マジおもろかった。やばい鳥肌
常に緊張感を感じるBgmで
主人公の立場になって見れてハラハラした
まだお腹痛い
上部だけの情報に踊らされて悪か正義かの2議論でしか物事を取られられなくなる
自分も結局>>続きを読む
映画の性描写のシーンで合意なかったとしたら大問題だわ笑
どの映画も「男性が支配する世の中」を助長していてこの先の未来、女優の客体化、レイプカルチャーの描写がより過激になることで
「女性が断る=やって>>続きを読む
「悪は存在しない」というタイトル↓
誰が悪かなんて物の見る立場から変わって、客観的に見て悪なんて存在しない、
でもそれは同時に「必ず悪は存在する」ことの裏返しである
村の人々→自然(森、動物、植物)>>続きを読む
いやこれR15のホラー映画だろw
まず絵、色合いがめちゃめちゃ綺麗。エンディング曲めちゃよかった。
システムクラッシャーの大変さ。それは家族や身近な人でどうにかなるような問題ではなく、福祉の専門家た>>続きを読む
今を一生懸命生きるカガリ↔︎先のことばかり考えて今を見失ってしまうゆうや
将棋のシーン↔︎カガリが雄也を助けるシーン
など色んな対比表現が出てきて面白かった。
大切な物はすぐそばにあるのだなと感じた>>続きを読む
「大切な物は埋もれていく」という父親の言葉が印象に残っています。続きが気になる作品でした。暗行かば(クラユカバ)真実がわかる。
このレビューはネタバレを含みます
めちゃめちゃリアルでまるで自分が主人公になったかのような感覚で見れた。裁判が終わった後「ただ終わっただけ」という表現にすごく共感した。
主観で物事を見るのではなく多角的な視点から客観視することが大>>続きを読む
まず最初に音楽がとても素敵だった。
木漏れ日→風に揺れる木の葉の光と影の揺らぎで生まれる一瞬の光景。
「今度は今度今は今」という言葉の過去に縛られず、はるか未来を見据えている訳でもなく、今という瞬>>続きを読む
とても心が温かくなる様な、いい意味でそこで終わるの、!?と思わせられたもっと続きを見てみたくなる様な映画でした。地球が回る限り人間の感情とは関係なく夜明けは訪れます、だから誰かが抱えてる悩みも必ず夜明>>続きを読む
神(お母さん)(スマホ)(自分)に見られている、ボーの想像の中での最悪な状況が起こる、登場人物は全員お母さんの同僚でずっと監視されていた、78チャンネルはボーの人生が定められてるという意味?、宗教→神>>続きを読む
様々な人がいて、またそこには様々な多文化が存在するということを改めて感じた。この映画を通して時代の流れと共に効率化、合理化が進んでいく中でもっともっと様々な人の価値観に寄り添って考えることが大切なんじ>>続きを読む
韓国の映画ははじめてみましたが、とても心地の良いいい映画でした。「小さい頃は自由に生き、大人になると社会的に生きる」ミソの人生と、「小さい頃は社会的に生き、大人になると自由に生きる」ハウンの人生の時系>>続きを読む
自分も本作の主人公の様に昔は何にでも興味がありワクワクとドキドキに包まれた刺激に満ちた毎日を送っていた。早く大人になりたい、大人の世界を見てみたいと背伸びした頃の事を思い出しとても懐かしい気持ちになれ>>続きを読む
「正解はないがベストな方法は見つかる」という言葉が心に響いた。とてもいい絵画だった乞うご期待!
本編の中でも魚との関わりを断つことは「守る」と言うことではなく「無関心」、と言うフレーズが心に響いた。
寄生虫が陸上昆虫に寄生して川に飛び込むように操作することによって、森と川との生態系を繋がって>>続きを読む
ループを繰り返すうちに主人公と殺し屋がだんだん仲良くなっていくという発想がとても面白くて最高でした
「善悪は人の主観で決まる」と言うフレーズが本作品での「経済格差」や「差別」と言う要素とリンクしていて考えさせられました。