なんらかのテーマ性は感じるけど難しくて相変わらず掴みきれない
蛇足感があるのは仕方ないかな
入れ替わりバトルは好き
カマラ・カーンもちょうどいいコメディ感もあり良い
全体的な脚本はうーん
ようやっとる
ストーリーコンパクトにするために若干の改変はあったけど大きく違和感はなかった
PG12だけあって結構えぐめの話もあり
原作との話のつなげ方はなるほど
めちゃくちゃ臭い演技の人間ドラマはともかくゴジラのシーンは良かった
銀座のシーンいいね
エピソード詰め込みすぎて全体的に浅くなるというシンウルトラマンと同様のそれ…
CGもチープで、シン・ゴジラが奇跡的な出来だったと再認識
投稿動画が長め
今回ストーリーに驚きは少なめ
コワすぎシリーズリブート作品
ころりは笑った
結構エグ描写もありつつ最終章らしい集大成感
江野くん変わったなあ
コワすぎ最終章のために見たけど別物の面白さがあって妙にはまった
嫌な人間のリアリティ
この伏線回収とクリフハンガー、マーベルか?
大怪獣バトル笑った
市川さん除霊シーン頑張ってたね
感動のラストシーン
まさかのタイムリープものかつタイムリープもののつぼをおさえてて笑った
呪いのアイテム+物理で除霊するのおもしろい
一部で有名なコワすぎ視聴
分かった上でツッコみながら見るぐらいにちょうどよい
ヤンデレロボット物語と思いきやオチはうーん
どんでん返し作りたいだけのオチに見えてストーリー上の意味があんまり感じられない
ちゃんとツボを抑えた上でシンプルで分かりやすいストーリー
相変わらずめちゃ面白い
映像もさらに良くなりサービス要素も満載でストーリーも好き
途中はテーマが色々あって定まらない感じだったがラストで許した
原作予習してから行って良かった
CGのが非常に良くてバスケシーンのクオリティが高い
量子世界の描写がガーディアンズオブザギャラクシーとかの別惑星描写でしかないのはうーん
テーマ的にはシンプルだけど設定は意外とややこしい
こういうのは子供のころに見るのが一番と思う
チャドウィック・ボーズマンが亡くなってティ・チャラを全く出さないのはなかなか英断
話的にはまあまあ
安定のディズニー
ポリコレ要素はそこまで気にならんかったけど言われるのは分かる