このレビューはネタバレを含みます
恐ろしい映画だと思った。
記憶とは信用できないものだとおもった。
この映画を記憶を無くして、もう一度見たい
モノクロの世界線がわからなかったのが悔しい。
森見登美彦の世界観を良く表していると思う。
黒髪の乙女の魅力や冴えない先輩の姿には満足である
ただし、原作のほうが李白さんがより大物感が強く、残念だった
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なんて悲しいストーリーだろうか。運命に無理やり操られている。
また、作られた運命に対する民衆の信仰心の恐ろしさを感じた。
映像、音響は本当に素晴らしい。もちろんストーリーも悲しい話ながら、素晴らしい>>続きを読む
IMAXで鑑賞
3時間という長さを感じさせない映像美、脚本に感動した。退屈にさせることは全くなく、とても面白い作品だった。
本映画の前に中沢志保さんの「オッペンハイマー ―原爆の父はなぜ水爆開発に反対>>続きを読む
死の恐怖を描いていた。
伝えたいことは違うだろうが、死ぬことは本当に怖いと感じてしまった。