夕さんの映画レビュー・感想・評価

夕

映画(120)
ドラマ(7)
アニメ(0)

こちらあみ子(2022年製作の映画)

2.9

青葉市子の穏やかな曲を先に知ったから軽い気持ちで観たけど、うー、、、苦しい、、、
ずーっとやめてやめて気づいてー、、と思ってた
解像度はかなり高いのかと、

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.1

鬱とえぐ味が良い味出しててかなり良い映画だ

おじいちゃんに捧げます
今おじいちゃんはどこに?
トランクの中

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

生活のルーティンがある人に惹かれるって話を親友とした、だとしても23歳の私にとっては退屈すぎる平山の毎日、、

私も人生を映画にするなら最後のシーン絶対feeling good流すよ〜

ずっと斜め角
>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

-

あまりにも闘いすぎててちょっと疲れちゃった
ナートゥのダンスシーンはめちゃめちゃ良いインド人が踊る時だけ同じ笑顔になるの大好き

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.1

想像よりすごく良かった、、、、曲のシーン大体全部目キラキラだった自分

アリエルの表情があんまり豊かじゃないって評価を事前に見てたけど、むしろそれがアニメとは別物だって感じがして純粋に映画を楽しめる要
>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

最悪さを美化することなくただ淡々と描いてるのがそのまんまで良い
私も心から最高って言われたいな
日常と映画要素が混ざってる演出面白い

色んなものに目移りしちゃう自分、最悪だなってちょっと思う、でもし
>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

すご〜い❕ハリウッドという感じだ、観た後心が弾けるように踊る💃🏿
クリスマスって最高〜

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

誠の性癖や理想の女の子像があまりにも滲み出ているし(これを見て育ったら残念な大人になってしまう)、ジブリのあらゆる最高のシーンをとりあえず再現したかった感も否めないよ、、。逆にツッコミどころが多すぎて>>続きを読む

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.5

エーンよかった(>_>)
ぜんぶ自分ごとだった、パワー
私もモキシーにいつでも参加できるよ
あとセスがヴィヴィアンに告るシーンの日本語字幕、君はフェミニストで可愛くて….だったけど実際は、君はパワフル
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ジョーカーになった背景を最初は理解できなくても観進めるうちに、これじゃこうなっちゃうのもしょうがないよね、、、って同情に変わるその演出が凄いヨネ

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.7

調子良い時に見たらおもしれー(^_^)ってなるけど、悪い時に見たらお酒の席でなんか引っかかる嫌なノリされた時みたいな気分になる

さがす(2022年製作の映画)

4.1

終わり方が好きだ、決して気分良いものじゃないけど映画としての完成度が高すぎ
腹から血出てる佐藤二郎に葵ちゃんが抱きついていたいいたい^^;て言うシーン、良いね

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.7

生きる醜さの表現が巧みで気持ち悪い
一瞬も二階堂ふみがチラつかずハルナであり続けるお芝居が凄い㌔個人的にはちょい雰囲気かな、、

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

2.5

コミカルに男性優位❗️男性優位❗️って散々描いといて(尚更見てて滅茶苦茶苦しい)最後ビリージーンが試合に勝ったら、わかりやすく男の人が落胆して、女の人たちがイェーイ!!!ってなってる図、、、エンタメぽ>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.1

ティーンムービーというかんじ
人付き合いが出来ない設定ではあるけど、普通にジョーク言えて話せてるし、リストなしでもそれなりに彼女らしく過ごせたとは思うね
でもリストのお陰で世で言う幸せを肌で実感出来て
>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.6

クレームブリュレの表面をスプーンで割るように、他人の見えないドアを破って悦びを見出させるアメリ
自分のドアを開けるのはなかなか出来なくて時間はかかるけど、勇気を出すときは小石をポケットに入れて、着々と
>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

久しぶりにサントラ聴いたら鮮明に思い出した、、、改めてものすごい映画だ、、日本人の設定なのににほんご変なの癖になる〜

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

ちょくちょく作画が1分程同じやつあったけど守サボった?

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

4.8

I am women歌うとこ、、、言葉失うほど良い
伝統に自分なりに色付ければいいじゃんねハンヂ

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.8

ジェニファーハドソンがアシスタントと主題歌なのもバッチリ、絶対4人良い匂いする私もなりたい
映画はドラマと違った良さがあるよ?!セックスアンドザシティ手掛けてる人天才なの?何でこんな心を掴むの?新シー
>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

軽率に守るって言った女を守れなかった男がエゴからの喧嘩で勝とうとするのも、女優の口調が女言葉なのも気持ち悪い全部反吐

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.0

クリスティーナアギレラの歌で登場するのかっこいい〜

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.1

煙草と儚い表情で雰囲気作る映画苦手だし、関ジャニクロニクルの大倉くんが何度もチラついてジワジワくる

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

4.0

鬱要素ゼロのザ!サクセスストーリーでウッキウキしちゃった
太陽光の入れ方が印象的で、都会も下町?の景色も綺麗&音楽も今っぽいポップソングで楽しいしドープじゃね?

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.5

はじめてボクシングかっこいいって思った
馬鹿なんだけど生き生きしてて、羨ましくなったりもしたちょっとだけ

息もできない(2008年製作の映画)

3.7

純粋で不器用で痛い、、
そこで終わるか……………………….てなった
それにしてもサンフン歯綺麗だな、自分に金使わないチンピラなんじゃないの、そこは映画だもんね、って思って一瞬救われた所ある

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

ヒゲおじさん達とミルクバニラ🧁て感じの世界観のミックスに殺人遺産牢獄のダークなスパイスが効いてておもしろい
大好きなジュードロウとレアセドゥでてて嬉しくなっちゃった

はちどり(2018年製作の映画)

4.1

厳しい家父長制、学力主義の入り組んだしがらみの中で、それぞれがお互いを窮屈にして動けなくしてた
社会的弱者としてのこども時代、昔の自分も今の自分も、重なる
よくこんなリアルに、食卓に流れる言葉にはでき
>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

-

永作博美の演技力には毎度驚かされる〜けど全体の雰囲気はドラマ
田中泯さん、メゾンドヒミコの時もそうだったけど存在感が作品の核ですか?と思うくらいあって凄い、
劇団ひとりはどうしてもゴッドタンがチラつく
>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

自分が生まれた理由、目的って思ってるよりずっと単純なのに、周りの人間に影響されまくって狂ったように生きる目的ばっか求めてたら、生きてるよろこびに気づけない、今のままで十分幸せなのに(現状に満足しろって>>続きを読む

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.7

ふみちゃん独特な台詞の抑揚が魅力的で癖になるよねえ

私の男(2013年製作の映画)

4.7

この役ふみちゃんしか出来ないと思うしこのふみちゃんが一番好き
人によっては嫌悪かもしれないが私はこういうニンゲン味が滲んだものが好き
原作と交互に観るとより良い

>|