家族って、やっぱりかけがえのない存在だなと思いました。ふとした瞬間に、「あれ、自分ってこの世にいていいんだっけ、なんで生まれてきたんだろう、居なくなりたい」とか思うことは、たまにあるなぁと思いながら観>>続きを読む
人の弱さが滲み出ている映画だと最初は安易に思ったのですが、後半になるにつれて他人事ではない話だなと思いました。自分が今まで見たことのない世界、感じたことのない感情に触れることができそうになった時、咄嗟>>続きを読む
幸せの形は人それぞれ。愛の形も愛によって全然違うけど、出会うべく人とは出会うべき時に出会って、別れゆく人ともずっとずっと繋がっている。人と人との縁は簡単には切れなくて、きっと、ずっと、どこまでも結ばれ>>続きを読む
恋の賞味期限。かなり刺さった言葉だった。幸せはずっと続くと思っているけど、実は永遠に続く幸せなんてなくて。でも、関係性に囚われて幸せが霞んでしまうのはすごくもったいないし辛いことだと思った。最後に2人>>続きを読む
形に囚われて、本当の愛が見えていない時があると思った。人って尊い存在だし、生きるって素晴らしいと思った。人を想うって素敵だと思った。