桜井さんもライブに行くことをこの映画みたいに考えてるのかな
都会人が田舎に落ち着く理由をこれでもかと見せながら、そこに落ち着く安易な着地は許せねーぞという気概を感じる。
ていうか、都会の人が田舎に落ち着くというルーティンに持って行きたがる流れを否定している>>続きを読む
誰が誰だがよくわからない。
函館もう一回行きたいなー。
哀しい話。
「葛城事件」を思い出す。
何事もほどほどに。
裸一貫で魅せる仕事は辛いよね。
科学者オッペンハイマー自身の人間的な幼さ、弱さをみる映画。かぶれやすいひとなのか。
彼の政治との関わり方を見ると、今の政界周りもこういう人たちが集まって、その結果小市民は一喜一憂させられてるんだなと思>>続きを読む
アクションの盛り上がりに欠ける気がする。
段取り感のある展開(そういうものかも)。
IMAXで見たから、砂漠の感じはすげーよかった。
「8 1/2」ですね。
映画づくりといういろんな人をまきこむ伝染病。
最後は発狂。
それなりにおもろい。
そろそろふつうのカメラで撮影すればと思う。
親子愛。
再現ドラマで落とすのはいけ好かない。
ハビエルがアメリカに来て、親父ボコボコにする展開のほうがおもしろそう。
おもしろい。
神を否定しつつも、最後は天国に行っちゃう感じに、宗教関係ない天国の普遍性を感じる。
ピザの店員からの過食シーンはきついな。見てられないよ。
人生で何回も振り返りたい思い出が一つでもできた>>続きを読む
鼻につく映画。無口なおじさんムカつく。
同じことしか話さない若者。そんなボキャブラリーないわけないだろ。
平山みたいな日常自分はごめんだ。死ぬまでスマホ見て暮らすわ。
昼食に女性に会釈するのなんか耐え>>続きを読む
幸運な例もあるんだと思った。と思ったらフィクションだった。こんないい話現実であるわけないか。
極限状態による吊り橋効果?
神話みたい。神話で終わらせたらだめなんだろうけど。
ミステリーサスペンスではない笑。
身体的な特殊能力が主人公にないため、色々苦労したんだろうなという印象。
2回とも働く車による体当たりだしな笑。
あのヘリはなんなの?
終盤の一言しか発さない看護師>>続きを読む
ぬいぐるみを必要とする人生としない人生どちらでもいいんじゃないか。
なんか、そういう気持ちになる。両者が交わることがほんとにないんだろうな
ぬいぐるみうんぬんより、銃ぶっ放す映画のほうが好き>>続きを読む
いい映画。
自転車たちこぎするところが1番グッときた。
展開多すぎて、それが慣れてくると飽きに変わる。
実家帰ってからは早く終わんねかーなと思ってた。
ずーっと強迫観念的なカメラワークで、けっこー疲れる。
家族はよくわからないよねっていうテーマはずっと>>続きを読む
総集編みたい。新しい視点とかは感じなかった。
久しぶりに見た。
思ったより会話劇だった。
少し眠ってしまった。悔しい。