TAKUさんの映画レビュー・感想・評価

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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

2人のこと大好きになったー。
掛け合いが漫才だし、スナックのシーンに行く流れも緊張と緩和で完璧。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

1.5

映像は綺麗。
だけど見ていても感情移入できるポイントやストーリー展開が変で長く感じて見てられなかった。
君の名は、天気の子で共通で登場人物が無駄に叫ぶというフォーマットが今回は特に耳障りでダメだった。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

2.5

FBIの2人が邪魔でしょうがなかった。
2人が出ていないシーンは見入ってしまうほど緊迫感があった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.3

終わらせ方よ。
ストーリーは自分には少し難しかったけど、夫婦愛や家族愛が描かれている中で、葛藤や焦燥がヒリヒリと伝わってきて目が離せなかった。

ドーナツもり(2022年製作の映画)

3.0

ドーナッツって1人では食べようとあんまり思わないけど、誰か好きな人と食べたくなる不思議なお菓子。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.5

たくさんの家族に囲まれるファミリーと、人を殺し争うファミリーの明暗。
マイケルも、マイケルの妻も、コニーもソニーも、ヒステリー気味でなんか見ててしんどかった。

20歳のソウル(2022年製作の映画)

1.0

原作凄く良かったから見てみた。
主人公含めて学生たちの演技がずっと浮いてて、演出もカメラワークも安いドラマみたいだった。
原作読んだし途中で離脱。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

若い頃ってめちゃくちゃで、いつも何かに苛ついてて、落ちる時はすごいスピードで落ちていく。

レイとフォースグレードが好きだった。
いい映画だったな。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

性格もバラバラ。
歩く理由は違えど目的地は同じだから別れてもまた出逢う。

巡礼って言葉はアニメの聖地巡礼なんて表現で耳にはしていたけど、実際がどんなものかはよく分かっていなかった。
今でも正直分から
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.6

ツッコミどころ沢山ありすぎて笑えた。
けど不不意に泣けるシーンがあったりで楽しく見られた。
作画と演出がいつもと違って違和感が少しあったけどそれもそれでいっか。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

アメリカの映画の歴史に詳しくないけど楽しく見れた。
ディカプリオは狂ってる役がなんでこんなに似合うんだろう。
あとは、シャロンテート事件を調べてから見ればよかったと思った。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.7

なんだかんだ泣いてしまった。
原作も結構前に読んだけど、映画も良かった。
やっぱり誰かのために必死になる姿は尊い。
未来で待ってる。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.5

音の表現が凄まじく、息を殺して見ていた。
共依存の関係でうまく行ってなく、そこに失聴が発生していく様が恐ろしかった。
心理描写もリアルで見ていて辛くなったが、引き込まれる素晴らしい映画だった。

相手
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.0

自分にはノリが合わなかったかな。
ママが歌ったバージョンのeasyが凄く良かった

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.5

ブラピのイケメン具合が凄い。
ユージュアルサスペクツと展開は似ていた。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.3

レースってカッコいいね
本当にゲームからレーサーになった人がいるっていうのが凄い事だ。

Winny(2023年製作の映画)

4.0

秋田弁護士役の吹越満がカッコ良すぎた。
警察に不都合があるからこのような逮捕になったのか?
やるせない気持ちになった。
色んな立場、視点からこの事件を見てみたくなった。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

2.0

ワクワクよりも見ててイライラが勝ってしまった。
たぶん登場人物がシンプルに苦手なんだと思う。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

神様に何も要らないって祈るシーンが切実で、泣けて泣けて。
1回目見た時はあまり泣けなかったけど、少年や少女の心情を思うと応援しながら見てた。
やっぱり誰かを思って全力で走るシーンはどの映画でも共通して
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

手に汗握る。
CGであってくれと思わずにはいられないほど危険なシーンが多すぎて、演者と制作スタッフの覚悟が感じられて鳥肌が立つ。

ラストはこれまでのシリーズ通してのイーサンや仲間の気持ちを想って涙が
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.8

後輩がめんどくさかったり、臭いシーン多くてウッてなるところもある。
でも、最後の演奏のシーンはアニメシリーズ通しての想いが詰まっているようで、とてもグッと来た。とても美しく素晴らしい演奏だった。順位関
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.0

主人公の走り方が可愛い。
なりたい自分と求められる自分の姿が違った時に、受け入れることは難しいかもしれないけどガムシャラにやっていくしか無いんだなと思える。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.1

ゆるい空気感とカッコいいアクションのギャップが良い。
登場人物がみんな良いキャラしてて笑って見られた。
見てて疲れない面白い映画

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.7

用心棒として戦うダルトン。
戦闘シーンは爽快感があって好きだった。
サイコ野郎が仲間になる展開を望んでしまった。

ジェイクがタイムマシーン3号の山本に見えてしまった。

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.7

人との出会いで成長するんだなあとしみじみ思った。
最近自分は人との出会いを避けているから、もっと恐れず人と関わろうと思えた。

アウトロー(2012年製作の映画)

4.0

トムがカッコいい。
頭の悪い可愛いギャルって平和の象徴だと思ってて、怯えてるシーンとかはなんか嫌な気持ちになるなあ

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.0

映像、音楽は素晴らしくて素敵。
ストーリーは人間臭くてリアルではあるかもだけど、アイザックが神経質で気持ち悪いしイェールは不倫クソ男でキモいしで見てて気持ち良くは無かったかな。

追加書く。アイザック
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

アクションシーンは爽快で見てて楽しい。
ストーリーはあまり好みでは無い。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.5

海に沈んでしまった街。
過去と現在を行き来するお爺さんの心理描写が泣ける。
頑固親父のように見えるが、愛に溢れた様子が見てとれてとても素敵な映像だった。

あとは音楽、SEが素晴らしかった。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

1.5

自己中だらけ。
仕事のレベル低すぎて見てて心地よく無かった。
弁償レベルのサービスで新婦が可哀想だった。

とは言え、自分も仕事において自己中な考えに陥ることがあるから反面教師にしていこうと思えた。
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

ニュースで見て凄いなあと思った記憶がある程度。
前例がない事に冷静に対処する精神力に尊敬す?、
人の命を預かる仕事をされてる方達全てを尊敬する。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.9

ほっこり。
同性愛について自分自身理解が出来ていないから、2人の想いを見ていると、納得できることが殆どだった。
大切にしたい人が同性だった。
たったそれだけなのにね。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.5

びっくりするくらい切なくて悲しかった。
どの選択をしても辛くて苦しい状況になった時、自分は決意を持って選択することが出来るのかなと思った。
選べずに後悔することが1番苦しい気がする。

泣いた。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

自分の知らない世界で、見ていて胸が苦しくなった。でも目が離せなかった。
何故殺されたのか。何故殺すのか。
一方向ではなく、それぞれの考えが知りたくなった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

デイジー可愛い。
お金の魅力と虚しさが詰まってた。

過去を無かった事には出来ないって改めて分からせてくれる話。