映画Promising young womanと同じ監督だったけど、これはあんまり。
結構飛ばし見してしまった。
Jacob Elodiがお金持ち役ということで彼のキツイイギリスアクセント
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レオ(2023年製作の映画)

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やっぱり学校の先生も所詮欲のある1人の人間で、誰もが必ずしも"先生!"ってlook upされるべき存在じゃないよなーと、つくづく思った。
だからこそ、"シングル=可哀想"な"おばあさん"先生を悪役にす
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

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ハッピーエンドで、エリン良かったね!って話だけど、もし自分が大卒で同じ職場で地道に事務職してたら腹立ちそう。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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アトラクションに忠実だと思ったから、アトラクション乗ったことある人は誰でも楽しめると思う!!

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

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おじいさんと若い女性を無理やりペアにする設定はカップル文化アメリカらしかったし、ミリタリーガイの登場もアメリカらしい設定だった。ま、どっちも非現実的だけど、ハッピーエンドのクリスマスムービーだからなん>>続きを読む

終わらない週末(2023年製作の映画)

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え?で終わったので、誰もが崇拝しノスタルジックな気分になれるフレンズを見ることをお勧めする!笑

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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ゲドって主人公の名前じゃないんだ!?

アレンは感情のコントロールの利かないうつ病でバイポーラーっぽいと思った、、、。
真の名を知られてはいけない所は千と千尋っぽいし、
テルーが実は龍なのもハクっぽい
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Rocks/ロックス(2019年製作の映画)

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イスラム教徒でヒジャブを被ってる女の子が出てきたことに感心した!
これぞ現実のロンドン!!
最近のイギリスドラマだとセックスエデュケーションやブリジャートンが代表だけど、どっちもヒジャブ被った子は登場
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ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

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大人が見るにはちょっとたるかったけど、ハロウィンの定番作品🧙‍♀️

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ヘソンが英語をあまり話せない設定が不満。
韓国の人ってTOEICめっちゃ勉強するし、語学に堪能じゃない?
ちょっとした会話くらいできるよ!!

まあ、アーサーとヘソンがコミュニケーション取れなくて、ノ
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

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外国の子供を養子にするのって国籍取ったり手続き大変だと思ってたけど、簡単にすり抜けて無国籍で国に連れてこれてしまうなんて驚きとショック。

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

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BFGの世界観はファンタジーで素敵だったけど、クイーンが快く受け入れる感じは非現実的でマイナス。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

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イギリス人の好きな食べ物がカレー🇮🇳で、
アメリカ人の好きな食べ物がメキシカン🇲🇽w

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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“Earwig=アヤツル“だからアーヤツールとういう名前なのに、アーヤが曲の”Earwig“を見て何も気づかなかったところ、日本語だと問題ないけど、英語/英語字幕版だとおかしくならないか?

日本だけ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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妊婦からなんでもありのスパイダーマン/ウーマン発想は面白かった。
特にインド人のスパイダーマンおもしろかったからスピンオフがあったら面白いかも。

でもストロボ効果が結構キツイ。

バト・ミツバにはゼッタイ呼ばないから(2023年製作の映画)

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サンドラー一家総出の作品ということを知らずに見たからまあまあ楽しめたけど、知ってたら見なかったかも。

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