タクヤさんの映画レビュー・感想・評価

タクヤ

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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.4

最高。
ザホラーのくささもあるが、それを感じさせない盛り上げ方とキャラ立ち。とてもよい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

【2024年23本目】
音楽と合わせたはらはらアクションが最高。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

【2024年22本目】
設定がズバ抜けて面白くて、唯一無二の映画。主人公が少しとぼけた感じなのが、マッチしている。
街ゆく人達がみんなエキストラで、主人公を中心に動いていると考えると、ホラー寄りの奇妙
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

【2024年 21本目】
住む世界が違う2人が刺激を受けて、徐々にお互いなしではいられないほどの友情が芽生えているのが素敵すぎる。
ここ1年で見た映画の中で一番好き。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

【2024年20本目】
ドラマチックなゴーストバスターズ。
ゴーストがセルフ耳付けしてた👂

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

4.1

【2024年19本目】
非常に明るくて楽しい映画。
登場人物がみんな魅力的。金髪のお姉さん最高。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

【2024年17本目】
この作品が扱うテーマがそもそも重たいから、観終わった後苦しさがまさった。
中盤に出てくる「私は世界の破壊者」という言葉が、まさにどれだけ本人を苦しめていたかが分かる言葉だった。
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.9

【2024年16本目】
漫画のストーリーと関係あるところをギュッと詰め込んだ感じ。
浅野いにおのサイコパス感は薄めて見やすくなってた。

ある男(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

【2024年15本目】
妻夫木聡がすごい。
辛い立場にある人に寄り添い、普段は冷静だけど感情をむき出しにしたり、演技がすごい。
人種差別や殺人を犯した親の子、名前の入れ替え…いろんなテーマがある作品。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

【2024年13本目】
途中までは中身が死神でもなんでもよいのかと思って見てたけど、最後は丸く収めたなという感じ。
父が最後は死ぬだろうという安心感があるから落ち着いて見てられる。
父が橋の向こうで死
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

【2024年12本目】
・猫ちゃんがCGの動きで本物ではないとなった。
・前半はよかったが、後半物足りなさを感じた。
・スケートのシーンや操られるシーンは少しくさかった。
・ジェラードンの動画を見た後
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.8

【2024年11本目】
久しぶりにハイキューを見たけど、映画の試合の展開のうつしかたが上手で飽きがなかった。
スポーツしたくなった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.7

【2024年10本目】
アリアスター監督っぽさがありながらも、そこまでグロッキーって感じではなく、身構えて行ったから変な世界をしっかり堪能できた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

【2024年9本目】
自殺した母のお腹の胎児の脳を母に移植するという設定がおもしろい。頭脳は子ども見た目は大人のエマストーンが様々な経験をして、成長していくのもおもしろい。
その過程がかなり性的でどキ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

【2024年8本目】
全然コメディの気持ちで見ちゃだめな映画だった。時折混じるジョークが多く楽しいところもあるけど、しっかり重たい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

【2024年7本目】
ゲームをやっている子どもなら楽しめるし、大人も見ててまぁまぁ面白い。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

【2024年6本目】
スマホのなかった頃の景色を思い出させてくれた。今は暇があったらスマホばかりに目を向けているが、なかった頃はぼーっと空を見上げたり、道行く人を眺めたり、買い食いを楽しんだり。ほかの
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

4.1

【2024年5本目】
娘ちゃんの強さを感じた。
いろんな霊が出てきて面白い。
ポーチフレンドやピザ屋のアクセントが良い。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.6

【2024年4本目】
悪魔のイメージが固定化されてきて、まぁそんな感じかってなった。
悪魔の最強感が少し物足りなかった。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

【2024年3本目】
ゾンビ路線で、シリーズでもいろんなことを考えてくるなという面白さがある。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

【2024年2本目】
主人公は生き抜くタイプかと思ったけど、しっかり呪われていてかわいそうだった。
気に掛けてくれている女の子がベッドから覗くシーンがばえていた。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.4

【2024年1本目】
年初めに見てよかった映画。
明るくて子どもたちも可愛く、ハッピーな気分になれる映画。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

ジョニーデップのチャーリーとチョコレート工場とは別物として見た方がよさそう。
ウォンカの工場を造るまでの今風のミュージカル映画として見たらおもしろい。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.7

ボンドルドがもっとしっかりやられない限り、子どもたちの犠牲はなくならないのではないかと感じた。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

ディカプリオしっかり悪役で終始曇り顔。
モリー優しすぎる。悲しい感情は爆発させるけど、旦那さんに怒りぶつけるシーンなくすごい。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

犯人の目的が分からず嫌な感じ。
狂気的なのかが微妙。
脱出ゲームみたい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

映画的によくできていた
最後は本当にそうなのかと信じがたいぐらいそっち側で見てた。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

4を見るために直前に見た作品。
ヌンチャク使ったり、相手も魅力的だったり面白い。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.3

全部丸く収まったと思ったら、衝撃のラスト過ぎてびっくり。犬への愛は伝わってくる。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.1

1人でバッサバッサと敵を倒していくのが爽快。サムライの銃バージョン。3への繋ぎ方がわくわく。

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