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雨月物語のラストのような美しいショットがあった
漫画のコマ割りのようなカット、絵日記のような濃いカラーグレーディング、主題歌でゴリ押す演出タイムスリップしたような不思議な感覚だった
時折挿入される8mmの映像の質感が良かった
純度100%のノスタルジー音楽はモリコーネ風で、ニューシネマパラダイスの語り口を感じさせる少女たちの演出は相米慎二の台風クラブっぽさがあった
映像だけで大満足
良い
カットを切り替えるのではなくダビングさせる感覚が良かったです
予測可能な演出が多く、レクターの怖さが前作ほど伝わらなかった反面クラリスへの歪んだ愛情など、人間的な魅力にフォーカスしている感があった
ブラクラ系
飛行の表現最高フィルハーマジックを1時間版で見たい
宇宙を目指すのは、好奇心なんかじゃなく、地球に居場所がないからだ
アメリカで意思決定ポジションの年収が高い理由がわかりました
パターン化に対して自覚的なのが良い
ロルヴァケルの空気感で満足
最後があっさりしすぎててそこが気になった
映像素晴らしい