カッパみたいな宇宙人VSシュワちゃん。ストーリーらしいストーリーはなく、ずっと戦闘。
頭から血が出てた理由が後半分かった。なんというかモンスター映画という感じ。
最後のあっと思わせる展開に驚いた。レッド=ロシアだろうけど、スパロー=雀の意味じゃなく、国家のためにハニー・トラップで情報を探り出すスパイを指す隠語なんだとか。
初めてちゃんと観た。3時間以上の長い映画だが長さを感じなかった。日本映画で言えば仁義なき戦いか。
このレビューはネタバレを含みます
ジャック・リーチャーシリーズの2作目。とにかく走るシーン多し。結局、娘じゃなかったけど、逃亡の中で深い愛情が生じたんだね。
面白い!!仲間を見捨てず、あらゆることを仕掛けて、CIAをだまくらかしていく姿がしびれる。
現実を描いたドキュメント。天才の出る杭をたたいて、日本の機会損失をすごく招いてしまったのではないかと思う。最後に無罪を勝ち取れたのはせめてもの良かったことであると思う。
事実に基づくストーリー。テンポがとても良く面白かった。
途中の悪党との闘いはなくても良かった気がする。未知の生物がチープな宇宙人みたいで少しがっかり。
当時の社会的背景とか水爆批判など政治的メッセージも描かれていたのが印象的。昔の映画は皆、ひといきで台詞を言い切ろうとする傾向があり、聞き取りにくい。
アンブレイカブルを見てからじゃないとピンと来ないのかも。多重人格が怖い。
本当にこんなことがあるのだろうか。考えさせられる人間ドラマ。良かった。弁護士が自分の境遇と重ね合わせて、のめり込んでいくのも見どころ。
はじめ、本物のドキュメンタリーかと思った。まずまずの恐怖感。
ストップモーションアニメ。夢を見てるような不思議な世界観。外国から見たフィルター越しの日本。
普通のよくあるストーリーで、若干残念。テレサが1→2→3と進むうちにきれいに見えてきた。
最後の種明かしで俄然興味がわいてきた。早く第二弾、第三弾を見たくなった。
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いわゆる入れ替わりがテーマとは知らなかった。3時間と長かったが長さを感じさせなかった。最後のシーンだけ、スーザンがパパに会わせたかったとパパが死んだことを知っていたのが、えっなぜ知ってた?と、そこだけ>>続きを読む
アンディの心の葛藤が良く表現されていた。悪魔の部下としてではなく、そこから解放されて幸せになってほしい。