現存するのは風雲の巻・怒濤の巻の前後編をまとめた総集編らしい。
阪妻がとにかく男前で勇ましく、眼福この上ないのだが、登場人物のセリフがほとんど聞き取れない笑
阪妻のセリフはまだマシな方。元歌舞伎役者だ>>続きを読む
参った。かっこいいっす。
今年4月の来日公演の記憶が新しいうちに観たから、尚更かもしれない。
ストラトのヘッドにタバコさして、綺麗〜な指で奏でる姿にうっとり。
何よりどの演奏もクラプトンが楽しそうなの>>続きを読む
テンポが良く音楽も良い。
スピード感はトレスポっぽさもありつつ、撃ちまくり死にまくりのガイ・リッチー展開。この頃から確立されていた!
トム・クルーズの並々ならぬ熱意、努力を感じた160分だった。
観客がこのシリーズに求めるクオリティを保ち、なおかつトムがアクションの限界に挑み続ける、そういった使命を背負っているかのよう。
最初の頃>>続きを読む
ロケーションが素晴らしい。
ちょうどいい断崖絶壁で死闘するイーサン。みんなが求めているからなんだろうなー
珍しいヘンリー・ガヴィルの悪役ぶりが良かったし、イルサの足技も健在だった。
イーサンが突っ走る>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いろいろなタイプがあるジブリ映画の中でも好きな駿ワールド作品だった。
千と千尋の神隠しのように主人公が異世界に迷い込むストーリーかと思いきや、所謂マルチバースのお話だった。
わけわからないという感想が>>続きを読む
トム・クルーズってよく生きてるよね。
アクション凄すぎて何も言えない。
ストーリーも前作より面白かった気がする。ブラントのキャラが最高なのよ。
監督・脚本を担当しながら主人公の幅広い年代を演じ分けるオーソン・ウェルズの万能ぶりに驚く。
実業家として成功した男の隆盛と衰退。親元から離された幼き日のケーンの境遇には同情するけど、今の感覚で観ると>>続きを読む
またまたアクションが進化していて、鑑賞中の手汗が半端なかった。
イーサンの身体能力に対して道具の性能がイマイチな気が。
麗しきレア・セドゥの使い方はちょっと勿体ないな。
ジェレミー・レナーのキャラは>>続きを読む
イーサンがスパイダーマンになってた。
シリーズが進むごとにスケールがデカくなってて人間の限界を超えてきてるからコナンかよと思う。
ジョナサン・リース・マイヤーズがめちゃくちゃイケメンだったなぁ。
ちょっと髪長めのトムがかっこいい!
冒頭からバランス感覚どうなってるんだよ。
車、バイクでのチェイスシーンもトムがガチでやってるらしいからこそ余計に手に汗握る。
それにしてもマスクの精度高すぎません>>続きを読む
阪妻ーーーー!!!!!
叫びたくなるほど興奮した。躍動的な殺陣があるのか???
叔父を救うために決闘の場に向かう安兵衛の激走が興奮を煽る。
走る走る走る走る斬る斬る斬る斬る斬る!!
瀕死の叔父の元>>続きを読む
現存するフィルムが28分しかないので、想像するしかない部分が多く長めのあらすじを見ているようだった。
しかし阪妻が美しい。画面止めてずっと眺めていたい美しさ。なぜこの美男がモテない設定なんだ?ありえん>>続きを読む
正直者が馬鹿を見るクソみたいな世の中を嘆き、斬りまくる!
阪東妻三郎めちゃくちゃかっこいい。顔が素晴らしく良い。
超〜長回しな殺陣シーンは正気の沙汰ではない。よく撮ったなぁ…
馴染みある時代劇の殺陣>>続きを読む
新作に向けて見返してます。
やっぱり1作目って面白いなぁ。
ジャン・レノ可愛い〜〜
歴史を見たという感じ。
セリフは聞き取りにくい。まだまだ音響技術が未発達な分、音楽が場面の状況や人物の心境を表していた。
瞬間移動の映像表現などは凄い。デカいガマガエルに人が吸い込まれるシーンが良かっ>>続きを読む
マヤ・ホーク目当てで鑑賞。
猪突猛進なドレアと慎重派なエレノアのナイスなコンビネーションでトントン拍子に話が進んでいくかと思いきや、一筋縄にはいかない展開にハラハラさせられた。高校生なのにませてるねみ>>続きを読む
色彩感が素晴らしく、登場人物の心情の変化とリンクした衣装がフランス映画って感じだなぁ。
レア・セドゥの泣きの演技が堪能できるのがいい。いつも涙を堪えるような表情、ふとした瞬間にこぼれ落ちる涙、巧すぎ>>続きを読む
サングラスにおそろいスーツのブルース兄弟の佇まいがアイコニック。
インチキ野郎だけどあんなの絶対に憧れてしまうよ。
パトカーの大群とのカーチェイスはまるでこち亀。
高過ぎる陸橋から落ちる車の空中浮遊時>>続きを読む
ハリソン・フォードが「インディを演じるのはこれが最後」と言っただけあり、集大成な仕上がり。
泣いた。まさかという感じだけど素直に泣けた。
インディが年老いて切ないというのもあるし、今回の冒険が彼の人>>続きを読む
これ以上のエンターテインメントはあるか?と思ってしまうくらい面白い。逆に面白くないシーンが全くない。
シリーズで一番好きだし、人生で最も鑑賞回数の多い映画かもしれない。
パンコット宮殿での豪華なディ>>続きを読む
力自慢の男がしつこくインディに勝負を迫るシーンが好きすぎる。
金ローで久々に観た。
ショーン・コネリーがハリソン・フォードを食っている。鈍臭さを演じようとしても年齢設定の割にはキレキレでたまにボンドがチラつくし、おちゃらけ親父に見えて無茶するインディを父親らしく>>続きを読む
ノーラン作品のうち好きなものと刺さらないものの差が結構あるんだけど個人的にインセプションは刺さらない方だった。
凄さはわかる。今もう一度観たら違うかも。
面白かった!
DCも本格的にマルチバースをストーリーに取り入れてきて複雑になったけど、むしろどんどんやってくれ。
マイケル・キートン出てきて鳥肌止まんなかった。
タイムトラベルものあるあるのバタフラ>>続きを読む
ロッキーは出てこないけどしっかりロッキー展開だった。全部先が読めるし、お決まりなのに目頭が熱くなる。
アドニス単純すぎない?旧友とはいえ突然現れた人間をそんなにすぐ信用するから嵌められるんだよ。
コ>>続きを読む
自らの信念を貫くため、邪魔するやつは殺す。
似通った役が続くけど、毎度しっかり観に行ってしまう。大好きですリーアム兄さん。
アルツハイマーを発症し、引退を決意する凄腕の殺し屋アレックス。
これが最後>>続きを読む
初心者にやさしい作り。
コナンの身体能力がどんどんファンタジーレベルに向かっている。
ツッコミどころありつつ、文句なしに面白かった。
ファンタジーではないはずなのに、幽霊を犬にする必要あった?
一気にチープに見えてしまった…
災いを避けるための風習が災いを生む。結局人間が一番やばい。
窓越しにちらちら映る牛の頭が全然怖くない。牛版のマンウィズ?
ホラーとしては物足りなさはありつつ普通に面白い話だった。
ナポレオンと彼の周りの人たち、どこから突っ込んでいいかわからないくらいの変人なんだけどみんな大好きになった。
ナポレオンとファンキーな婆ちゃん、インチキ叔父さん、引きこもりの兄ちゃんとのどうでもいい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
様々な意味で絶句!こんな映画初めて観たな。最後の方ずっと開いた口を抑えてた。
血まみれティモシー・シャラメの美に溺れる130分。
80年代アメリカの空気感、ファッション、流行歌。他の出演作品でもそう>>続きを読む
「デヴィッド・ボウイを追体験する」というキャッチコピーの通り。
見たことのある映像ばかりではあったけど、誰かに語らせるのではくボウイ本人の発言を拾い集め、ボウイ自身の視点で進行するため、彼の歩みを断片>>続きを読む
合わない人には合わないんじゃないかな〜と思うけど私は面白かった。
マルチバースの基本的な仕組みが頭に入っていないと、劇中の説明だけでは追いつけなくない?
人生ドン底の中年女性が、別の宇宙から来た夫か>>続きを読む