大河ドラマ史に残る傑作。
これまで平安貴族を描いた名作ドラマ・映画はほとんどなかったと思うが、今後はこのドラマがひとつの指標となるかもしれない。
気象学、災害救助というプロットは魅力的だと思ったが、ストーリー展開、人物造形やセリフはあまりに安っぽい。ついでに、このレペルのドラマで安易に人を殺す(大切な人を亡くした設定)のを止めてほしい。#1でさ>>続きを読む
冒頭から合成バレバレ。制作側の本気度を疑いたくなる。もちろん合成使うのは結構だが、パッと見気づかれないレベルまで努力して下さい
20年ぶり再見。ストーリーに多少の無理はあるものの、昔の印象と変わらず面白く見れた。一方で社会的常識や慣習は20年で大幅に変化したことに気づかされた。喫煙とか寿退社とか今より許容されている暴力など。
4話までは我慢して見たけどもう無理っす。脚本もキャスティングも演技も演出も安っぽい。1話終盤のセリフは秀逸なので+1。
「もしも夢中になれるものが見つからなくても、それはそれでいい。これから何かが見つ>>続きを読む
#3まででの評価。
第3話で人の心理が描かれるようになり、一気に面白くなった。
セリフ、美術、衣装、所作、時代考証など、30秒に1度のペースで違和感を感じる。もうCXは大奥作らないほうがいい。
あまりにも残念なドラマ。どう演じていいか演者が迷っているように見えた。誰もが中途半端で微妙な表情で演じている。番組の合間にビールのCMがあり、間宮祥太朗も出演しているが、明らかにCMのほういい表情をし>>続きを読む
イギリスの情景が生かされたリアリティーのあるドラマ。なぜイギリスのドラマはたいていしっとり系なのだろう