tadatani469さんの映画レビュー・感想・評価

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.2

次々と伏線がはられ、それを回収されていく。とても切ない。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.2

けっこう泣けるな。人は死に対しては、断崖の上の細い道を歩いているに過ぎない。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

-

清原果耶またも中学生。桃井かおりは40年ぶりに見た。こっちもかっては若かった・

市子(2023年製作の映画)

3.1

貧しい者は、この国にあふれている。希望も愛もなく。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.3

思いのほか荒唐無稽のストーリーなのに結構泣ける

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

1.3

おもしろいものの映画館までいくこともないか。大型スクリーンが泣いている

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

特攻の色がやたら強い。まだまだ戦後は終わっていないのか?

(2023年製作の映画)

4.0

多分、嫌なかんじで見終わると思ったが、そのとおり。
綺麗ごとはやめろ、隠蔽するなは嫌ほど出てきてくるが、本音ばかりも行きづらくもある。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

2.4

整くんはいい。しかしストーリーは横溝正史の獄門島ではないか。わけわからん。せめて江戸川乱歩によせてくれよ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

新海ワールドに慣れたため。目新しさを感じなかった。震災の爪痕が描かれていたが、それは永遠にきえないのだろうな。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.2

本を数年前に読んでいたので、細かいところが記憶が違う。映画では北島先生は記憶が消えていたように表現されていたが、本では記憶していたような気がするけど。
しかし、マウントの取り合いは、生きてから死ぬまで
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

2.5

難しい。この映画のメインは耳が聞こえないことか、それともボクシングなのか?岸井ゆきのは笑わないが、それはそれでいいが、なにか自分に褒美を与えないと壊れてしまう。
それにしても、シャドーはうまいのに、試
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

2.6

ストーリは昔っぽい。終わりも警察がきて、突然終わるのも良く見た気がする。ただ、ブルースリーのアクションは速く、切れがある。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.0

サスペンスものの予告でおもしろそうと思って見たら、何だ悲しい男心を描いているに過ぎなかった。多分は欲しいものがわからない者は欲しいものを手に入れることができないということだろう。それにしても心を得ると>>続きを読む

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.0

主人公たちは運命のなせる業において高校時代にもどれたわけだが、普通は失われたものは帰ってこない。喪失するばかりだ。

静かな雨(2020年製作の映画)

2.9

人とは、人に対する思いとは。伝わること。伝わらないこと。危うい道の上に生きているのかも。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

結構相手が弱すぎる。シャイニングみてたので、ちょっと得した気分のシーンもかなりあった。

楽園(2019年製作の映画)

2.8

救いがない。集団圧力は田舎にだけあるものではない。いまのしょぼい職場にもあり、全員と仲良くする器用さもなければ、全員を敵に回す勇気もなくしたたかに複雑に生きている。
楽園はどこにあるんだろう。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

2.4

原作のエピソード、伏線回収がかなりカットされていて悲しかった。予想はしていたけど

七つの会議(2018年製作の映画)

3.4

会社は辛い。働きたくないなあと思う。七つてなんだろう。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.4

他の殺人事件の詳細もわからず、第4の事件もわからぬまま終わる。
ブルーレイなら巻き戻しができるが

日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

言葉では今一つつながらないが、イメージはわかる。宇宙とか神秘とか一瞬とか。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.3

今年の一番。きれいごとばかりでうんざりの世のなかに、こんな存在がどこかにあれば気持ちいいのではないか。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

1.9

今一つ感情移入できない。なんでだろう。何か違う。努力家とも描かれていないのに、なぜ強いんだろう。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.1

期待していないので、まあまあという感じ。
豊悦の心理がいまひとつ伝わってこない。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.4

踊りはないが、歌がときおりありインド。コーチとの確執が内容だったのに、栄監督のメッセージがチラシにあったのは摩訶不思議。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

映画なので当然すぐ展開するので、違和感がないでもないが、青春映画なのは間違いない。このシリーズも見れないのは寂しい。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.1

原作読んでいたのに、すっかり忘れている。誰にも感情移入できないままで終わる。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

思ったよりアクションがなく、想像を裏切られたかんじ。
関係があるのか、伏線なのか、わからないとこ満載。