このレビューはネタバレを含みます
マクロスシリーズの特徴である、三角関係、戦いの中での歌、という要素が絶妙な化学反応を起こしている
シェリル、ランカの性質の異なる歌声と菅野よう子による楽曲がとても魅力的
特に中盤から後半にかけての各話>>続きを読む
これまでと異なる人数のメンバー構成により、よりキャラの掘り下げができると思ったが、結局今まで通りのような簡単なキャラ紹介のような内容で、追加キャラの旨みを感じにくい。
一期が絶妙に上手くいったのだと感>>続きを読む
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虹ヶ咲のアニメが全く馴染めなかった矢先にμ'sと同じかそれ以上にハマった。
原点回帰感・オマージュがありつつ、メンバーの人数や主人公の設定など、これまでと異なった要素が魅力的。
ただ、葉月恋の加入スト>>続きを読む
一期に続き、アニメのテーマに馴染めなかった。
これまでの大会を目指すスポ根的なラブライブとは異なり、個々の目指す夢や目標に重きを置いた内容だったが、個人的にはメリハリがなく感情移入できず、かといってキャラの日常を俯瞰的に楽しむには安易すぎる印象だ>>続きを読む
無印との差別化しようとしているが、単純にストーリーに引き込まれず右肩下がりに感じた。今に始まったことではないが、ツッコミどころの多い展開やキャラの内面的な描写の雑さが目立った印象。
楽曲やライブパート>>続きを読む
ストーリーは良くも悪くも無印とあまり印象は変わらず、楽曲が引き続き良かった
作画が初期のラブライブシリーズより好みのパートが多かった
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正直期待していなかった分、それを裏切られたのもありとても面白かった。
当初はラノベ特有の"ヒロイン無双する主人公"という構図に嫌悪感を抱いていたが、ヒロイン無双する主人公への理由付けが上手いので、納得>>続きを読む
一期でメンバーが揃い、それぞれのキャラを掘り下げるような(過度な期待は禁物だが)日常的な話があって嬉しかった。
やはりライブパートや楽曲の良さがアニメに止まらないラブライブシリーズの魅力。
とは言った>>続きを読む
今も続くラブライブシリーズに引き込まれたきっかけの作品。
ストーリーはとても単純で、キャラクターの心理描写も丁寧に描かれてるとは言えないので、当たり前だがポジティブに楽しんで見れる人とそうでない人で好>>続きを読む