tadasさんの映画レビュー・感想・評価

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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.5

「おれら」が知っている「女」がいた
高知。久々に行きたいな。

永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

3.5

電車の会話の映像良かった。
男と女の違い、歪み、みたいなところはめちゃくちゃ面白かった。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

ストーリー的には何の変哲さもないが、日常の裏側、生活のそばに潜んでいる みたいな演出が刺さりました。

マリウポリの20日間/実録 マリウポリの20日間(2023年製作の映画)

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この映画について語る言葉を持ってない。
だから私には戦争を止められないのかもしれない。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

IMAXフルだから楽しめた部分はあるけど(夜の砂漠とか)退屈さは否めないと思った。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.5

素敵すぎました。
昔、母さんがウルトラマンの手袋を縫ってくれたことがあって、なんかそれを思い出してしまってからぼろぼろに泣いてしまいました。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.5

とてつもなく大きいIMAXフルスクリーン観るために東京いるようなもんです。

雨降って、ジ・エンド。(2020年製作の映画)

4.0

漫画のヒメアノ〜ルとテーマが近しいなと思って観てました。好きです。

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

主演がおじいちゃんだから感動補正入ってしまうのは否めない。

心地良い緊張感とユーモアがあった。
削る尺はない気はするけど、少しだけ長さは感じたかな。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

3.5

2本連続tohoシネマ新宿で。
良くも悪くも自分は映画という体裁でライブ映像を見るのが好きじゃないんだと理解した。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

含みがある。最後の終わり方と中盤の動物のくだりに終演後も色々と考えさせられる。

人間の生きる過程を超特急で観させてくれて、それにてんやわんやする人達の滑稽さや優しさ(?)を、どう感じるかみたいな映画
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オアシス(2002年製作の映画)

5.0

こういう映画が観たくて生きてる。そんな気持ち。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

4.5

とんでもない傑作だった。奥さんのイノセントさと社長のキャラクターだけでご飯何杯でもいける...

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

ツッコミどころが無いわけではないが、一瞬を紡ぎ続けた良い映画だと思う。景色も人の気持ちもほんの些細な瞬間で変化することを描写している。
あと、女性を撮るのがとてもうまい。

無職1日目に観た映画

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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吹き替え版、舞台挨拶で。
生歌歌唱凄い良かったので、本編の記憶がない...

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

絵本的な強引さと、ティムバートンの適切な不親切さ。というか難し過ぎた

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

映像やシーン、セリフには「おお」と思わず唸るシーンはあったけど、ストーリー的にはまぁまぁまぁ...みたいなところ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

「ゴジラ-1.0」想像してたより面白かった。なんか、通奏低音的にポジティブなエネルギーみたいなものがあるように感じた。
定番ぽい要素が鼻に付くけど、それも最小限に抑えつつ+αがちゃんと色々効いてる。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.5

丁寧な作品では無いと思うけど、面白い映像シーンがたくさんあったように思います。
終わりの絵は最高でした

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.5

ずっと泣いてしまった。
映像的にも、お話的にも、構成的にも刺さる部分がそれぞれあって。切り取られた街や感情が美しくてめちゃくちゃ良かった。

ティーチイン上映

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

大作じゃなくて小気味良い作品を見たい時にならハマったかも。

スクリーンX観に行ったら、トラブルっぽくて普通の2Dで残念だった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

109新宿で。5回目くらい。
見る度に面白いし発見もある。

漫画のヒメアノ〜ルを少し思い出した。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

たしかそんなやったなと思って見直すたびに「おもろいやん」って下り、4回くらいやってる

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.5

ジブリの最高傑作なんじゃと思ったら評価低いんですね。
混じりっ気のない最高の純愛作品だし、何より絵の生命力がとても強かった。

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