staさんの映画レビュー・感想・評価

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

松田龍平かっこよ

いつか言うんだ、馴染みのBARで
「バーボンソーダで」

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

久しぶりに観てみた

昔の感覚とちょっと違って。

でもよかった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

This is meいい、、


逆境に負けずにチャンスに変えちゃうのかっこいい
新聞で叩かれたときも火事で建物が燃えちゃうときも


仲間たちがバーナムを見捨てなかったのも良かった、バーのシーン。>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

過ごした時間の長さじゃないんよな、
魅力的なもんは魅力的なわけで。

自由で無邪気で、でも芯があって。
ヴィヴィアンがどんどん素敵な女性になってく。

バラの花くわえて助けにきた騎士、高所恐怖症

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

頭からっぽで笑える

コメディの吹替っていい
子供の頃みたテレビ思い出した。夕方やってたやつ。

グレッグがオタクたちと化学にハマってるの好き

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

失敗から学ばない奴ら

おもしろすぎる

セリフもいいしハプニングぶっ飛んでてよき

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

何も考えずに笑った

男の友情っていい
結婚して家族ができてもずっと。

エンドロールが最高

ブルーノート・レコード　ジャズを超えて(2018年製作の映画)

転勤で電車時間が長くなったので通勤時間に。

ノラジョーンズがいい。

ジャズは奥が深い、勉強しよ

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

乾いた夏の雰囲気、ポカリ、マッチ、ワイシャツ、、

オタクなくらい何かに熱中できるって素敵。
映画がずっと、残っていたらいいな


観てよかった

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

男は黙ってauthentic。

70年代のスケートカルチャーがよき。

ラストのプールのシーンいいね。

フェノミナン(1996年製作の映画)

Change the World流れるまでだいぶ焦らされたけど、待った甲斐のある素敵なシーンだった

ジョントラボルタ、ひとがよさそう

枯れ葉(2023年製作の映画)

出てくる人みんな、ぶっきらぼうで無表情で、めったに笑わなくて、
でもやさしさとユーモアに溢れてる。
すなおでまっすぐ。見習いたい。


アンサがスーパーをクビになるシーン。
かばってくれた仲間と帰り際>>続きを読む

カーズ／クロスロード(2017年製作の映画)

マックィーンもクルーズも最高だぜえ

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

マイケルがかわいすぎる

パパのこと、じっと見つめて、子供ながらに理解しようとしてる。

お風呂で髪洗って、絵本読み聞かせて、
黄色いトラックのおもちゃがお気に入りで、
ルームミラー越しにチャイルドシ>>続きを読む

カーズ2(2011年製作の映画)

1と雰囲気違ったけどやっぱりおもしろい。

フィンマックミサイルのトミカ、どこにもないやん、、、

カーズ(2006年製作の映画)

息子がカーズにハマり出したため鑑賞。

心がぽかぽかにあたたまった。
ラジエータースプリングスのみんなが最高。
ドックが好き。

キャラクターの名前覚えられたから、明日から息子にドヤ顔。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

かわいくておなかがすく映画。
昼間から飲むワインなんてもう最高。

『ぼくがパンなら、君はバターだ』

サイコキラーでロブスターと格闘するところ好き。

トップガン(1986年製作の映画)

若き日のトムクルーズがひたすらにかっこいい映画。

ナンパのときにみんなが歌い出すノリ、すき

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

手紙を渡すのを遠くから見届けて泣きじゃくるテイラーに涙腺崩壊

ベネディクトのかっこよさも反則級なのよな。

いつもじんわりあったかい気持ちになれて好き

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

やさしさが溢れる、、

完璧な親なんていない
大事なのは子供へのなんだなって。

夜中にぬいぐるみ抱えてサムに会いくルーシーが愛おしすぎる

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

何を観ようか迷った挙句アマプラで終了間近だったのでこれに。めちゃくちゃおもしろかった。ほーんとに体感5分。

子供の頃おやじと金曜ロードショーで観た朧げな記憶。
当時は夜更かしして洋画を観るなんてスペ>>続きを読む

過去のない男(2002年製作の映画)

初アキ・カウリスマキ。

シュールでゆるゆる。

見知らぬ男をお世話してコーヒーまで勧めてくれる奥さん、
その奥さんに内緒でビール奢ってくれるおじさん、
じゃがいも半分あげるとこ、、

出てくる人みん>>続きを読む

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

子供の頃、イチローが出てるメジャーの試合を見て育った。んでメジャーリーガーのプレーを友達と真似して遊んだ。

ジャッキーがメジャーのグラウンドに立つシーンで、
この人が少なからず自分の人生にも影響与え>>続きを読む

スヌーピーの大冒険(1972年製作の映画)

チャーリーの声が低い、、


ピーナッツ映画のJAZZサントラがよき。

スナッチ(2000年製作の映画)

演出洒落てたり音楽効いてたり展開激しかったりあるけど

とにかくブラピがやっぱりかっけえずるい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

アツい。
音楽が好きな人、何かに熱中したことがある人にはきっと刺さる。

観てよかった。ジャズ聴こう。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

いやいやトゥルーマン気付くやろ普通。ってつっこみたいのは置いといて

ジャケットから勝手に想像してハッピーな物語だと思ってた、、
普通にホラー

テレビマンたちや役者たちがやばいのはもちろん、
自由に>>続きを読む

スヌーピーとチャーリー(1969年製作の映画)

チャーリー愛おしい、、、

自分の子供と重なって見えて、凧揚げのシーンでもううるっときた


スヌーピーのアニメ初めて見たんだけど音楽も演出も洒落ててイメージ変わった

ペット(2016年製作の映画)

もふもふのペットたちの可愛さとハラハラなストーリーを何も考えずに楽しめた夜！

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

社会人なりたての頃に環境とか考え方とか変わって、恋人とすれ違い始めるあの感じ、、
みんな通る道よねきっと。


常に完璧を求めるミランダが、入社したての頃の上司に重なって見えたり。
あの人からあんなF>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

小中高、いつも監督は厳しい人だった。
フレッチャーの登場シーンは、監督のそれを思い出した。久しぶりのあの気持ち。

ラストのライブシーンでアドレナリンがドバドバ、、、

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

未来は自分で作るのだ！

こりゃ最高の三部作。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

もうずっとアトラクション乗ってるようなワクワク感

1985年に想像した2015年がおもしろい。キャッシュレス決済予測してたのすご
でも1955年のあの雰囲気も好きだったりする

パパとママをくっつけ>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

なにこれめちゃくちゃ面白い
ちゃんと観たの初めて

タイムマシンの時代設定する感じ、、子供の頃のワクワク感

こりゃ名作ですわ

ビフがしっかりキャラ変わってて笑った

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

息子がやりたいことを1番に応援してあげられて、息子を誇りに思える父親になりたいと思った。


ライリー先生、なんていい先生なの。。
仲間たちも先生もヤマのおじさんも、出てくる一人一人があったかくて、素>>続きを読む