サムが留守番電話に録音するシーンが良かった。弁護士が自身の劣等感を吐露するシーンが良かった。裁判で検事が意地悪すぎると感じた。アマプラで鑑賞。
何度も観てるけど、無茶苦茶面白い。歓喜と屈辱の落差がいちいち心に刺さる。兄弟弟子が「かえってきた」シーンが至高。アマプラで鑑賞。
世界観も描き込みもすごかった!原作を先に読んでいたので、ストーリーの違いも楽しむことが出来た。アマプラで鑑賞。
三部作の完結編。俳優さん達は素敵な人が多かった。この終わり方か~と思ったけど、前日譚を描く続編があるそうなのでその時を待つ。アマプラで鑑賞。
メイズ・ランナーの続編。舞台は砂漠へと変わる。語られていない部分が多く、話が少し分かりにくかった。アマプラで鑑賞。
なぜここに送り込まれたのかや巨大迷路などの設定は良かったが、巨大迷路部分をもっとたくさん描いて欲しかった。アマプラで鑑賞。
荒廃してしまった近未来と進化したネット空間、二つの世界を行き来しながら物語は進む。最後まで飽きずに観られたし、物語に破綻もなく楽しく観れた。さすがスピルバーグ監督!遊び心も良かった。アマプラで鑑賞。
幸せかを問うAI、その理由が明かされた時なるほどと思った。
アマプラで鑑賞。
このレビューはネタバレを含みます
自分も90年代の終わりに高校生だったので、劇中に流れる曲は世代のど真ん中だった。キラキラしていた学生時代から時を経た現実パートは、みんな悩みを抱えていて共感できた。
広瀬すずの地味さと垢抜けていく様が>>続きを読む