いつもと同じ始まりのようで
珍しく子どもが出てきたり
スリルがあったり
原題のARIELも
邦題の真夜中の虹も
とても良いタイトル
バー、ダンスフロア、スーパーマーケット、映画館、病院
様々なジャンルのカッコ良い音楽
カウリスマキ監督作品の空気感。
まだ全て見てないけど、
いつ、どの作品を見ても好きと言える。
3時間弱
惹き込まれて一気に見てしまった。
ソーサとの取引で
おれの武器はガッツと信用
と、トニー・モンタナ
裏切るな、とソーサ
エルヴィラの美しさ。
きついシーンも多いが
凄い作品だった。
日本最速上映イベントへ。
なによりも
ジャッキー・チェンファンの方々と
一緒に鑑賞は楽しかった!
息子のように可愛がっている馬のチートゥと愛娘シャオバオも可愛かった!
70歳ジャッキー・チェン凄>>続きを読む
舞台挨拶付きで
満員の映画館での鑑賞は
とても楽しかった。
Season3のドラマとつながるところもあり
感動。この先も続いてほしい。
こんな面白い映画があったのか。
初めて知った目白三平シリーズ。
主婦の井戸端会議の風景や
サラリーマンの日常の普通の生活
名台詞がいっぱい
ハッピーなシーンでも号泣してしまった。
単調な日常に感謝>>続きを読む
静と動、黙っているかと思うと強い台詞が。
不思議な映画
海外でも公開されるようなので反応が気になります。
先に「シング・ストリート」を見てからの
ジョン・カーニー監督作鑑賞。
ダブリンの街並みや
楽器屋、レコーディングスタジオなど
飽きることない風景・音楽
バイクのシーンも良かった
シン・リジィしか>>続きを読む
染谷将太主演
ヴェネツィア国際映画祭最優秀新人賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)受賞作品
白いシャツ、ボーダーT、
グレーのスニーカーなど
シンプルな服が良かった。
海とお花のシーン、映像きれいだった>>続きを読む
豪華な衣裳や美術セット
独特な効果音の使い方
舞踏会・ダンスシーンも良い。
先に「哀れなるものたち」を見ていたのでなんとなく重ねて見てしまった。
主演3人の映画は何本か見ていて、
オリビア・コールマ>>続きを読む
グレーのスウェットとソプラノサックスに憧れた公開当時。
アメフトのシーンや当時のスポーツウェアなどもいい。
ロンドンの景色が見れるが爆破が、、
娘をテロ爆破で殺されたクアンの復讐
クアンとショーンの一騎打ちは凄い
一切笑わないジャッキー
シリアスなジャッキー映画も良い
オーストラリアのメルボルン
ショッピングモールや工事現場、
終始アクションが続く
トラム(市電)や馬車などの絡みも面白かった
サモハンも出てるよ〜
なぜこの作品を見ようと思ったのかは
忘れてしまった、北野武作品だからだろうか。
今の時代だと、ちょっとつらいシーンあり。
北野武の演技は素晴らしい。
BSトゥエルビ
GWジャッキー特集吹替版で鑑賞(録画)
砂漠、美女3人
棒術すごい
風に煽られるジャッキーの顔が面白い
エンディングを見るとジャッキー映画をまた見たくなる
中華街などで獅子舞を見ると心踊るので
ほんとは映画館で見たかった映画。
期待通り素晴らしかった。
赤や黄色など派手な色が美しい獅子舞。
本物の人に思えるような登場人物達。
主人公のチェンの髪型も変>>続きを読む
ゴールデンウィークはコナン見ないと、ってなってます。
函館が舞台とのこと少し観光気分で楽しめました。
aikoの歌もよかったです♪
ゴールデンウィーク3本目。
高校演劇、水のないプールが舞台
掃除の箒懐かしい
ポカリスエットがよく似合う
主題歌も良かった♪
音楽 伊福部昭
琵琶法師、太鼓
薄暗い映像での戦いがシルエットのようになっていてかっこいい。
年寄りや子どもを守る市。
毎度ながら、市が時折り見せる
一瞬のコミカルな動きも和む。
(録画)
タイトルでサモ・ハンの映画と気付かず
ちょっと遅れて鑑賞の西部劇。
サモ・ハンとユン・ピョウのカンフーは勿論
子供同士のカンフーアクションや
後半大勢入り乱れてのアクションは凄い。
香港映画で見か>>続きを読む
ゴールデンウィーク2本目。
子ども向けに劇場も少し明るいままの上映。
3DCGではなくなってアニメーションになったトーマス達。
キャラクター設定も現代風になっているような。
だい だい だい ぼうけ>>続きを読む
ゴールデンウィーク旅先での映画鑑賞。
キャストの豪華さにびっくり。
ただただかっこいい晴明
博雅は笛や琵琶がよく似合う。
奈緒さんの女王も良かった。
陰陽師の類は初めてみたけどとても楽しめました。
2回目の鑑賞。
3姉妹ともうひとりの兄弟、その家族の物語。なんとなくロンドンにいそうな人々。
パブ、サッカー場
街中の映像がいい、
マイケル・ナイマンの音楽がいい。
映像特典のイギリス版の予告編>>続きを読む
アメリカ映画で主人公がイギリスの音楽が好き、みたいな映画は見たくなる。
ベル・アンド・セバスチャン、ザ・スミスなどのバンド名
トムが着てるバンドTシャツや
ネクタイにベスト姿もよかった。
IKEA>>続きを読む
ドキュメンタリーで2時間、
と思っていたけど
飽きることなく見れました。
SNSなんてなかった時代も楽しかった。
リアルすぎて感想は述べづらい。
今の時代も楽しんでほしいなあ。
桜が綺麗でした。
DVDで鑑賞。
コメディっぽいのかと思ったら
重いテーマもあり。
演出に凝っているシーンも度々あった。
わかりやすいストーリー展開
だけど、後半になるにつれドキドキだった。
魅力的なノラ
トム役のマシューグードはダウントンアビーにも出ていた俳優。
ビキューナという繊維用語初めて知った。
サーチ・ギャ>>続きを読む
2013年作品。
今や主役級の俳優がたくさん出演している。
新宿
いきなり出てきたアイドルや
ファッションも楽しめた。
終わり方もよかった。
録画
ウユニ塩湖、アイスランドのブラックサンドビーチなど海外ロケの映像きれいでした。
フィルムカメラ、
暗室での現像の経験もあるので
写真のシーンも楽しめました。
難しいストーリーで
皆、何かを背負って>>続きを読む
全編ジャズとかソウルの映画なのかと思ってたら全然違った。
生きるとは何か、とか大人向けだった。
演奏シーンは凄く良かった。
NYの街中以外のシーンは少し怖かった。
エンドロールのスタッフ、物凄い人数>>続きを読む
前作とほぼ同じキャスト
ヘイズが「ジュース」にも出ていた
オマーウェップスに代わっていた。
タカさんもよかった!
録画
ジェイクカッコよかった。
野球のシーンは勿論
リリーフカーのシーンも。
BS録画
西城秀樹、ちあきなおみ
その他豪華キャスト
エジプト、シンガポール海外ロケ
衣裳タイアップ JUN men
物語は淡々と進んで行った。
おじさんのコラージュ本すごかった。
インパクトあったシーンの
ジャケット?ポスター?
日活ロマンポルノ企画だったのですね。
流しのギターの音色が物悲しい
新宿
ドスの戦い、血飛沫
日本映画ch
東映任侠映画 傑作選