何歳になっても好き。
華やかな世界を際限なくに華やかに描けるのはやっぱり映像なんだなーと思う。
昨年、帝国劇場での舞台をみて非常に凝った作りで感動したんだけど、やっぱり、舞台より映画のが迫力あると思>>続きを読む
岩下志麻の怖さは常盤貴子の比にならないと聞いていたので、怖くて録ったままずっと観ていなかった。
なんか流れで観てしまった。
ストーリーとは別に、70年代の風景そのまま堪能できたことだけでも見てよかっ>>続きを読む
ゴジラをもっと知ろうの会。
ゴジラ1作目を観ました!モノクロゴジラも中々の迫力でしたぜ。
ゴジラのあのテーマ曲は、昨日-1の感想にて「ゴジラの出囃子」と表現させてもらいましたが、こちらでは、ゴジラ出>>続きを読む
アカデミー受賞した時の山﨑監督の「やったぜ!」ポーズがすごく印象に残ってて、相当こだわって壮大なもの作ったのだな〜と思いました。
というわけでアマプラ上陸とともに観ました!
うん。凄かった!視聴覚>>続きを読む
臨場感がハンパない。
しかしもやっと残った苦いものをスカっとさせてよ。
あいつこらしめてほしー!
ジムキャリーの顔の筋肉の使い方が秀逸。動きとかなんでここまでコミカルでイケテない感じにできるの。かわいすぎ。
人生の間のほんの一瞬でも
あの日々があってよかったって
思います。
きっと。本人も。
笑うこと、笑えること、誰かを笑わせることを、
大切にしていきたい。
夏目雅子の名台詞
「なめたらいかんぜよ」
が言いたくて。
岩下志麻のだらっくたびれているのに、プライドと色気を感じる着物の着方を真似したくて。
映画見た後、着物着て一人鬼龍院演ってみたよ。
大吉原展に行ってきました。
この映画を思い出さずにいられません。
華やかな花魁道中のイメージとはまた違った吉原の日常や歴史を、映画のシーンをフラッシュバックさせながら、楽しめました。
こうして人間>>続きを読む
淡々と
静かに
自分で居場所をみつけながら
時はながれて人も流れて
寂しいもんですなあ
と言いつつ寂しくないのかもしれん。
久々に映画観たーーー!!
ちょー楽しかった!
インド人つえー!無敵やん。
北斗の拳とランボーとドラゴンボールとジャッキー混ぜ混ぜ。
帰宅後ナートゥ踊ってみたけど、ゆっくり解説する動画見てやったら案>>続きを読む
栗山監督がこの映画を観て、北海道に大きな野球場を作って、だれでも気軽に野球ができる環境を提供し、縁ができて日ハムの監督になり、WBCに至る。というのは新聞で読んだ記事なのですが、広く深く人々に影響を与>>続きを読む
清張らしいラストだったなー。
私は死ぬけど、あなたを社会的に殺すことで道連れにします。悪いあなたに制裁は下しますキリッ!というのはなんかすごく清張っぽくて、女の強さとか弱さとか情念とかほんと、うまく現>>続きを読む
こ、これは、村上春樹や〜〜〜!
と彦摩呂風に叫び出したくなるくらい、最初のセリフひとつで、紛れもない村上春樹だった。
そして、私は、村上春樹や〜!という感想に支配されて、感情があまり動かないのであっ>>続きを読む
永野芽郁ちゃんの友達を守りぬきたい、守り抜けなかった悲しみが、ほっとけないものでした。そして、自分が守っていたと思ってたら、それは依存でした。
しかし隠せない品格。
もっとこう、治安の悪そうな子、い>>続きを読む
挿入歌、全て聞いたことのある有名な曲ばかり。80年代初頭の雰囲気に包まれて、ワクワクが止まらない。
歌とダンス、夢を追いかける青春ストーリー。
内容は薄いしほとんどトップガン。それでいいんです。歌と>>続きを読む
涙がスー---と流れました。
土砂降りでもない、悲惨な歴史を知りなす術がない、人間の生きる希望は強い、そんなことを考えさせられた映画です。
何もしていないのに、終戦後ソ連の収容所に連れていかれた日本>>続きを読む
山﨑賢人と広瀬すずを愛でるためだけにチョイス。
かわいいよ〜かわいいよ〜
ピュアな青春映画。
音学とともに、成長していく話はいいんだけども、死を美化しすぎていて、こういった話は苦手です。
内容>>続きを読む
バカリズムが大好きな不良漫画とOL、好きだから混ぜちゃえ!的な感覚で作られたのかと思いきや、監督からのオファーが女ヤンキーだったとのことで。
やはりOLを描かせたらバカリさんは秀逸ですね。
オチがな>>続きを読む
好き好きw
福田監督のギャグの描き方、好き~!
ギャグ漫画の世界を実写化させる勇気と笑いを求める緻密な計算!絶賛せずにいられない。
熱血野郎灰呂のお尻を皮切りに、私は声出だして笑ってしまいました。>>続きを読む