起きたさんの映画レビュー・感想・評価

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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.0

タイトルの意味、そっちのことかーってなった。
眼球ぐるぐるぐるぐる

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

ついに手を出してみた007。
シリーズ全作品のブルーレイを持っている夫曰く私はこれから観た方がハマるだろうとのこと。ジェームズボンドが完成されるまでのお話。展開がてんこ盛り!アクションシーン激アツ!ポ
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.6

ヒュージャックマンがかっこよすぎる…!!
この頃のラブコメって王道感あるけど外れない。

Ms.ベビーシッター(2020年製作の映画)

2.8

Mr.ノーバディとポスター似すぎ問題。
期待値高めで鑑賞したものの戦い方が物足りない。
バッチたくさん!

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.1

なんでも飲み込んじゃうから観ていて喉が苦しくなる。
フェミ色がまあまあ強めの映画。

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

コウモリ男。
「ヴェノムだ」と言っていて笑った。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.3

ラストで感想が分かれそう。
やっぱりヨーロッパ映画は分かりづらいところもあるけど感情抉られる。
浮気している間だけが楽しいのであって浮気相手と付き合っても上手くいかないよね、っていう過去とか諸々を思い
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

3.2

ブレアウィッチプロジェクトの続編。
1で気になっていた正体がようやく見れたというスッキリ感あり。(見逃し注意)
ルールがありそうでない無理ゲーみたいな。
とにかく森に入っちゃダメ!

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.2

元祖POVホラー。
この時代に観たかったな。
Jホラーに通じる不気味さがある。

レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

3.0

1と2と比べてストーリーが失速気味。
ウェディングドレスとチェーンソー
ディープキスからの舌引っこ抜き
監督がやりたかった事が見えるね。
「私の日なのよ!」
本当に気の毒すぎる

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.7

女性は強いね。
笑いあり涙ありの女同士の友情に心温まる。
タイトルにピッタリ。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

キューブリックの戦争映画。
前半と後半で雰囲気がガラッと変わる。
ベトナム戦争を扱っている作品としては珍しく市街地での戦いが描かれている。
罵倒台詞に吹き出してしまう。

呪怨 ザ・グラッジ3(2009年製作の映画)

2.1

イタコの余裕負け。
俊雄くんが大きすぎておかしい。
清水崇の手を離れた呪怨は血がよく出る。

呪怨 パンデミック(2006年製作の映画)

2.3

アメリカに呪いをお持ち帰り。
ハリウッド版の伽椰子は動きが早い。

THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

2.5

日本の呪怨とほぼ同じ流れ。
ビデオ版と劇場版がmixされていて見応えはあるかな。テンポ良い。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

予想外の展開、めちゃくちゃ良かった。
こういう世界今もありそうで怖い。
"過去は死なない"

ウェディング・プランナー(2001年製作の映画)

3.1

若い頃のマシューマコノヒーかっこよすぎい。
展開にてんやわんや。

ベートーベン(1992年製作の映画)

3.5

CGを使わず犬がちゃんと演技してるしそう見える画を撮っているのが凄い。
犬に癒されたいときにまた観る。

ミラーズ2(2010年製作の映画)

3.1

前作よりもサスペンス要素が強い。
どんな死に方をするのか、どうしても期待してしまう。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.6

U-NEXTでは解説も付いていてありがたい。チリの暗い歴史を調べるきっかけになって良かった。
"コロニア・ディグニダ"
吐きそうになるほど最悪。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

夫曰く歴代バットマン好きにとって大興奮でたまらないらしい。
フラッシュは個人的に大好き。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.0

悪魔に完敗していて無念…
1作目のオマージュが散りばめられていたのが良かった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

最初から最後までしっかり観たのは初めて。
前半はよくある王道ラブロマンスなのに、後半はディザスタームービーになっていくのが本当に凄い、見応えが半端ない。ジェームズキャメロンの手腕にため息が出る。
ブル
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

ラストのシーンはまるで悪夢を見ているよう。クリーチャーの造形が凄まじい。
アダムとイブを連想した。
夫が我儘すぎない?と思った私は女の視点。男と女で相容れない壁があるのか

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.3

「悪魔の存在を否定する時、悪魔は喜ぶ」

実在した人物を基に作られている映画。
ラッセルクロウが原付に乗っている姿はどうしてあんなにも可愛いのか。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

3.7

パンティ食べてゲボ。田代くんに課せられたミッション過酷すぎ…。
いったん一区切り。壮大なエンディングだった。

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