言葉を振り絞ると
自分にも心臓病で1歳7ヶ月で亡くなった姉がいる
自分はこの世では一緒に生きることができなかった
今でも姉のことを常に忘れることのない親
、子を送らなければならない親の気持ちの一端を>>続きを読む
ボブの人間性に惚れた 俳優イケメン
お金でも名声のためでも何でもない、ただ本気でメッセージを多くの人に伝えたいということ
銃で撃った相手にも、最後は手を差し伸べていたこと
レゲエの曲あんな感じで作ら>>続きを読む
何かに怒りを感じることもなく、客観的に見れば誰も悪くないと感じた。
それだけにすごく観ていて辛い映画だった。
初めは学校の普通のよくあるシーン。
朝の挨拶や先生が話を聞いて欲しい時に合図としてクラッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第二次世界大戦の終盤の話
背景や当時の世界の相関図の細かいところを知ってから観た方が良い
メインの舞台は日本の傀儡政権(国民党)の組織。
トニーレオンもワンイーボーもその組織の人間だが、実はどちら>>続きを読む
何も考えずに観れ、笑って泣いての振れ幅が大きかった!
ベンかっこいい
ボーいいキャラ
コアラかわいい
崖で2人がまさぐり合うシーンが怒涛の滑稽さで最高に面白かった
でも、最後はビーを追うベンがか>>続きを読む
ヒューマンホラー最高
人の狂気が見え隠れ、段々と明らかになって時すでに遅し、という流れにはいつもやられてしまう。
常に緊張しながら観ている感じで、嫌な汗をいっぱいかいた気がする。
逃げる寸前までいっ>>続きを読む
目が合うと襲われるということだったが、イマイチ完璧なトリガーが把握できなかった。。目が合ってもしばらく大丈夫で、突然襲いかかる…
襲われるって分かってて何で目を合わせるのか…
ラストは絆のようなものも>>続きを読む
インド映画長い!けどずっと楽しめた‼︎
アクションシーンあり、ミュージカル的な瞬間もあり、飽きなかった。
インドの音楽かっこいい。
ミッションインポッシブルとトランスポーターを彷彿とさせるシーンはあっ>>続きを読む
自分は世界のことを知らなすぎると痛感させられた作品。
ポーランドとベラルーシの国境でこんなことが行われていたのだと。
国境警備隊の難民に対する仕打ちは胸糞MAX。
支援団体の人たちの活動は全力で応>>続きを読む
疑わしきは罰せず
の真反対の話。
これはある意味正しいと思う。
アメリカはあれだけのことをされたのだから。
ただ、この映画を観るとここまでしていい結果にならないのかと、心苦しくなる。
肝っ玉母ち>>続きを読む
迫力がすごくてずっと楽しめる映画だった。
コングの人間味があるところが好き。
コングとゴジラが一緒に敵に向かって走り出しているシーンは胸熱。
モスラもコングとゴジラの喧嘩?を止め、戦いにおいても活躍し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ良かった〜!
こういう実話を元にした青春系、弱いです。
自分の中でタイタンズを忘れない、コーチカーターと肩を並べる作品になりました。
そして上記2つの映画とは違い、本作のコーチは現代風の>>続きを読む
この映画を観るには、まずイタリアの歴史を知る必要があった
1871年のイタリア統一に向けて(それまではローマ教皇領、というのがあり統一はされてなかった、約1100年も続いた!)の流れがあった。
統一に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この作品の中で、遺体を集団墓地に埋葬している最中の市役所の人へのインタビューがあった。
今の気持ちを聞かれ「人はこういう時何を思うのが正解なのか」という趣旨の発言があった。
この言葉が一番心に刺さった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フリアンが生み出してしまった怪物とは何なのか…
一度は離れられたと思っても、また戻って来てしまう。
離れられていた間のシーンは不覚にも普通の恋愛ものを観ていると勘違いさせられていた。
そこからのディア>>続きを読む
プリシラがとてもいい子に思えた。
エルヴィスに見そめられ華やかな世界に身を移していくことになるが、芯はずっとエルヴィスのことを愛している人間性を感じた。
エルヴィスの勝手な?ところは嫌いになりそうにな>>続きを読む
ファンタジー的な要素がありつつも、心が震わせられた。
現代のような世の中が過去あったら、ということも想像させられる。
観ている途中の不思議な感覚は最後回収されるわけだが、親子が心を通わせる姿、アダムが>>続きを読む