tkさんの映画レビュー・感想・評価

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サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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この監督の映画の雰囲気と色使いが好み。切なさの中にも暖かさがあって、人との繋がるを描くのがうまいなあと思う。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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わかる!と本当に最悪!が交互に来る。最終的に人は(特に同年代の女性)これくらい自由に生きていいんだと感動すらあった。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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辛いことだけど自分もお父さんやその他ほとんどの人と同じ感情になってしまった。ほのぼのな皮を被ったヘビー級な話。

ブリングリング(2013年製作の映画)

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エマワトソン米国訛りも違和感ないの凄い。おそろしく内容の入ってこない映画。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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お菓子作りしかないと思っていた人生にパッと色が加わって、これから変わっていくであろう時に…ラストは少しえっ?てなった。

ドーナツもり(2022年製作の映画)

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ドーナツ食べたい。趣味でやっていけるくらい潤っていたらこんな店をやりたい。

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

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田舎暮らしの苦労を忘れさせて夢を見させてくれるほど魅力が詰まってる。日本版もいいけどこちらもいいなあ。キムチ美味しそう。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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思った以上に重くてちょっと落ち込んだ。フランシスの憎たらしさと可愛さのバランスが絶妙にリアル。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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今私たちに必要なのは心の中のエル・ウッズ。この頃のガールパワー!なアメリカ映画好き。ハーバードバービー。

ザ・ヒューマンズ(2021年製作の映画)

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A24製作とS.ユアン出演に惹かれて。OPの映像から画のカットがずっと良い。話は小劇場でやりそうな会話劇で好みは分かれそう。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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禅を感じる、儚くて美しくて唯一無二な世界。音楽まで全てが完璧にマッチしていた。SFといえばそうだけど近い未来にヤンの存在を感じてしまう。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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丁寧な暮らしと死が隣合わせ。懐かしくて少し切なくて少し羨ましい生活。図々しさと優しさのムロツヨシ。狭い部屋でみんなで食べるすき焼き。良き。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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実話がもとなのが悲しすぎる。ずっと胸が痛む映像でとても疲れてしまった。どこで道が狂ったのか、防ぎようはなかったのか。

Winny(2023年製作の映画)

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怪しい書類にサインは駄目絶対。闇が深い事件の中で光のような壇弁護士とオタク達の存在。主人公の役作りが完璧だった。

シン・ゴジラ:オルソ(2023年製作の映画)

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色がなくなるだけで時代や舞台が曖昧に見え、不穏さも強調されて新鮮だった。監督独特のコマ割りや俳優の表情も際立ち、より洗練された映画を観た気分。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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意外と人間劇と戦争の要素が強くてもっとゴジラを見たかったかも。怪獣ものとしてはアカデミー賞受賞もなっとくのCG技術、見事でした。

デビル(2010年製作の映画)

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ワンシチュ要素は良いんだけどオチがひどい。

バーバリアン(2022年製作の映画)

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見たことある感満載だった、なんならリメイクかと思った。

バービー(2023年製作の映画)

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メッセージ性が強い現代のバービー。最後の最後の台詞で笑った。私も行かねば。

シティーハンター(2024年製作の映画)

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新宿ロケと圧倒のガンアクションとGet Wild!鈴木亮平は(おバカ度とエロさは控えめなものの)完全に冴羽獠だった。海坊主見たいので続編希望。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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ヤクザの綾野剛が一番好きです。原作未読だけど面白かった!次の休みはカラオケ行こ。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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初っ端の婆から怖すぎる。最近スプラッタが苦手になってきたからちょっと辛かった。主人公が綺麗な春日。

フローズン(2010年製作の映画)

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ワンシチュものは好きなほうだけど展開もオチも好みじゃなかった。寒〜

星の旅人たち(2010年製作の映画)

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良い父親、良い仲間たち、良い旅。こんな出会いがあるならカミーノにも興味が沸くなあ。ジプシーと宴のシーンが特に好き。

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)

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シャルドネはJayZ, ピノグリージョはカニエ、リースリングはドレイク。ワイン勉強中だから面白かった。

市子(2023年製作の映画)

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杉咲花ちゃん凄。話は後味が悪く引きずりそう。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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プログレロック感ある音楽、ふわふわしたフランス語、ボッシュやブリューゲルの絵みたいなシュールでサイケな世界…
悪夢みたいで、怖いけどくせになる。

ほつれる(2023年製作の映画)

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全ての登場人物の魅力が薄すぎてこの人のどこを好きになったんだろうと不思議だった。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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事前情報があったのでショックは少なかったものの気分は最低になった