てんごーさんの映画レビュー・感想・評価

てんごー

てんごー

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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いつもと同じ始まりのようで
珍しく子どもが出てきたり
スリルがあったり

原題のARIELも
邦題の真夜中の虹も
とても良いタイトル

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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バー、ダンスフロア、スーパーマーケット、映画館、病院

様々なジャンルのカッコ良い音楽

カウリスマキ監督作品の空気感。
まだ全て見てないけど、
いつ、どの作品を見ても好きと言える。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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3時間弱
惹き込まれて一気に見てしまった。

ソーサとの取引で
おれの武器はガッツと信用
と、トニー・モンタナ
裏切るな、とソーサ

エルヴィラの美しさ。

きついシーンも多いが
凄い作品だった。

ライド・オン(2023年製作の映画)

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日本最速上映イベントへ。

なによりも
ジャッキー・チェンファンの方々と
一緒に鑑賞は楽しかった!

息子のように可愛がっている馬のチートゥと愛娘シャオバオも可愛かった!

70歳ジャッキー・チェン凄
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劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ(2024年製作の映画)

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舞台挨拶付きで
満員の映画館での鑑賞は
とても楽しかった。

Season3のドラマとつながるところもあり
感動。この先も続いてほしい。

サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻(1960年製作の映画)

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こんな面白い映画があったのか。
初めて知った目白三平シリーズ。

主婦の井戸端会議の風景や
サラリーマンの日常の普通の生活

名台詞がいっぱい
ハッピーなシーンでも号泣してしまった。
単調な日常に感謝
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若武者(2024年製作の映画)

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静と動、黙っているかと思うと強い台詞が。

不思議な映画

海外でも公開されるようなので反応が気になります。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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先に「シング・ストリート」を見てからの
ジョン・カーニー監督作鑑賞。

ダブリンの街並みや
楽器屋、レコーディングスタジオなど
飽きることない風景・音楽

バイクのシーンも良かった

シン・リジィしか
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ノラ(2010年製作の映画)

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染谷将太主演
ヴェネツィア国際映画祭最優秀新人賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)受賞作品
白いシャツ、ボーダーT、
グレーのスニーカーなど
シンプルな服が良かった。
海とお花のシーン、映像きれいだった
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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豪華な衣裳や美術セット
独特な効果音の使い方
舞踏会・ダンスシーンも良い。
先に「哀れなるものたち」を見ていたのでなんとなく重ねて見てしまった。

主演3人の映画は何本か見ていて、
オリビア・コールマ
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天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

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グレーのスウェットとソプラノサックスに憧れた公開当時。

アメフトのシーンや当時のスポーツウェアなどもいい。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

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ロンドンの景色が見れるが爆破が、、
娘をテロ爆破で殺されたクアンの復讐

クアンとショーンの一騎打ちは凄い

一切笑わないジャッキー
シリアスなジャッキー映画も良い

ナイスガイ(1997年製作の映画)

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オーストラリアのメルボルン

ショッピングモールや工事現場、
終始アクションが続く
トラム(市電)や馬車などの絡みも面白かった

サモハンも出てるよ〜

アキレスと亀(2008年製作の映画)

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なぜこの作品を見ようと思ったのかは
忘れてしまった、北野武作品だからだろうか。

今の時代だと、ちょっとつらいシーンあり。

北野武の演技は素晴らしい。

プロジェクト・イーグル(1991年製作の映画)

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BSトゥエルビ
GWジャッキー特集吹替版で鑑賞(録画)

砂漠、美女3人
棒術すごい
風に煽られるジャッキーの顔が面白い

エンディングを見るとジャッキー映画をまた見たくなる

雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

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中華街などで獅子舞を見ると心踊るので
ほんとは映画館で見たかった映画。

期待通り素晴らしかった。
赤や黄色など派手な色が美しい獅子舞。
本物の人に思えるような登場人物達。

主人公のチェンの髪型も変
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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ゴールデンウィークはコナン見ないと、ってなってます。
函館が舞台とのこと少し観光気分で楽しめました。
aikoの歌もよかったです♪

水深ゼロメートルから(2024年製作の映画)

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ゴールデンウィーク3本目。

高校演劇、水のないプールが舞台
掃除の箒懐かしい

ポカリスエットがよく似合う

主題歌も良かった♪

座頭市の歌が聞える(1966年製作の映画)

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音楽 伊福部昭
琵琶法師、太鼓

薄暗い映像での戦いがシルエットのようになっていてかっこいい。

年寄りや子どもを守る市。

毎度ながら、市が時折り見せる
一瞬のコミカルな動きも和む。

(録画)

冒険活劇/上海エクスプレス(1986年製作の映画)

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タイトルでサモ・ハンの映画と気付かず
ちょっと遅れて鑑賞の西部劇。

サモ・ハンとユン・ピョウのカンフーは勿論
子供同士のカンフーアクションや
後半大勢入り乱れてのアクションは凄い。

香港映画で見か
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映画 きかんしゃトーマス 大冒険!ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル(2022年製作の映画)

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ゴールデンウィーク2本目。
子ども向けに劇場も少し明るいままの上映。

3DCGではなくなってアニメーションになったトーマス達。
キャラクター設定も現代風になっているような。
だい だい だい ぼうけ
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陰陽師0(2024年製作の映画)

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ゴールデンウィーク旅先での映画鑑賞。

キャストの豪華さにびっくり。
ただただかっこいい晴明
博雅は笛や琵琶がよく似合う。
奈緒さんの女王も良かった。

陰陽師の類は初めてみたけどとても楽しめました。

ひかりのまち(1999年製作の映画)

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2回目の鑑賞。

3姉妹ともうひとりの兄弟、その家族の物語。なんとなくロンドンにいそうな人々。

パブ、サッカー場
街中の映像がいい、
マイケル・ナイマンの音楽がいい。

映像特典のイギリス版の予告編
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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アメリカ映画で主人公がイギリスの音楽が好き、みたいな映画は見たくなる。

ベル・アンド・セバスチャン、ザ・スミスなどのバンド名
トムが着てるバンドTシャツや
ネクタイにベスト姿もよかった。

IKEA
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14歳の栞(2021年製作の映画)

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ドキュメンタリーで2時間、
と思っていたけど
飽きることなく見れました。

SNSなんてなかった時代も楽しかった。
リアルすぎて感想は述べづらい。
今の時代も楽しんでほしいなあ。

桜が綺麗でした。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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DVDで鑑賞。

コメディっぽいのかと思ったら
重いテーマもあり。
演出に凝っているシーンも度々あった。

マッチポイント(2005年製作の映画)

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わかりやすいストーリー展開
だけど、後半になるにつれドキドキだった。

魅力的なノラ
トム役のマシューグードはダウントンアビーにも出ていた俳優。

ビキューナという繊維用語初めて知った。
サーチ・ギャ
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横道世之介(2013年製作の映画)

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2013年作品。
今や主役級の俳優がたくさん出演している。

新宿
いきなり出てきたアイドルや
ファッションも楽しめた。

終わり方もよかった。

録画

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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ウユニ塩湖、アイスランドのブラックサンドビーチなど海外ロケの映像きれいでした。

フィルムカメラ、
暗室での現像の経験もあるので
写真のシーンも楽しめました。

難しいストーリーで
皆、何かを背負って
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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全編ジャズとかソウルの映画なのかと思ってたら全然違った。
生きるとは何か、とか大人向けだった。

演奏シーンは凄く良かった。
NYの街中以外のシーンは少し怖かった。
エンドロールのスタッフ、物凄い人数
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メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

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前作とほぼ同じキャスト
ヘイズが「ジュース」にも出ていた
オマーウェップスに代わっていた。

タカさんもよかった!

録画

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

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ジェイクカッコよかった。
野球のシーンは勿論
リリーフカーのシーンも。

BS録画

傷だらけの勲章(1986年製作の映画)

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西城秀樹、ちあきなおみ
その他豪華キャスト

エジプト、シンガポール海外ロケ

衣裳タイアップ JUN men

物語は淡々と進んで行った。

(2022年製作の映画)

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おじさんのコラージュ本すごかった。

インパクトあったシーンの
ジャケット?ポスター?
日活ロマンポルノ企画だったのですね。

現代任侠道 兄弟分(1970年製作の映画)

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流しのギターの音色が物悲しい

新宿

ドスの戦い、血飛沫

日本映画ch
東映任侠映画 傑作選