ryuzinさんの映画レビュー・感想・評価

ryuzin

ryuzin

映画(273)
ドラマ(0)
アニメ(116)
  • 273Marks
  • 35Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(2024年製作の映画)

4.0

プリティーダービーという名前は最早過去の物。これからはウマ娘ガチンコダービーです。
それぐらいに鬼気迫る迫力や臨場感。
レース中は思わず息を呑んでしまうほど。

そこからのちょっとした可愛シーンなどを
>>続きを読む

劇場用再編集版 ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP(2024年製作の映画)

3.8

トプロのまっすぐで王道なキャラクター性がとても良い。1本で一気に見れるので熱を保ったまま最後まで見続けれるのはかなり嬉しい。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

主演の役作りが半端じゃない。肉体からガンアクション、そして声や喋り方などどれをとっても彼がシティハンターなのだと思わせてくる。次回作もぜひお願いします。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.0

コングに焦点を当てたド派手怪獣バトル映画。コングの表情がよりコミカルに描かれているので愛着がどんどん湧いてきて応援したくなる。ストーリーも分かりやすく楽しく見れる良エンタメ映画!

キングオージャーVSドンブラザーズ(2024年製作の映画)

3.7

ドンブラ×キングオージャーは相変わらずのドンブラワールドでツッコミが追いつかなかった。
キョウリュウ×キングオージャーは流石に戦犯が戦犯過ぎて少しイライラが勝ってしまうかも。

仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング(2024年製作の映画)

3.6

ギーツの株を落とさずにバッファの新フォームの魅力も詰まっていた。何よりあのメンバーをまた見れたのが嬉しい。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.5

少し期待してた物とは違ったが
これはこれで面白かった。
むっちりボディが中々に良いです

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.8

ヒーロー好きな人が映画を作ったらこうなるのでは?という質問があったら答えの一つとなる作品。至る所にヒーロー作品のオマージュが隠れておりネタが拾える人は更に楽しめる。コメディ映画としても完成度が高く大声>>続きを読む

ブルービートル(2023年製作の映画)

3.8

DC作品とは思えないファミリー向けヒーロー作品となっている。主人公のスーツはメカメカしく機械的パワースーツが好きな人には刺さる。主人公もいい意味で明るくシリアスなシーンはあるが終始暗いわけではない。>>続きを読む

仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年製作の映画)

2.5

かなり伏線の巻き方と回収が大味。
本編後のギーツ達が見れたのと
敵のデザインが格好いいので何とか見切れる

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.0

気になったらすぐ行こう!
周りの評判なんか気にしちゃダメだ!

これを見てるそこのキミ!!
ネタバレを踏む前にすぐにチケット購入ページまで進むんだ!!

こんなお祭りそうそうないぞ!!
そして楽しめ!
>>続きを読む

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.0

圧倒的なステイサム成分。
この映画の8割以上はステイサムで出来てると言っても過言ではない。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.0

バディーアクションが多く、兄弟ならではのやりとりがとてもコミカル。この作品ならではのトンデモバーガーは必見。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.7

見たい時に見れる。気持ちのいい作品。
クリチャーのデザインも独創的かつファンタジー感を損なっていない。キャラクター性も皆魅力的。個人的にセクシーパラディンとデブドラゴン、フクロウクマは極上の出来だと感
>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

キャロルダンバースの関係性オタクにはたまらん1作!!ランボーやミズマーベルとの絡みが大変良い。更にお友達も追加して妄想が止まらん。
エンドクレジットも今後が楽しみな終わり方。
楽しみ満載のマーベル映画
>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

終戦間近の悲惨な状態の日本にゴジラをぶつける容赦のないストーリー。
主人公と登場人物達の関係性をしっかりと描きつつもモンスター映画としてのゴジラの暴れっぷりを損なわない絶妙な描写の塩梅。

ヒューマン
>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

引の絵がもはや芸術。それだけでも劇場行く価値がある。この作品はそれに加えて極上の暴力を味わえる。他ではなかなか味わえない芸術性と暴力性がバランスよく合わさった作品。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

白でもなく黒でもない真ん中を綱渡する。
渡ったら止まれんのじゃよ

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.8

人間関係は主人公とコーチに絞ることで物語が変に複雑化されていなく見やすい。
ゲーマーが現実世界のレースでも通用するのか?そしてしたのか?それが分かる作品。
レースシーンの緊張感がたまらない。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.0

コレまでのトランフォーマーシリーズを知らない人でもしっかり楽しめる超良作。
話はかなり王道!だからこそ分かりやすいストーリーなのでアクションにガッツリ集中出来る。
ロボット達と人間がしっかり協力しあっ
>>続きを読む

マッドゴッド(2021年製作の映画)

3.8

長い年月をかけて生み出した人為的な地獄。
人間の悪意を煮詰めたものがそこにあった。
ストップアニメーションだからこそのリアリティがよりこの作品を生々しく素晴らしいものへと昇華させている。製作陣の狂気的
>>続きを読む

K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

4.0

Chapter 1から更にパワーアップした圧倒的バイオレンスLOVEアクション。ロッキー!!ロッキー!!!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

個人的にかなり好きなタイプのジブリ作品。
よくこの情報を隠し通していたと感心してしまう。何も知らないからこそワクワク感が強まりより作品を楽しめた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンおじさんの頼れるナイスガイな部分とチャーミングで気を許してしまうキャラクター性に安心してしまう。こんな歳の重ね方をしてみたい。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.2

前作より重々しい雰囲気。
スパイダーマンの使命と宿命について向き合いながら、その中での葛藤や若いからこその純粋な思いや周りとの反発。このヒーローが真剣に悩む姿こそスパイダーマン映画の見どころだと個人的
>>続きを読む

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

マルチバースを描いた作品として1つの回答を出したとも言える。様々なサプライズがある中バリーの心境をしっかりと伝えている。1作品としての完成度がとにかく高い。大満足出来る最高のヒーロー映画。

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.0

『4時間は長い』これを見るは前はそう思ってました。
新しく登場したフラッシュとサイボーグをしっかり深掘りして、彼らの葛藤やヒーローとしてと信念を知ることが出来た。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

新しい土地でキキが葛藤していく姿がどこか他人事には思えない。良い事もあれば悪い事もある。その中で彼女が頑張るから元気をもらえる。とても良い作品でした。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.2

どこか憎めないロマン溢れる作品。
登場人物みんなに愛嬌がある。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

お家芸だったニトロの出しどころが絶妙に格好いい。シリーズ集大成としてまとめにかかっているので歴代登場人物がド派手に見せ場を作っている。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ファンが望んでいた映像化。
自分たちの操作していたマリオが忠実に再現されている。登場人物達も愛嬌あるキャラクターに仕上がっており、家族でワイワイ楽しめる映画となっている。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

ガーディアン最終章に相応しい内容の映画。
各メンバーがそれそれぞれのことを深く考えており、これまでの冒険を得てファミリーとして強い絆で結ばれているのが分かる。
ストーリーは従来のものよりかなり重たいが
>>続きを読む