長かった…>.<
始まって少しで時代劇ではないな、と思って。
夫婦の話? 終盤からラストはファンタジーだったのか?って感じで=_=
キムタクはキムタク( ˘_˘)
綾瀬はるかさ>>続きを読む
あんなに不死身なのってありえん笑笑
(バーフバリもだったけど)
イヤ、それでいい。
それが いいんです(^∇^)ノ
ド派手なアクション、キレッキレダンスに引き込まれ、友情、愛情、憎し>>続きを読む
日本でも同じようなことが報道されたけど、権力を持った人の 人として許されない行動には気分が悪くなる。
この映画は その事実よりも2人の女性記者さんと記事にするまでの過程にひかれた。
諦めずに取材を続け>>続きを読む
シベリア抑留、知っているようで知らない。最後の帰国には戦後10年以上かかっていたなんて。
実話ベース、どこまでが事実かわからないけど、過酷な状況は伝わってきて 辛い。
自分だったら、あんな状況で生きて>>続きを読む
冒頭からテンポよく、映像も綺麗だったり、不気味だったり 迫力があって引き込まれる。
子供用の椅子、大きなみみず とか。
発想が すごいですよね。
あの震災、 自分自身は何も変わらず、そんなに前の事>>続きを読む
今年の話題作、気にはなりつつ
公開期間も長かったのに、行こうかどうしようかと迷っているうちに 終わってしまった(^^;
配信で やっと観ました。
特撮やCGやら、
これは映画館のスクリーンで観た方>>続きを読む
「寓話」ってあるように、ファンタジーか、いや ホラーか、みたいな感じ。
不穏な音楽が 余計にそう思わせる。
病んでいく姿(すでに病んでいた)が、痛々しくて 見てて辛くなる…。
どこまでが事実なんだろう>>続きを読む
認知症の描き方がリアルで。
同じ事を繰り返す、忘れてしまう。
我が身に重ねてしまいます。
自分も そのうちにそうなるんだろうか。
その前に、親のこと、実家の片付けと
か…。なんだか恐ろしくなった。>>続きを読む
数十年前の韓国の選挙の裏側は…。
韓国のこういう政治もの映画って、実話ベースで重厚でありながら、かといって重すぎず。
どこまでホント?って思わせて。
韓国近代史の 事件、この後に繋がっていくんですね>>続きを読む
すごいタイトル(^^;)
「最悪」と思えるような出来事が、次々と降りかかってくるのかと思っていたら、なんか違っていた(^^;
観ていて決して「最悪」ではなくて。
自分が この年代の頃、こんなだったな>>続きを読む
1991年、韓国がまだ国連に加入していなくて、加入するのにオリンピック招致みたいなロビー活動がいる ってことに まず驚いて(^^;
これ、実話ってどこまでが実話なんだろうか?
内戦の描きかたが とて>>続きを読む
今は あまり付き合いのない三姉妹。
後半まで、それぞれの生活が画面が切り替わりながら描かれていく。
これが、三姉妹だけじゃなくて 出てくる人 ほとんどにイライラするんですよ。
クスッとするところも>>続きを読む
もっと重いかと思っていたけど、そうではなくて。
このまま、5人で暮らせたらいいのに…。そんなの無理なのに、そんな風に思わせる。
女刑事2人が車内で色々と食べてるのも 可笑しくて。
是枝監督の映画って>>続きを読む
75才から自分の生死を決められるという制度。とても興味を持って観たけど、そこまでショッキングではなくて 地味で暗くて淡々としていてドキュメンタリーのようにも見えた。
(悪い意味ではありません…。)>>続きを読む
前作を公開時に観ている世代です。
なので とても楽しみにしてました(^^)
これぞ ハリウッド映画!
すごい迫力!!
オープニングからテンション上げられて。
どうやって撮ったんだろう?ってシーンの連>>続きを読む
辛くて悲しくて、しんどくなる…。
途中から すごく泣けた(;_;)
人は見たいようにしか見ない。
かわいそうじゃないよ、って言っても わかってもらえない。
つい、自分の価値観で物事を見ている。
自分>>続きを読む
50年前の名作、ウクライナへの思いをこめて上映中のレストア版を観賞。
初めて観るのに音楽は聞いたことがある。
広大なひまわり畑が圧巻!
でも、ひまわりって明るくて元気なイメージなのに とても悲しく見え>>続きを読む
主役の男の子の可愛いこと!
モノクロだけど、その中で映される映画とかはカラー。この時代の現実はモノクロのようだったか…。
北アイルランドの歴史とか知らなかった。
宗教紛争という重い話なのに、子供目線だ>>続きを読む
監督の舞台挨拶付きの日に観賞。
前作に続き泣けるのはわかっていて、やっぱり泣けた。
家族だから撮れる、撮られる映像。
ご両親の、特にお父さんの言動にホッコリさせられる。
いいご夫婦、いいご家族ですね。>>続きを読む
昭和のベタベタのいい話でした。
(原作は知らないです。)
いい人達ばかりで。。
笑えて泣けた、結構 泣けた(;_;)
アキラとほぼ同世代なので、町や部屋の感じとか電報とか、あんなだったなぁーと懐かし>>続きを読む
ちょうど今、桜が満開です(;_;)
こういうのを観ると、普通に日々を生きるということは 当たり前ではない、どれだけ有難いのか思い知らされる。
やつれていく茉莉に、だんだんカッコよく、逞しくなってい>>続きを読む
山々の風景がきれい。
広大な土地、カウボーイ、馬…。
淡々と進むけど、ずっと不気味な緊迫感がある。
まさか、こんな展開の話だったなんて。
見終わって頭の中で付せん回収、しばらくグルグルと回っていた。>>続きを読む
気になっていた映画がprime videoにあったので。
気分の悪くなる系の韓国映画ってあるけれど、これは途中で観るのを止めようかと思った位だった…。
実話って、どこまでが事実?
よく作りましたね。>>続きを読む
知らなかったけど、1945年の実話ベースの話。
でも、タイムリー過ぎる。
イヤでも今起きている現実の映像と重なる。
辛すぎます(;_;)
何年も経っても一緒じゃないか…。
真っ白になったエヴァの顔。>>続きを読む
タクシー後部座席での女性ふたりのおしゃべり(長台詞(^^;)から始まり…。
淡々と、抑揚のない話し方。
盛り上げるBGMもなく。
それでも ずんずん引き込まれていく。
ドライブマイカーを思い浮かべ>>続きを読む
有名なミュージカルっていうのは もちろん知ってるし、歌も聞いたことはあるけれど、観たことはなくて。
こんなに悲しい話だとは知りませんでした(;_;)
歌もダンスも迫力あって 圧巻!
今風な豪華さもあ>>続きを読む
去年、他の映画館で予告編を観て気になっていました。評価も良いようで。
そしたら今日から街中 映画館で上映。
すごい話でした!観れて良かった!
音楽がなくてドキュメンタリーっぽい感じ。(エンドロールも>>続きを読む
いい話過ぎて、
いい家族過ぎて(;_;)
(泣けはしなかったけど。)
映画の中で無音の体験
こういう世界を生きているのか…。
ラストの試験は、ちょっと上手くいきすぎじゃないかと思ったけど…(^^;>>続きを読む
いやーな気分の悪さが残る。。
(悪い意味ではありません(-.-))
実際にありましたね、こういう事件。
信じられないような嘱託殺人。
ALSの所では子供がでてこなかったけど、もし自分だったら、家族>>続きを読む
「各々」とか、オンブとか 笑えた。
実際の政治家の不始末とかを 皮肉っているようで 面白かった(^^)
でも、もっとコメディぽいのかと思っていたら、笑っていいのかなって感じにもなりまして(^^;)>>続きを読む
フランスの寒々しい田舎町。
行方不明になった女性は殺されていて。
違う場所で起きている話が どうなるのか…。全然わからない。
それが 途中の伏せんも最後に全部回収されて ひとつに繋がった!
かとい>>続きを読む
アメリカ版 ミナマタ。
実際の会社名を出してこういう映画を作れるって すごいなぁ。
知りませんでしたよ。
こびりつかないテフロン加工。
こんな問題が 起きていたなんてこと。
大企業を恐れて >>続きを読む
面白かった。
けど、面白いって言ってしまっていいのか、と思ってしまった((^^;)
国を出るには「結婚」するか「商品」になるかしかない。
実際の難民もそんな感じなのかも。
島国日本の田舎町に住んでい>>続きを読む
ミュージカル映画は ほとんど観ないけど、時間が合ったので観賞。
歌の入り方も自然だし、突然 踊ったりということはなくて あまりミュージカルという感じはしなかった。
あたたかい歌声。
話も分かりやす>>続きを読む
泣けるって、ホントに泣けるんだろうか…?と思いつつ 中盤まで どうなるのか全くわからず。
石原さとみサンみたいなキレイな人にいいよられたら 男の人は 言うこと聞くでしょうね―。
あんなに自由奔放に生>>続きを読む
1995年って そんなに前のことじゃない。この時代に こんな事が起きていたなんて 衝撃でした。
ドキュメンタリーのような画面。
ずっと臨場感があります。
あの状況で、アイダが 家族を助けたい、な>>続きを読む