tjllmtjdさんの映画レビュー・感想・評価

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白いリボン(2009年製作の映画)

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各々自由になれない人たちが住む小さな町でのお話

教師がエヴァに惚れたのもなるほどねって感じ

カフカの「城」(1997年製作の映画)

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あるのかないのかわかんない城に辿り着きたいのに辿り着けない城周辺のお話

監督、ミヒャエルハネケだった

(1963年製作の映画)

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鳥に噛まれているところとかどうやって撮影してるのかとか気になりすぎです
1963年の映画でCG使われていることとか気になる

インターステラー(2014年製作の映画)

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SFすぎるのと編み物しながらだったので全然没入できませんでしたが、
不条理を愛で乗り越えていました。
結局愛か〜〜と

ノマドランド(2020年製作の映画)

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さようならではなく"またどこかで"なのがよかった。

愛なのに(2021年製作の映画)

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住んでいるところとかどんな服で寝るのかとか"知りたい〜〜"って気持ち

わたしは結構いろんな人に抱いてしまう気がしていて、実際自分が交わってまで確かめたいにはなかなかならないなとか、スルーしてしまう感
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市子(2023年製作の映画)

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他者の記憶の中に存在する彼女から彼女は一体誰なのかを紐解いていく。

他者と交わることでうまれる市子として生きたいって思える瞬間が苦しかった。
抱えきれない過去を今すぐにでも打ち明けたい。しかし、打ち
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

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はい、すみません
って言って適当に交わして生きていたのに、気がついたら竹を割ったような性格とはこのことだなって思うまでもの変化を遂げる
満島ひかりさん、すごい
タイトルもいい

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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自分だけが知っているであろうその人がみえるときうれしいよね

汚れた顔の天使(1938年製作の映画)

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ロッキーとジェリーのキャラクターがすごく上手に描かれていた 冒頭の逃げ切れなかったロッキーと逃げ切れたジェリーからも構成されていたところにも拍手です