このレビューはネタバレを含みます
終始エストニアのもう一人のおっちゃんが可哀想。
一方でのうのうと生き残った傭兵がラストで感動の( )シーン。
彼は一体どこに向かうのか。彼に帰る場所などないはず…。
善人ぽい人が死んで、悪人ぽい>>続きを読む
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少しだけ辺境の地
人はどうしてそこに移住・定住するのか。
流し見で十分、むしろ流し見が良い。
けどたぶん名作
音楽鑑賞のシーンは声出して笑った。
ラストがなかなか衝撃的だけど、自分も主人公と同じ選択を取るかもしれない。
最後ちゃんとネタバレしてくれるのが優しい(納得できるかどうかは別として)。怖いし、面白いからもう一回観たい。
頭を空っぽにして見れる。たぶん日本史に詳しくない(特に信長の人物像についての諸説を知らない)方が楽しめる(自分もその一人)
「ル・コルビジェとアイリーン〜追憶のヴィラ」(コルビジェがゲス野郎として描かれているドラマ映画)を観た後に鑑賞。
映画の前半は家具デザイナーとしてのグレイの功績について。家具に漆を取り入れるために日>>続きを読む
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ストーリーは主人公(ゴッホの友人の息子)がゴッホの死についての謎を解き明かしていく、というもの。
登場人物の証言の矛盾を突いていく主人公が刑事のノリ(だが、あまり駆け引きは得意ではなく、短刀直入に>>続きを読む
仕事を通じて少しずつ頼もしくなっていく主人公がかっこよい。
とりわけ、「紙のヌメりが足りないです。」と印刷会社の営業マンに速攻で突っ込みを入れるシーンにはしびれた。
辞書だけじゃない。普段何気なく使>>続きを読む
15年の調査を経て作られたという本作。
ポール・セザンヌという画家の人物像と作品が生まれた環境を視覚的に捉えることができる。
【感想】
芸術の世界でも人付き合いは大切なんだね。
セザンヌは、自意識>>続きを読む
冒頭のカーチェイスとラストのカーバトルにドキドキ。
主人公の身体能力が地味に高い(笑)
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君の膵臓を食べたい=君のようになりたい。
君=ヒロイン
君のようになる=人と繋がりを持つ
ヒロインによれば、「生きることとは、人との繋がりを持つこと。」
僕達は一生の中でいくつもの出逢いと別>>続きを読む
やりたいこととやるべきことを一致させよう。舟の漕ぎ方を知らなくても海に出よう。なんとかなるから。
別れは切ない。だけどそれはお互いのために選んだ道。
ラスト、遠目で見つめ合う二人。無言で交わされるありがとうとごめんなさい。そして夢が叶っておめでとう。
切ない。だけどお互い今が幸せ。遍く男女の物>>続きを読む
サッカーのことがもっと好きになれる作品!
ラストシーンは不覚ながら涙が溢れた。
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相手を信用できるかどうかを判断するときの4要素
①自分が困ったときに、どんな「言葉」を発するか
②自分が困ったときに、どんな「行動」をとるか
③「今」、どこで、どんなこと(仕事)をしているか
④「こ>>続きを読む
仕事で良心を汚されちまう男のストーリー
見終わった後は、行き場のない悔しさがひしひしと襲いかかる
恐ろしいくらいに一人の人を愛し、その人のために努力する。愛する人が隣にいるだけで人は幸せになれる。
自分がその物事に対してどれだけやれるかを試すには、自分で締切日を設けることが大切
僕達の目の前に時折現れる小さな壁
それを乗り越えるためのキーワード
オ〜ルイ〜ズウェェェェル
エスターから学んだこと
好機を逃さず、やる気は大胆に。
ただあのプレゼントはさすがにだめっしょ(笑)
陳腐な感想ですが、今自分が生きている平和な環境に感謝し、明日から頑張ろうと思えた。
二回目に観る時にはシンドラーが何に影響され、何を考えていたのかに焦点を当てて観たい。
「楽しいムーミン一家」のファンの人にはおすすめできない。
パパの子供っぽさ
ママの懐の深さ
ムーミンの真面目さ
フローレンの可愛らしさ
ミィの知的さ
これらキャラクターの良さがこの映画では描かれて>>続きを読む
雨が遠吠えをするように、これからは僕も手紙を書いて、母を安心させてあげようと思った。
あと、早死して将来のお嫁さんを困らせないように、これからは運動と健康管理に努めようと思った。
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カイロレンについて二つの疑問点がある。
第一に、ベイダーを崇拝している点。ベイダーはジェダイとして死んだため、崇拝する対象にはなりえない。
第二に、何ら訓練を受けていないレイすら倒せない点。この理由>>続きを読む
主人公に自分を投影できる人なら楽しめるのかな。
換言するなら、現在進行形で人生がうまくいってる(又は過去の栄光にしがみつかない)人はこの映画に入りきれないかもしれない。
いずれにせよ昔は凄かったとい>>続きを読む