劇場版ドラえもんの第 41 作目。
スモールライトで人形の家で過ごしたり、しずかちゃんが牛乳風呂したり、覚えているところはあったけど、後半いい具合に忘れてたから新鮮な気持ちで楽しめた。
独裁政権とク>>続きを読む
詐欺で騙された大金を取り戻そうと強盗に入る素人集団の話。
テンポ良くてほどよくコミカルだったので気楽に見れた。
車いす生活の息子が不器用な父親との絆を取り戻すべく、過酷なトライアスロンに親子で挑戦する話。
1 人でトライアスランするだけでもすごいのに、車いすの息子を連れて挑戦する父親が凄すぎる。
家族間の微妙な>>続きを読む
コナン映画の第 3 作目。
怪盗キッドの映画デビュー作。キッドがミステリアスでクールで格好いいけど最後鳩だらけで笑った。
クラシックな謎解きも良かった。エッグが欲しくなった。
コナン映画の第 2 作目。
毛利小五郎の関係者で名前に数字が入っている人物が次々と標的になる事件。
毛利家の過去の話が面白かった。小五郎のおっちゃん格好良かったな。
コナン映画の第 1 作目。
色合いや絵柄は古いのに今見るとレトロでお洒落に見える。
コナンに詳しくないのでいつものあの曲に歌詞あったの初めて知った。
死なないとわかっていても爆弾解除ハラハラしたしモノ>>続きを読む
BGM もなく、緊急通報指令室に主人公がひとり、ほぼ通話シーンだけのサスペンス映画。
主人公が部屋で聞くことになる通報や電話の音声だけを頼りにストーリーが展開していくのが面白かった。
最後も考察の余地>>続きを読む
12 人の映像監督による 10 分 × 12 本の短編から成るアンソロジー映画。
全部ヒューマンドラマか世にも奇妙な話系かと思ったら、B 級ゾンビ映画やミュージカル作品もあったので驚いた。
面白い作品>>続きを読む
致死率 100% のウイルスが蔓延した世界の話。
ホラーだと思ってみたから怖くなかったけど正直面白くもなかった。
妻のエイミーの頭が良くて凄く怖い。良い後味の悪さ。
最後まで話の展開が読めないストーリーでワクワクしたし面白かった。
電気を消すと現れるというありそうでなかった設定のホラー作品。
ジャンプスケアが苦手過ぎてストーリーどころじゃなかった。
友人と家で怯えながら観るのは楽しかった。
劇場版ドラえもんの第 40 作目。
恐竜展で偶然見つけた新種の双子恐竜・キューとミューを育てるため時空を超える話。
今回のひみつ道具の『飼育用ジオラマセット (ノビサウルスランド)』夢があって良いな>>続きを読む
劇場版ドラえもんの第 39 作目。
数年前に一気見したドラえもん映画を久しぶりに視聴。
冒頭で出てきたひみつ道具『異説クラブメンバーズバッジ』の説明を聞いて「なにそれ怖い!」と笑っていたが、最後まで>>続きを読む
幼くして実の母親を亡くし、育ての親も次々とかわる境遇で育った女子高校生が主人公の物語。
原作未読の状態で鑑賞。
子供時代のみぃたんは確かに可哀想なんだけど、常に愛情深い人たちが周りに 1 人はいてく>>続きを読む
森の中に迷い込んだ 3 人の見知らぬ男女を待ち受ける奇妙な運命を描いたサスペンスミステリー。
ほとんどが森の中の小屋での会話劇で低予算らしい作品だが中盤からテンポ良く伏線回収されていって面白かった。
有名な 2ch 発の都市伝説である『きさらぎ駅』を題材にした映画。
期待していたわけではないけど、元ネタの都市伝説が好きだったからチープな CG や演出、ギャクとしか思えないシーン満載で呆然としてし>>続きを読む
世界初の性別適合手術を受けた人物リリーの人生を描いた作品。
映像は美しく考えさせられる話だったがやっぱり悲しくて映画館で何度も泣いた。
劇場版ドラえもんの第 38 作目。
前半はワクワクしたんだけど後半の脚本がいまいちで流し見になってしまった。
劇場版ドラえもんの第 37 作目。
ドラえもん版クトゥルフ神話の恐怖山脈でタイムリープものだった。
伏線回収に拍手。メインビジュアルめっちゃ可愛い。
劇場版ドラえもんの第 36 作目。
良いリメイク作品。のび太とペットのシーンや、ママとのやりとりが暖かかった。
劇場版ドラえもんの第 35 作目。
前半は良かったけど後半は少し退屈な印象。
子供は楽しめそうだし絵柄も良かった。
劇場版ドラえもんの第 34 作目。
前作で面白かったシーンは同じように面白かったけど、わざわざリメイクする必要あったかなと感じた。
劇場版ドラえもんの第 33 作目。
好きな作品。キャラクターが非常に魅力的に描かれていて、大きな事件や感動シーンはないんだけどのび太とドラえもんの友情に心温まった。
劇場版ドラえもんの第 32 作目。
子供時代のパパが出てきたり、のび太が生まれた時のことを語ったり。
家族をテーマにした話だった。
劇場版ドラえもんの第 31 作目。
前作も好きだったけど個人的に前作を超えたリメイク作品になった。
前作をリスペクトしつつ凄く良い追加要素でラストで泣けた。
劇場版ドラえもんの第 30 作目。
ソフィアが強くて綺麗な女の子で格好良かった。
初めてみる道具が多くて面白かった。
劇場版ドラえもんの第 29 作目。
良いリメイクだと思った。現代風の表現がとても自然だった。
劇場版ドラえもんの第 28 作目。新声優陣の最初のオリジナル映画。
最初の雰囲気は凄く良かったけど途中から説教臭く感じてしまった。
劇場版ドラえもんの第 27 作目。
魔界大冒険のリメイク。映像がきれいになって見応えあったけど
元祖のほうが好きだったな。
劇場版ドラえもんの第 26 作目。新声優陣でのリメイク作品。
続けて観たからまだ声には違和感があるけど作画が一気に変わった。
奥行きがある感じがして良い。ラストシーン、良かった。
劇場版ドラえもんの第 25 作目。旧声優陣の最終作。
ペットものに弱いからイチが健気で泣いてしまった。
劇場版ドラえもんの第 24 作目。
科学よりファンタジーよりの話。
ラストのフー子とのび太のやりとりに感動した。
劇場版ドラえもんの第 23 作目。
ストーリーはあまり好みではなかったけど、終盤からラストにかけてののび太とドラえもん、ママのやりとりで泣いた。
劇場版ドラえもんの第 22 作目。
鳥の赤ちゃんかわいい。
悪役が断罪されないのに驚いたけど全体的に面白い作品だった。
劇場版ドラえもんの第 21 作目。
かなり好きな作品。各キャラクターの良いところが沢山見えて、
最後は感動して泣きそうになった。
劇場版ドラえもんの第 20 作目。
珍しくジャイアンとスネ夫の「ドラえも~ん」から始まる。
宇宙船が格好良い。