tomoさんの映画レビュー・感想・評価

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ノマドランド(2020年製作の映画)

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行く先々のコミュニティでのやり取りに束の間の安心を感じたが先に旅立っていくと寂しい。季節労働、器用じゃないとなかなか出来ないね
劇中音楽が良かった

355(2022年製作の映画)

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モロッコと中国のシーン面白い
MI6の女性足洗ってたのに結果かわいそう
またこのメンバーで今度は最初から作戦やって欲しいけどね

アンノウン(2011年製作の映画)

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まぁまぁ面白かった

おじいちゃんたちにはひどい仕打ちをしないでくれよな〜と思って観ていた

ゲーム(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん…
期待し過ぎてしまった
観たまんまだった

お誕生日会

トゥルーマンショーに似た感じでそちらの方がどんでん返し感は強め

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今回もはちゃめちゃで面白かったな
トーマスとピーターが仲直りのお話するの良かった
あの後盗賊団が良き飼い主のもとに行けると良いなと思う

アウェイク(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

四段階でビックリ
医師団
サム
母親の決意
父親の死

健康診断の胃カメラで麻酔効いてなくて終わりまでゲホゲホして気持ち悪かった
あれが全身かと思うと恐ろしすぎる

パーフェクト・プラン(2014年製作の映画)

2.5

これは…笑
笑うしかない展開ですな
ホームアローン殺し屋バージョン

「今夜はスシナイトよ〜」

ステイ(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは…分からない。走馬燈という解説を読んだが…
ライアンゴズリングだったから最後まで観れたという感じ

灼熱の魂(2010年製作の映画)

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目を背けたくなるけど、こういう事がこういう国と地域では少なからず実際にあるのかも知れない
しかし目を背けず最後まで観たところで…というのが率直な感想である
引きずりそうだし受け止められず沈んでる

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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夫はこれから我が子を見る度に一生疑心暗鬼なる

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンド

真相が分かるまでのヒント探しは面白い
皆んな親子だった話

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

んー!このところ観たサスペンスのなかではなかなか面白かった

オリエント急行的な感じかと思いきや、二転三転、著者は誰なのか、本屋のおじいちゃんとの「また来年会えるだろ」😭とか

日本製のコピー機は世界
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メメント(2000年製作の映画)

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時間軸が逆行してるような面白い映画だった
難しい

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

この監督さんらしい色んな人が繋がってく感じのやつ
語り手と過去映像が交互に展開していく
今風にオシャレでかわいいかんじの雰囲気
麻薬王のスキャンダルをめぐっての物語

ケンダル出ててテンション上がった
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんとなくツッコミどころがあるような気がするが…コメディチック感があったのだが…実話なのか…?と思って調べたらどうやら…

吹替だったのもあるがあまり女警官も好きになれず😓

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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観ていると身体が痛くなる映画
ジェニファーローレンスが美しく、しかしめちゃ身体張ってる

難解なところもややありで解説読みたい感じ
最後の電話って誰からなんですかねぇ
露さんて本当にこんな感じなんです
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映像が美しい

名作なので観ることが出来て良かった
初見なので犯人やトリックなどのお話全体を楽しめた
全員グルとは…!😳

デイジーリドリーかわいいな

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高所恐怖症じゃないのにヒュッと足がすくむ映画
しかし何より映像綺麗で、蝶々の舞うシーン、青空バックの気球、ブロッケン現象などいくつか

気球の真上行って通気口開けてくる作業は一番ヒヤヒヤした

ジェー
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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ヒルとる場面とブラピお助けシーンには笑ってしまう

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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兄貴かっこいいよなぁ
妹段々女の子になっちゃってなんだかなぁ
もっとティーン向けテンションの映画かと思ったけど意外と最後まで観れた
音楽良かった

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体を通して静かな雰囲気で進んでゆくけど心地よい感じ
程よいファンタジー感と時間が短さで観やすい

子供二人とも物事に動転せず冷静なのがやはり親子
さよなら言えて良かった

あと子供服かわいい

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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久々に再開したおじさん達のロードムービーとは一味違うけど、そこまでの事件もなく淡々と進む様子や、登場人物のキャラクター性、音楽の明るさに助けられた

携帯電話にハマるサル、寂しかったのかもしれない
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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セットが華やかでかわいい、映像綺麗、ミュージカルも元気が出る感じで良い。踊り上手い
何かするたびに三人組に邪魔されるが大円団
こちらのウンパルンパはおしゃべりさんだね
ミスタービーン出てきた
映画館見
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私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

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ネット社会ならではの転末と主人公にも同情の余地ありで辛くなった
生きていてよかったけど
ラストの電話は恐怖ですな

湯道(2023年製作の映画)

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源泉かけ流し主義も最後湯道に入門してて笑った
キャラ濃過ぎて王道コメディ

エベレスト3D(2015年製作の映画)

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ショッキングだった…実話だから事実通りなんだけど…主人公だけはと願っていたのに
これ観ると勝手な思いだけど全人類エベレスト登り禁止した方がよいかと思ってしまう…残す人が居るなら尚更
それほど過酷だ…

黙秘(1995年製作の映画)

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過去と現在が行き来する二つの事件が中心になっているのだが、脚本の作りが上手く130分あっという間に感じた
クズな男過ぎて胸くそ悪くなるが、母親の愛情が溢れていた内容だった
ラストの別れのシーンがなんと
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アンテベラム(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラーではないけど、胸くそ悪くなる描写がたくさん出てくる
時代が同じと知った時の衝撃…

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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王道の密室探偵物でダニエルクレイグのコミカルな感じが面白かった
遺産を狙う家族も好かないが、なんだかんだお金欲しそうな看護師もあんま好きになれなかったかな

ドミノ(2023年製作の映画)

4.0

仕掛けが何層かあって二転三転して面白かった
インセプションにも似たような雰囲気
最後ボス生き残ってるの怖い
2とかあったらまた観てみたいかも

フェアウェル(2019年製作の映画)

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中国の日常的な家族の雰囲気や死生観、結婚式の様子が見る事ができた
アイコのように見えるのかな日本人は

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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電話だけでのやり取りから犯人を導くという難しさと緊張感
デンマーク、福祉に厚い国と聞くがどこにも頼れなかった人々も居るのね…
ラストの電話は一体誰に何の電話したのかな〜

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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怖かった…ウワッと何度びっくりしたことか。オークションと写真見つけてしまうシーン恐ろしかった。あと夜中全速力の使用人と、メイドさんの場面
友人保安官のシーンが救い

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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役所広司さん演じる時代背景からしても懐の大きい父親の描き方がとてもあたたかくて、だからこそ悲しくなった
音楽がまた切なくなるような曲だ
清六なんてしっかりしてて良い子だ…

宮沢賢治の生涯を書いた本を
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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決闘まで行くのに一苦労だったけどパリの素敵な街並みが見れて良かったです
大阪コンチネンタルのシーンも日本ぽくない日本で楽しかった。エンドロール後のおまけカットがあって救われた
シリーズもう終わりなのか
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