タトゥやさんの映画レビュー・感想・評価

GAGARINE／ガガーリン(2020年製作の映画)

面白い撮り方

マティアス(2017年製作の映画)

狭い空間がいい意味を出してる

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

難解作品
すごい構成だ

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

セリフがめちゃくちゃ少ない
静かに進む中で内面にあるものが多くあった

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

曖昧な演出
主人公の気持ちと比例してて良かった

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

この手の話はグッとくる

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

生々しい
たぶん実際にある教育システムとか教育環境なんだろうな、と。
ドキュメンタリーみたいだった

或る終焉(2015年製作の映画)

或る終焉、、
これ以上ないタイトル

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

辰巳(2023年製作の映画)

画面のテンポが良くてみやすい
自主のクオリティじゃないくらい高かった

ある少年の告白(2018年製作の映画)

変に悲観的にしすぎない演出が良かった

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

ポスターに惹かれて、、
内容もすごくよかった
画もいいし、このアスペクト比だからこその熱量

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

とても良かった
静かで淡々とした中に
ハラハラさせられる緊張感

終わり方オシャレかよ

大恋愛(1969年製作の映画)

他になかなかない世界観

ふれる(2023年製作の映画)

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

ウェス素晴らしい

ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

個人的好きな作品
なんとも言えない気持ちになる

君と歩く世界(2012年製作の映画)

演出はとてもよい

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

引きの画が面白くてよかった

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

設定はファンタジーだけど、
人がリアルで不思議な世界観

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

カラッとしてて好きだった
やりすぎてないテンションとか雰囲気が
リアル

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

マイ・ビューティフル・ランドレット(1985年製作の映画)

ヴェラ・ドレイク(2004年製作の映画)

優しいって難しい
残酷な世の中

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

やっと観た
さすがの演出でした。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

素晴らしい
ブレンダンフレイザーさんがすごい
全てのシーンあの人が持っていっちゃってる

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

ヌーベルヴァーグ特有のテンポ
不安に対する周囲と自分の捉え方の違いを
映像で見せてるのは面白い

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

優雅に滑稽でシック

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

天才

悪は存在しない(2023年製作の映画)

演出がやはり素晴らしい

グッバイガール(1977年製作の映画)

アメリカンラブコメディ

SHIBUYA TOKYO 16:30(2020年製作の映画)

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

大人って子どもから見たら
全員こんな感じなのかな、と。