「大切なのは勇気と優しさを信じること。時にはほんの少しの魔法も」
童話の語り口調で物語が展開される。
魔法のシーンが美しかった。
この実写版を見ると王子とエラの心がとても似ていることが分かって、惹か>>続きを読む
宝物のような映画!
ミュージカル映画の金字塔と言われるのも納得。
実話を元にしており、歌も踊りもストーリーも丁寧に作り込まれてるのが伝わってきた。
音楽が人と人を繋ぎ、現実を変える力を持っていると>>続きを読む
面白かったー!!
狂児と聡実がお互いを信頼し居場所となっていく関係性が心地いい
声が聞こえない家族の中で一人だけ声が聞こえるルビー。
ルビーと家族の「伝える」やり取りに感動した。
発表会の無音のシーンが印象的。
耳が聞こえない家族にとってルビーは必要であり、ルビーも自分が家>>続きを読む
「笑っていれば、いろんなラッキーが転がり込むの!」
最後の伏線回収が面白く、愛情のバトンが繋がれるあたたかいお話だった。
両親に事情があったとはいえ、優子ちゃんの環境が酷くてこんな素直に育つの?と思>>続きを読む
"History, huh? Let's go make some!"
「歴史だって?僕たちで作ろう!」
犬猿の仲だった2人が友達、そして恋人へ。
アメリカ大統領の息子とイギリス王子との恋愛から、>>続きを読む
「喜びは傍にある。一瞬一瞬を大切に生きればいい」
世界観の作り込みが流石だった
ジョーと22番はまた出会えるかな
私ときどきレッサーパンダの前のショートフィルム。
絵本のような手書きっぽさが可愛かった
最初は見ていて辛いシーンもあったけど、
猫とピットブルの寄り添いがすごく好きだったな
人間に対する警戒心が強>>続きを読む
私ときどきレッサーパンダと同じ監督ということで視聴。
小籠包がもちもちでかわいい
子が親元を離れる時の寂しさ…
テンポが良くて面白かった!
レッサーパンダがもふもふでかわいい
「人はいろんな側面を持っていて、大事なのは悪い面も追い出さず受け入れて共に生きること」
メイを肯定してくれる友達、お父さんがあったかい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イタリアの風景が見たくて視聴。
ジブリっぽさがあると思ったら影響を受けてるそう。
街の風景や水の描写、音楽が好き。
2人の友情に泣いてしまった
ルカが学校から戻っても、まちで暮らすアルベルトと考え>>続きを読む
北イタリアのひと夏の物語。
美しい映像と2人の儚い関係性に没入して見ていた。
タイトルにもなっている「自分の名前で相手を呼ぶ」やり取りは、お互いが半身であるような特別な関係を確かめ合っているようで良か>>続きを読む
2024年元日に漫画を一気読みしたあと、1/23の1日限定上映で初見。チケット戦争を勝ち抜いたファンの人が多く来ていたのがかなり印象的。ぬいやアクスタ持参性やユニフォームを着てた人もいた。
3/3 >>続きを読む
地上波で観るのを楽しみにしてた!
コララインとボタンの魔女と同じスタジオライカのストップモーション作品。
CGだと言われても違和感を感じないくらい動きが自然で本当に凄い…
日本のモチーフの三味線や>>続きを読む
迷ったけど字幕版で観た。
ウォンカの鞄が開くところが最高に好き🧳
13曲のミュージカルソングがウォンカの物語を鮮やかに彩っていて、楽しく夢に溢れた映画だった!
良いコンビ!
まひろが反省してケーキ買ってくるとこ好き
2人の日常のやり取りと闘うシーンのテンポが良くて、軽めに見れるけど夢中になれる
爽快感があった
フランクとの約束を心の支えにしていたメアリーとメアリーを愛おしく思うフランクの関係性が素敵で、心温まる話だった
大人びているけどあどけなさを持ち合わせているメアリーが魅力的。
メアリーがフレッドの>>続きを読む
公開年ぶりの2回目
初見の時は驚きの連続だったなぁ
1回目ではなんとなくで観ていたタイトルの意味が分かった…
杉咲花さんの演技が好き
口を膨らませる表情から言葉にならない感情を体現していて、胸が締>>続きを読む
満足度高かった〜
久美子の周りをよく見る部分が部長として発揮されていて良かった
3期が楽しみ!