Tsuyoshiさんの映画レビュー・感想・評価

Tsuyoshi

Tsuyoshi

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リアリティ(2023年製作の映画)

3.5

FBIのリアルな尋問に自分が犯罪を隠しているかのようにドキドキした。
ある種貴重な映画なのかもしれない。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

特攻は無駄死になのか。
それぞれの隊員が身近な人の幸せを願って
飛び立ったのではないか。
当時の人々の思いや行動のおかげで
自分は今の日本を生きることができている。

アナログ(2023年製作の映画)

4.0

浅草キッド以来また泣かされた。
いつもたけしにやられてしまう。
こんな奇跡を信じて生きていきたい。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.1

前作からの内容、クオリティが全くぶれてない。
見事な世界観。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

続編の前に再度観た。
やはり映像美、内容共に素晴らしい。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.3

底抜けエンターテイメントとして楽しめれば最高。
スタローンは永遠だ。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

特撮が素晴らしい。
物語もかなり良い。
日本映画頑張れ!

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

3.8

1作目と変わらぬクオリティ。
戦闘シーンがほとんどにも関わらず映像美。

正欲(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

性的欲望が変わっていることが社会の中でこれほど人を苦しめるのか…
普通や常識とはとの問いかけ。
なんでもありといううわべの風潮では解決しない。

パレード(2024年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

優しい映画。
未練があって亡くなった人にあんな世界があったら本当にいい。

ロストケア(2023年製作の映画)

3.1

難しい問題。
頼れる者が本当になかった時に家族はどうするのか…。
映画を観ている気がしなかった。

怪物(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

人は皆怪物なのかそれとも怪物なんていないのか。
それぞれが一方通行の視点。すれ違い。
人は理解し合うことが大切だが本当に難しい。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.9

シリアスな綾瀬はるかが観れたのは良かったが
物語には入り込めなかった。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.6

生きることを諦めず行動した。
行いを誰も責めることはできない。

ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

8000m級1座登頂に通常2ヶ月かかるという。
14座を約6ヶ月で完遂するとは。
そんな超人でありながら挑戦の最中でも遭難者の救助を優先するという当たり前ができる人。
感動。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.8

スターウォーズや7人の侍に影響を受けたであろう物語ではあるがこの監督の映像はいつも好み。
そのせいか感情移入もできた。
パート2に更なる期待。

警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犠牲者が200人以上、死者2名にもかかわらず
ルーシー事件での殺人罪では無罪。
無期懲役で服役中とのことだが自白がないと
こんなにも罪に問えないのか。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

防弾スーツには驚いた。
階段落ちのスタントはお見事。
CGでなければ命懸けのスタントが数多く。
ジョンは本当に死んだのか⁈
しかし作品としては入り込めず。

Ribbon(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

行き場のない溢れ出るリボン。
娘の絵をゴミだと思い捨ててしまう母。
ゴミとして捨ててあった絵をゴミとは思えず拾ってきた同級生。
人生は捨てたもんじゃない。
面白い。
創作意欲が芽生え溢れ出すリボンを注
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イノセントな子供は恐ろしい。
この経験によりせめて妹がいい子になってくれれば良いが…

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

家庭環境なのか生まれついてのなのか。
いずれにしても救いのない物語だ。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

これが実話であると思うほどに一人の男の生き様に学び、運命に泣けた。しかしその生き方こそが家族に、仲間に人として大切なものを残した。
生きるとは、と問いかけられる作品。
ちなみに北川景子に二度泣かされた
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.0

この手に飽きてきたからなのか、あるいはこの手にパロディ感があるものが好きではないのか007やミッションインのシリーズまでの面白さを感じなかった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これが実話とは驚き。ゲーマーがプロアスリートになれることを証明した。しかしこれほど人生が変わる経験をすることは奇跡に近い。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後まで謎が謎をよぶ展開。
クーデターなのかテロなのかは分からないが
ある地域の電子機器をここまで制御不能にすることができるのだろうか。

最後まで行く(2023年製作の映画)

2.0

バイオレンスもアクションも好きだがこの作品の良さがわからない。エンターテイメントでもない。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

勧善懲悪。危なげなし。
これがイコライザー!

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

2.9

死霊館シリーズとしては斬新さがなく面白みに欠ける。
全体に画面が暗すぎて終始よく見えない。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず見事なエンターテイメントクオリティー。160分を感じさせない。
いつものパターンなのに楽しめる。
それとガブリエルとの闘いやいかに。

ヴォルーズ(2023年製作の映画)

2.0

フランス人らしい女性の友情⁈
面白さが分からなかった。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.1

スタイリッシュでいてどこかこだわりがコミカル。
殺し屋家業の未来に平穏はないかな。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

逃げ場がなくどうしようもないと苦しむ子たち。
でもそんな世界にも必ず理解者がいてその存在に勇気をもらい行動し成長していく。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

人の生まれ変わりが存在するなら信じたい。
しかし前世の記憶はいらないかな。

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

話は親子の絆を取り戻す良い話だが
ホラー映画なのか?