映像も綺麗だし見応えもあると思うけれど、サメ映画をつい観てしまいたくなる自分にとっては、サメの印象は薄い気はした。
ただ色々とこの映画を観て知識がついた事もあって勉強になった。
机上で学ぶ事か、身体で学ぶことか。今の自分が感じることにヒントをくれたような作品
やりたいことを仕事にすること、仕事をするためにやりたい事をする。色んな葛藤を感じて、プラスとマイナスの経験を繰り返しながら自分なりの生き方をしていく事をポジティブな気持ちで見ることができたいい映画。
時代とともに生きるエゴンシーレの情熱を少しでも知ることができた。いい作品
現在の目玉の親父の声優を知らずに観た。鬼太郎の声をやっていた野沢雅子さんが目玉の親父の声をやっていることについ興奮。
色々な視点で楽しめた。
作品の裏側、作者がどう言う気持ちでその作品、制作に臨んでいるのか、そう言うことが気になる自分にはとても面白い映画。どの程度着色しているかはわからないけれど、1ミリでも多く何かを感じれるので観てよかった>>続きを読む
80年代を感じれる作品。異種愛を通してヒロインの愛の深さは賞賛したい。良し悪しを気にせず感じずついつい最後まで観てしまった。
未完全の美しさ。綺麗でいること。感情を出すこと。深く感じる部分と直感的に感じる部分様々なことを感じた作品。
日本の特撮、日本の時代色々な視点を技術の進歩とともに鑑賞できたと感じた作品。役者さんも素晴らしい。
重力による時間の流れを考えた時に、浦島太郎はとても理にかなった物語なんだなとこの作品を観ながら感じた。発見があって面白かった。