ぴょんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ぴょんちゃん

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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

吹替なしで歌うのか見事!
ドラマも深くて父親が子供を抱き上げるシーンは胸を打つ。エンタメ的には見応えありでした。

イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.5

合格点だと思います。前作があまりもメガヒットだけに期待度も高まるけど、楽しめる作品でしたよ。
とはいえドンデン返しの呪縛は続きますね。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

30年ぶりにチャッキーの暴れっぷりを見たくて劇場へ。相変わらずの不気味さと笑い、呪いというよりAIの暴走ってのが現代風。
よく考えればチャッキーはアンディに好かれたくて一生懸命、やってることはとんでも
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

冒頭の戦闘シーンはさすが山崎監督、見事な出来栄えでした。激戦の最中でも味方パイロットを助ける米海軍、人命を尊重する姿勢も戦いを勝利に導いたのでしょうか。
あの撃沈された大和には、将来を担う貴重な人たち
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

ネガティブな感想もありますが、感動です!
小さかった息子が大ファンで、リアルタイムで1から見続けてます。
3は息子の大学進学、自分の単身赴任とで丸かぶりで号泣でしたので、続編登場はいささか懐疑的でした
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ゲームにはまったく疎い自分ですが、これは観て良かった。満席の場内笑いとすすり泣きでした。吉田鋼太郎の不器用な父親がチャーミングながら、しっかり父親像を演じてました。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

5.0

銀幕最後のレッドフォードを観ました。
さすがに老いましたが存在感ある姿、過去の写真が流れ銀幕の貴公子にジンと来ました。
高校の時、名画座で観た『明日に向かって撃て』で映画の魅力に取り憑かれ、『スティン
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凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

見応えありました。
香取慎吾のダメダメ感が良かった、アイドル出身とは思えない演技、今の彼だから出来る演技なのでしょうか。
それでも人は生きて行くしかないって感じました。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

実に見応えある一本。骨太な作品でした。ネットやSNSで簡単に情報操作される怖い時代に生きているのだと実感、よくぞ作ったと心意気に拍手したい。
冷たい感じの内調の雰囲気といい撮影もセンスありましたね。
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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原作未読だけど面白かった。
めんどくさいこと考えずに見られる。
佐藤二郎、先週見た『柴公園』に続きいい味でした。

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