コリンの両親のキャラが
面白くて素敵すぎて
それ目的にまた観たいレベルです。
こんな友だちがいる人生うらやましい!
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これは文学の知識があって、英語がネイティブレベルで理解できる方が圧倒的に楽しめる映画なんだろう
ジョアンナラコフの自叙伝が基になっているようなのでそちらも読んでみたいと思った
ファンレターの熱さに>>続きを読む
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この国の文化とか宗教観が分かればもっと楽しめるんだろうなぁと思った。
少女から大人になっていく様子が
ユーモア交えて赤裸々に描かれた作品。
イタイなぁ危ないなぁアホだなぁと観てしまうけど、これこそ>>続きを読む
他の密着ドキュメントと違って
宮崎駿さんがたくさん話していて面白かった。
三鷹の森美術館の図書室に行ってみたいと思った。
本へのとびらも読んでみることにした。
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エヴァンがコナーのお気に入りだった本を読んでいくシーンが良い。
そうやって亡くなった人を感じる方法もあるんだなぁ。
エヴァンの『独りじゃないよ』のメッセージがSNSで広がって皆に響いていくところは、>>続きを読む
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これからの人類への憂い、願い、エールを感じた。
わらわらが、ピクサーのソウルフルワールドの魂と似ていて、哀愁と可憐さが入り混じって好きすぎる。
エンドロールでの監督の名前をみて少し泣きそうになった>>続きを読む
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三つの視点を見終わって、
それぞれ見え方が全く違っていた自分の思い込みに幻滅した。
今でも本当のところは分からない。
面談の席で本当に先生飴舐めたんかな?
常々、自分の中では『小5』てパワーワードで>>続きを読む
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理不尽な結果だけどフローレンスの人生が素敵。
最愛の人との結婚生活、夢を叶えて書店を開き、ソウルメイトに出会い、助手は意志を引き継いでくれた。
あのお婆さんを筆頭に、裏切り陥れた者たちの存在がいかに>>続きを読む
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ヴィオラデイヴィスの出演作を観たくてチェックしたらキャストが豪華で最高だった。
彼女の存在感がすごくてかっこよかった。
ネット情報では、マイケルジョーダン直々に母親役として推薦されたとの事!
80年>>続きを読む
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真っ直ぐで不器用な家族が愛おしい!
こだわりというか
家族全員が全力で生きてる感じが伝わってきて
(無気力に見える息子も含め)
適当で良いんだけど適当じゃない?
信念をもつことの大切さを教えてもらっ>>続きを読む
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人種差別、親子愛、表現の自由、信仰、友情、女性の社会的立場、、、考えさせられる項目が多く、まだ消化できていない。。
背景に黒人差別という重いテーマがあるが、直接的な暴力シーンはほぼ無いので、比較的観>>続きを読む
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今作もミスタームーンが可愛いかった。
ストーリーでいうと、前作の方が「劇場存続の危機」というスリルや切なさも相まって、好みでした。
楽曲は、I say a little prayerのシーンがめち>>続きを読む
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主人公のポジティブ思考と生命力が
みていて気持ちよかった。
自分だったら序盤の、腹に何か刺さっている時点でもう諦めるだろうなぁ。
ただ目の前の問題に一つずつ取り組むだけ、というようなセリフが良かった>>続きを読む
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行きつけのお店での、
Never too late for you Edie!
の言葉にハッとなるイーディの表情が可愛かった。
何十年も家を空けられなかったイーディにとって、大冒険な旅だっただろう。>>続きを読む
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隣人ロバータが愛情深くて素敵キャラだった
子どもの為に最良な選択を…
バランスよく折り合いをつけて
最後はベストな環境に落ち着いて良かった
フレッドを助けに行って、
ついでに一緒にいたニャンズ2匹>>続きを読む
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このジャケットのシーンは素晴らしかった。
が、
a dog's purpose(僕のワンダフルライフ)の方が好きでした。
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ジム・ジャームッシュ監督作品を観るのは、
パターソンに次いで2作目。
これがジャームッシュ節なのかぁという感想。
わりと普通の事なのに、なんでこんな見入ってしまうのかが不思議。
世界5カ国で、ほぼ同>>続きを読む
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もっとドロドロしているのかと思いきや
意外と爽やかなストーリーで好きです
師匠が就職して仕事を教えられているシーンで、心臓がキューっと切なくなった
『芸人てかっこいい』映画だった
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人物の表情が安っぽいゲームみたいであまり好きではなかった(が、逆にそれが不気味さをかもしだしていた)
声優が豪華でエンドロールをみて驚いた!
子どもの頃に観ていた古いアニメバージョンをもう一度観たい>>続きを読む