期待しすぎた感はあるが、レゲエの神様に会えました。
ラスタファリ、ヤーマン。
とってもとってもよかった。。。あんだけ散らばってたものを、こんだけきれいに。最高のアニメ映画ちゃうかな。
好き、絶対、の意味がわかりました。
はにゃにゃふわー。笑。
僕はなぜこんな名作をみてなかったのか。青春18×2からきた民なのが恥ずかしいくらいに名作でした。ずっと綺麗で、美しくて、儚くて、雪のように淡くて、これ以上は言語化したくない作品ですた。
1つ言えるのは>>続きを読む
心に残したい作品。改めて、旅は良いなあ。
だいぶ序盤に想像ついてしまったが、それでも、本当にしみる。
ラブレター見なきゃなあ。
まじでこの時代に壮大なこの物語すげえなと感動しましたね。藤田CAパワー>>続きを読む
前作より好きでした、ちょい出の俳優が豪華ですなあ。飯と酒は、なんでもつなぐ。のんびり映画の雄な気がするな。
個人的にはとても名作。
ゲキ細さすらいガール物語なんだけど、随所随所に本質がある気もするし、終わり方もとても好き。
見たことある俳優も多く、THE平成ムービー、ビバ!!!
卒業式特有のふわふわしててさみしくて。そんな小さな物語が、各所で広げられてる、みたいな感じを懐かしめました。
にしても、、、締めの洋バラードは、流石に笑うw
わたーしはーあなーたーにはー、のタイミング映画。
美しい映像。エリーズがかわいい。幸せと成功は、人生において時間軸とともに変遷し続ける。
来月の訪仏、ブルターニュいこかな。
途中までは原作比較でびみょ?とか思ってたが、最終的には結構良かった。
さすがの杉咲さん、最高な志尊淳、て感じ。、いいなあ田舎。
新鮮。
この時代だからといっね、なんでまたデジなモノクロという様々な不思議さが妙に新鮮な作品でした。
くそったれまみれの、恋物語。
笑うとこだぜ。
新宿の種馬in令和。鈴木亮平やばすぎるけど、周りもうちょいどうにならんやったかな。演出はさすがのネトフリ。
思ってたより面白かった。
京都で起こる、不思議な物語。岡田くんもしかり、しみけん荒川良々など、ヨキハマりだった気が。本家も見たいなあ。
そんで、京都の北側いきたいなあ。
そんでそんで、パピコはこれから>>続きを読む
失うものもあれば、得るものもある。
A24らしい、万人に共通する理想を含む本音がよく現れていた作品。ビフォアサンライズ感もあって僕は大好きでした。
あ、あとエターナルサンシャイン、僕も大好き。
これは…ボーとか哀れなるものたち的なテンションで見始めたけど全然違った。繊細な描写とメタファーな世界観に、引き込まれました。
個人的に…ラストシーンはそこまで好きになれんやた。
原作が日本っての、エ>>続きを読む
古典的なスクールムービー、会話だけで進行していく青春物語。こゆケじゃないキッカケや1日ってあったなあ、と。
いつかの土曜朝に観たく、旅先でのんびり鑑賞。
こんな名画をいまさらに。ゴッドファーザーを彷彿とさせる。
裁判シーン、なんだっけこれって思って映画思い出そうとしてたけど、あれやん、工藤会やん。
原作まったく知らずに鑑賞、とても良かった、オタク女子ズの世紀末物語。
後編とても気になる、どういうことなんだろうなあ。ビバでんぱ組!
圧巻の作品、豪華すぎるキャストと演出。思ってたのと違うくらいなサブストーリーに惹き込まれました。また時間あるとき、のんびり見たい。
僕はなかなかに好きでした。原作の再現性もあって、個人的には感情移入も自己投影もできる。旅と写真は良いし、なにより長澤まさみは、いつまでも神様。
A24の中では、割とまっすぐホラーだった気が。令和版こっくりさんLv.200.
ある男、嘘を愛する女、的作品ではありつつ、圧倒的杉咲花の演技と、物語への没入感。形容しがたい作品ではあるが、僕は大好きです。夏には、屋台焼きそばと金麦を。
やっと見ましたが最高。
僕的には、ボブディランだけを見続けたい映画、コレほんとすごいな。
バタフライレジェンドでもおもたけど、かっこよくなったなあ綾瀬はるか。
ストーリーには色々無理あるが。東京節はすんげえよかったぜ。
ハイキューデビュー、こんなにも純粋スポコンやったんだな、逆に新鮮。
前半の、セリフとインサートオンパレードに、疲弊はしたが…まあ楽しめました。
細かいところまで読み解きたい…が、
彼への見方を変えると…?
何もしないから許されるのか…?など、
与えて求めずvs上記の概念的な考えて、現代のアイロニーとして捉えています、一旦…。まじでずっと悪夢シ>>続きを読む