つじのぞみさんの映画レビュー・感想・評価

つじのぞみ

つじのぞみ

映画(953)
ドラマ(6)
アニメ(0)

シャイン(1996年製作の映画)

3.8

デイヴィッドのうわ言に、はっとさせられる。
じんわり素敵な映画
ピアノがこんなに上手に弾けたらな〜かっこいい✨

バービー(2023年製作の映画)

3.6

あんまり入れなかったなぁ
トイ・ストーリーのケンも虐げられてたな。。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

愛情って伝わるね
遠慮のない関係になって、家族みたいになって、
お互いを思いやれるって愛ですね

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.9

侍って粋ね!
武士道かっこよい!
キャストも良き!
寡黙な侍さんがしゃべったところ涙出そうになった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.2

すべてがカッコよかった…

勇ましいティモシーが観られて満足!

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

映画館で観られて良かったー!

どの目線で見たら良いのか途中わからなくなった。。原爆で世界は終わって、新しい世界が始まったのかもしれない、、、

とにかく映像も音楽もすごかった〜

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.8

アンニュイ
木漏れ日が綺麗な映画

ずっと流してたい映像と音楽

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.1

圧巻!
やっぱ中国ってスケールデカいなー

音楽のパワーもすごいし、溥儀役の人もかっこいいし、衣装も綺麗!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

サックスかっこよい

漫画の地元で練習しまくるところが好きだったけど、最後には感動ぞくぞくしたー

Winny(2023年製作の映画)

3.7

裁判シーンがリアルだった

淡々とした中にも金子勇と弁護士との絆やコンピュータのソフトへの思いや社会が描かれていた

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.8

2人が恋に落ちるシーンをたぶん見逃してしまった…

ラジオや電動髭剃りは古いけど、ニュースは最新

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.3

心が軽くなった

上白石萌音にしか演じられない役な気がした

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.6

家族のように国王家族の写真を飾ってるのが一般的だったのかな

良き世の中をイメージさせてくれるラストがいい

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

3.6

お正月に家族が揃っているときに観ると、なんだか見え方変わる気がする!
家族だから色々あるよね

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

3.6

トントントン、ジュージュー心地よい音で、気付いたら瞼が閉じててびっくり!

情緒的でお腹が空く映画No. 1

アミスタッド(1997年製作の映画)

3.8

教科書でみた奴隷船の絵が思い出された。
黒人が船に敷き詰められ、無惨に殺されるシーンは嘘でしょって思っちゃうほどでした。
そんな旅を経て流れ着いた知らない土地で、知らない言語を使って、「私たちに自由を
>>続きを読む

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

LIFEの綺麗なオフィスと、日本の田舎とのギャップがリアルに感じた。
一枚の写真で社会が動く、エンドロールの写真たちがものすごく訴えかけてきた。

キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱(2019年製作の映画)

3.8

キュリー夫人の存在は知ってたけど、ラジウム発見した人だったのかぁ
並々ならぬ強い女性

放射線って使い方次第で、とてつもないパワーがあって、科学者にとっては魅惑の原子ですね。
映像がハリーポッターみた
>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

もっとおどろおどろしい映画かと思ってたけど、音楽とか、リアクションとか演出がなんだか、可愛かった

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.6

素朴な草花ってちゃんと見ると本当に綺麗

アイルランドのアイリッシュな感じがもっと見たかった、、、

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

4.1

ホウィルはモチベーションと情熱
ホウィル(高鳴り)は素敵なワードですね!
ワクワクを感じながら生きていきたいものだ

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.6

「真奈は本当はつよい人なんだと思うよ」
って、そうだなぁと思う

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

湿地って怖いかと思ったら綺麗なとこですね(^^)
絵がどんどん上手くなってた

復活の日(1980年製作の映画)

3.7

日本のSFやるやん🇯🇵

壮絶なラスト、、、草刈正雄は見た目ほぼ外人

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.2

岩井俊二の世界観が散りばめられた作品

音楽好きな人は映画館で観るのが良い!

綺麗で神聖で儚くて でも、芯は強い
芸術っていいなぁ

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.2

情感こもった映画
過ぎてしまった過去も、全部必要だったんだと思わせてくれる、ラストの大人っぽい微笑みの主人公も好き

ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

3.7

駐車場でRの文字を見つけたときのドキドキは根拠はないけど、なんか上がった

>|